桜の道 2011 [ツーリング]
肩慣らし的
『前回ツー』から一週間
市街地のさくらは満喫したあと散って行ったので
一度は見に行こうと思っていた桜を目的に
Eg Start
『話題』にした、 県31(福岡筑紫野)~県77
R386ルートで日田に入ったら、いつもの、スカイファアームロード日田
フラワーパークあまがせを越えた、北側斜面の
亀石峠に向かって登って行く道は、落石が点々・・・
このあたりは、よく落石を見かけるので、通られる方は気をつけて
本日の亀石峠
水口牧場の牛さん
生まれた子牛?
R387では、気温が6℃
同じヒトけたでも、寒くなく感じるのは、やはり春のなせるワザ?
ファームロードわいたへスイッチ
ここも、毎年警告看板が増えている
いくつかある橋の前後など、バンピーな路面に“ヒヤっ”ッとしたりするし
事故のことも、ちらほら耳に入ってくるので
くれぐれも、気をつけて通ることを心がけよう・・
瀬の本手前から、野焼きの跡の向こうに阿蘇が見え出す
いつもの小休止、青空がうれしい
リスタートしたら、県11(別府一の宮線)を往って、ひさびさ県40(南小国波野線)へ
うぶやま牧場を越えて、R57を横切り
広域基幹林道阿蘇東部線へ
さて、今日は、『送別の道 2』のルートの、レポの為のおさらいでもあるのだが
ちょっと時間がありそうなので、しばらくまっすぐ
時々現れる、“止まれ”や“進入車両”に余裕を持って対応できる態勢で
阿蘇望橋
を越えて、目印がない交差路をLeft turn
こんな感じで
迷走しながら(県41とか県135とか・・・・)
阿蘇東部林道に復帰
前回、うぶやま側から来て、右折で入った交点までもどった
たどるべく、入り込み
道はまっすぐだが、左折れしたり
遠くに見える根子岳を目指して
このあたりも、野焼きが
こんなところを、左折、県214(小池野永谷線)に入って
近づいてくる、根子岳
道はR265にぶつかる
そして、根子岳はすぐ
高森方面目指して
月廻り温泉の隣は公園になっていて、阿蘇がこんな感じなので
休憩にもいいかも?
ここもきれいだね~
ここが「らくだ山」(地鶏の店)入口
高森の交差点で、R265につきあたり、左折
高森町村山の交差点を右折、高森の街中を抜けて、ここへ
この時期、高森の峠へむかって一方通行となる
桜並木の通り抜け
平日でも、花見は盛ん
満開はやや過ぎていたのかもしれないが
それでも、見事な並木である
R265に復帰した後は、元に戻ってR325へつなぐ
茶色いローソンの交差点で、県39(矢部阿蘇公園線)へスイッチの左折
R325の旧道交差点で、右折 ほどなく見えてきた
超有名だが、はじめてきた「一心行のさくら」
さすがに見事。
数年前の台風で主幹が折れたのも有名な話だが
その前に来たことがなかったのは、残念としか言いようがない・・
ここも、平日にもかかわらず振り返ると・・・
テント屋台なんかも出て
古木と静かに対峙する、なんて状態とは縁遠いのは仕方がないことか
リスタートして、旧道を西へ
ちょいと入り込んで
ここ、南阿蘇鉄道高森線「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」
なんでも、日本一長い名前の駅だそうだが
無理やりというのは、どうかと思うゾ
のどかな風景を見ながら、ちょっと鉄ちゃん
ついでに、もう一か所
阿蘇下城駅
駅の横に、縁結びの石
「石の両側にあいた穴の中で、固く手を結ぶと、その二人は必ず結ばれる」
という、デートスポットにはいいかもしれない
ただ、駅の外観は・・・・・
この駅の特徴は、温泉施設併設、止まっている間も、地元のおじいいちゃんが
“いつもどおり”といった風情で入って行かれた
後輩たちとのツーやスキーで、よく温泉に寄ったりしているが
“カラスの行水”派なので、決していつも温泉が付いてくるわけではないことを
ここでお断りしておいて、リスタート
県149(河陰阿蘇線)へ右折
前回は素直に、R325からR57をたどったが
ソロの気ままさで、そのまま県149を山側へ
右手に阿蘇を見上げたりしながら、県299(草千里浜栃木線)との交点でちょっとSTOP
“そういえば、この阿蘇側は行ったことないなぁ” って思って右折
地図上では確認できていた、この道のつきあたりは、県298(阿蘇公園下野線)
右手に、モクレン?コブシ?
阿蘇山をバックに、いい感じ
Left turnして、下りに転じた道は、阿蘇ファームランドの横なんかを通りながら
R57との交差点へ、水分補給STOP
ここでマップる
後輩たちとのツーは、この先から左折まっすぐ県23(菊池赤水線)を登って行ったのだが
その前も通ったので、違うルートへ
すこし、R57を往ったところ、赤水の交差点でななめへ入り込み
この道は、ぐるっと回ってきた県149(河陰阿蘇線)
このあたりかなぁ~?? 目印は「尾ヶ石東部小」(ちょっとわかり難いけど)
目立たない交差路はここ
を左に回り込んで、Hill Climb
下から見上げる、外輪山
野焼きの後の時期、黒々とした岩肌が
さわやかな阿蘇とは、全く違った印象を与えてくれる
途中にある、長寿ヶ丘公園も 高森に負けないぐらい見事だったが
この道、結構な落石も見かけたので、通られる方は気をつけて
この写真の男性、走ってあった
もしかして、下の 公園から走ってきた? すごいなぁ・・・
で、到着のここ
下から上がってきても、止める場所に気を使うのは同じこと
ただ、Uターンはないけどね
キスミレのアップ写真もチャレンジしたけど、失敗したのでアップはなし、ごめんなさい
さて、時刻は15時ながら、夕暮れが近い雰囲気
県339(北外輪山大津線)を通る車も、ぐっと減ってきた(と思う)
本日の、仕上げ 県23へ向かって高原の道をたどる
二重の峠で、Right turn
さて、ここから前回レポを端折った県23(菊池赤水線)
以前、菊池林道アプローチの為通ったこともあるので、今回で3回目
なかなかいい道で
二重ノ峠側から行くと、1.5車線の舗装林道的道がしばらく続き
真木からは、集落がちらほら
確証はないが、通過する集落の雰囲気が、旧街道をおもわせる
結構集落の中は、一車線程度の道になったりするので
スローペースでの通過
そのほかは、のどかな郊外路なので、実に快適
た・だ・し・
いくつか間違いそうな分岐や、突然雰囲気が変わって
“え? 間違った??” なんて思わせる迷路的道でもあるので
たどられる方は、しっかり地図とニラメッコが必要だと思う
旭志(きょくし)中学の南側をまわりこんで、県329(原植木線)との交点
珍しくなった、半鐘のある火の見櫓
今回の震災で、岩手県大槌町の消防団員の方が
津波に飲みこまれるまで、半鐘を鳴らし続けた、という話を聞いた直後だったので
思わず、見上げた。
県329(原植木線)とは、すぐにわかれて、いよいよ菊池に近づく
前回は、ここからR325を菊水ICにむかったが
今日は、市街地を抜けよく通る県18(菊池鹿北線)へ
このころ、予定より時間が廻っていたので
阿蘇でのんびりしすぎたのを、ちょっと反省・・・(^^;
菊鹿温泉入口から、あんずの丘へ向け県18(菊池鹿北線)を離脱
小高い丘を登ったり降りたりして、ぐるっと回ってくる県18をショートカット
ちょっとだけ県9(日田鹿北線)にのっかったら、県18との分岐はすぐ
『たいようさん』が自転車で越えた、荒平峠も通行車両の先導で越えて
鹿北町岩野にて、R3に合流
ここまでは、まぁ順調(予定よりはずいぶん遅い時間になったが・・)
で、R3
夕方のヒト桁国道は、実に大型車両が多い、ということを
つくづく思いしらされた・・
クラッチを握る左手首の痛みに我慢しきれず、休憩
県境はまたぐものの
直線で3kmぐらいのところに、道の駅が二つ存在するこの地区
止まったのは、福岡県側の「道の駅たちばな」
水分補給しながら、車列の流れを見ていたが
そうそう流れも良くなる見込みもなく、リスタート
八女の市街を抜けるのも、ひたすら我慢
這々の体で広川ICに逃げ込んで、ハイパードライブ開始
ただ、鳥栖JCTからは、夕方のラッシュに巻き込まれ
降りてからも同じ状況が続いたのには、結構まいった
鹿北ルートは、早朝下りに限る、というのが結論
このあと、体調を再び崩したりして(遊びすぎ?)
レポアップが遅くなったのは、ちょっと想定外(^^; の386kmだった。
市街地のさくらは満喫したあと散って行ったので
一度は見に行こうと思っていた桜を目的に
Eg Start
『話題』にした、 県31(福岡筑紫野)~県77
R386ルートで日田に入ったら、いつもの、スカイファアームロード日田
フラワーパークあまがせを越えた、北側斜面の
亀石峠に向かって登って行く道は、落石が点々・・・
このあたりは、よく落石を見かけるので、通られる方は気をつけて
本日の亀石峠
水口牧場の牛さん
生まれた子牛?
R387では、気温が6℃
同じヒトけたでも、寒くなく感じるのは、やはり春のなせるワザ?
ファームロードわいたへスイッチ
ここも、毎年警告看板が増えている
いくつかある橋の前後など、バンピーな路面に“ヒヤっ”ッとしたりするし
事故のことも、ちらほら耳に入ってくるので
くれぐれも、気をつけて通ることを心がけよう・・
瀬の本手前から、野焼きの跡の向こうに阿蘇が見え出す
いつもの小休止、青空がうれしい
リスタートしたら、県11(別府一の宮線)を往って、ひさびさ県40(南小国波野線)へ
うぶやま牧場を越えて、R57を横切り
広域基幹林道阿蘇東部線へ
さて、今日は、『送別の道 2』のルートの、レポの為のおさらいでもあるのだが
ちょっと時間がありそうなので、しばらくまっすぐ
時々現れる、“止まれ”や“進入車両”に余裕を持って対応できる態勢で
阿蘇望橋
を越えて、目印がない交差路をLeft turn
こんな感じで
迷走しながら(県41とか県135とか・・・・)
阿蘇東部林道に復帰
前回、うぶやま側から来て、右折で入った交点までもどった
たどるべく、入り込み
道はまっすぐだが、左折れしたり
遠くに見える根子岳を目指して
このあたりも、野焼きが
こんなところを、左折、県214(小池野永谷線)に入って
近づいてくる、根子岳
道はR265にぶつかる
そして、根子岳はすぐ
高森方面目指して
月廻り温泉の隣は公園になっていて、阿蘇がこんな感じなので
休憩にもいいかも?
ここもきれいだね~
ここが「らくだ山」(地鶏の店)入口
高森の交差点で、R265につきあたり、左折
高森町村山の交差点を右折、高森の街中を抜けて、ここへ
この時期、高森の峠へむかって一方通行となる
桜並木の通り抜け
平日でも、花見は盛ん
満開はやや過ぎていたのかもしれないが
それでも、見事な並木である
R265に復帰した後は、元に戻ってR325へつなぐ
茶色いローソンの交差点で、県39(矢部阿蘇公園線)へスイッチの左折
R325の旧道交差点で、右折 ほどなく見えてきた
超有名だが、はじめてきた「一心行のさくら」
さすがに見事。
数年前の台風で主幹が折れたのも有名な話だが
その前に来たことがなかったのは、残念としか言いようがない・・
ここも、平日にもかかわらず振り返ると・・・
テント屋台なんかも出て
古木と静かに対峙する、なんて状態とは縁遠いのは仕方がないことか
リスタートして、旧道を西へ
ちょいと入り込んで
ここ、南阿蘇鉄道高森線「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」
なんでも、日本一長い名前の駅だそうだが
無理やりというのは、どうかと思うゾ
のどかな風景を見ながら、ちょっと鉄ちゃん
ついでに、もう一か所
阿蘇下城駅
駅の横に、縁結びの石
「石の両側にあいた穴の中で、固く手を結ぶと、その二人は必ず結ばれる」
という、デートスポットにはいいかもしれない
ただ、駅の外観は・・・・・
この駅の特徴は、温泉施設併設、止まっている間も、地元のおじいいちゃんが
“いつもどおり”といった風情で入って行かれた
後輩たちとのツーやスキーで、よく温泉に寄ったりしているが
“カラスの行水”派なので、決していつも温泉が付いてくるわけではないことを
ここでお断りしておいて、リスタート
県149(河陰阿蘇線)へ右折
前回は素直に、R325からR57をたどったが
ソロの気ままさで、そのまま県149を山側へ
右手に阿蘇を見上げたりしながら、県299(草千里浜栃木線)との交点でちょっとSTOP
“そういえば、この阿蘇側は行ったことないなぁ” って思って右折
地図上では確認できていた、この道のつきあたりは、県298(阿蘇公園下野線)
右手に、モクレン?コブシ?
阿蘇山をバックに、いい感じ
Left turnして、下りに転じた道は、阿蘇ファームランドの横なんかを通りながら
R57との交差点へ、水分補給STOP
ここでマップる
後輩たちとのツーは、この先から左折まっすぐ県23(菊池赤水線)を登って行ったのだが
その前も通ったので、違うルートへ
すこし、R57を往ったところ、赤水の交差点でななめへ入り込み
この道は、ぐるっと回ってきた県149(河陰阿蘇線)
このあたりかなぁ~?? 目印は「尾ヶ石東部小」(ちょっとわかり難いけど)
目立たない交差路はここ
を左に回り込んで、Hill Climb
下から見上げる、外輪山
野焼きの後の時期、黒々とした岩肌が
さわやかな阿蘇とは、全く違った印象を与えてくれる
途中にある、長寿ヶ丘公園も 高森に負けないぐらい見事だったが
この道、結構な落石も見かけたので、通られる方は気をつけて
この写真の男性、走ってあった
もしかして、下の 公園から走ってきた? すごいなぁ・・・
で、到着のここ
下から上がってきても、止める場所に気を使うのは同じこと
ただ、Uターンはないけどね
キスミレのアップ写真もチャレンジしたけど、失敗したのでアップはなし、ごめんなさい
さて、時刻は15時ながら、夕暮れが近い雰囲気
県339(北外輪山大津線)を通る車も、ぐっと減ってきた(と思う)
本日の、仕上げ 県23へ向かって高原の道をたどる
二重の峠で、Right turn
さて、ここから前回レポを端折った県23(菊池赤水線)
以前、菊池林道アプローチの為通ったこともあるので、今回で3回目
なかなかいい道で
二重ノ峠側から行くと、1.5車線の舗装林道的道がしばらく続き
真木からは、集落がちらほら
確証はないが、通過する集落の雰囲気が、旧街道をおもわせる
結構集落の中は、一車線程度の道になったりするので
スローペースでの通過
そのほかは、のどかな郊外路なので、実に快適
た・だ・し・
いくつか間違いそうな分岐や、突然雰囲気が変わって
“え? 間違った??” なんて思わせる迷路的道でもあるので
たどられる方は、しっかり地図とニラメッコが必要だと思う
旭志(きょくし)中学の南側をまわりこんで、県329(原植木線)との交点
珍しくなった、半鐘のある火の見櫓
今回の震災で、岩手県大槌町の消防団員の方が
津波に飲みこまれるまで、半鐘を鳴らし続けた、という話を聞いた直後だったので
思わず、見上げた。
県329(原植木線)とは、すぐにわかれて、いよいよ菊池に近づく
前回は、ここからR325を菊水ICにむかったが
今日は、市街地を抜けよく通る県18(菊池鹿北線)へ
このころ、予定より時間が廻っていたので
阿蘇でのんびりしすぎたのを、ちょっと反省・・・(^^;
菊鹿温泉入口から、あんずの丘へ向け県18(菊池鹿北線)を離脱
小高い丘を登ったり降りたりして、ぐるっと回ってくる県18をショートカット
ちょっとだけ県9(日田鹿北線)にのっかったら、県18との分岐はすぐ
『たいようさん』が自転車で越えた、荒平峠も通行車両の先導で越えて
鹿北町岩野にて、R3に合流
ここまでは、まぁ順調(予定よりはずいぶん遅い時間になったが・・)
で、R3
夕方のヒト桁国道は、実に大型車両が多い、ということを
つくづく思いしらされた・・
クラッチを握る左手首の痛みに我慢しきれず、休憩
県境はまたぐものの
直線で3kmぐらいのところに、道の駅が二つ存在するこの地区
止まったのは、福岡県側の「道の駅たちばな」
水分補給しながら、車列の流れを見ていたが
そうそう流れも良くなる見込みもなく、リスタート
八女の市街を抜けるのも、ひたすら我慢
這々の体で広川ICに逃げ込んで、ハイパードライブ開始
ただ、鳥栖JCTからは、夕方のラッシュに巻き込まれ
降りてからも同じ状況が続いたのには、結構まいった
鹿北ルートは、早朝下りに限る、というのが結論
このあと、体調を再び崩したりして(遊びすぎ?)
レポアップが遅くなったのは、ちょっと想定外(^^; の386kmだった。
読んでいただき、ありがとうございました!
こんにちは、=(^。^)=
木々や野が一斉に萌え始める、
山野の散策、たっぷり楽しんで、
すばらしいぃなぁ…*、(^。^)/
by xml_xsl (2011-04-28 09:31)
今年は桜をあまり見てないんですよね。
高森の千本桜綺麗ですね。
by yosi (2011-04-28 12:33)
一心行の桜は数年前の土曜日に行きましたが大渋滞だけが印象に残ってます(汗)
3号線の鹿北~八女間は大型車が前にいるとストレス溜まりますよねぇ。
走行距離が「朝倉経由で帰った方が良かったんじゃないの?」って暗示しているように見えます(爆)
by りゅう (2011-04-28 12:36)
一心行の一本桜は一度見てみたいと思いつつ
渋滞渋滞って考えると一度も行こうとしない私(笑)
T2さんの写真ですっかり満喫させていただきました♪
by tonoji (2011-04-28 18:30)
先週の日曜日(17日)に一心行の桜を見に行きました
って言うか、「らくだ山」でビールを呑みながら地鶏を食べたかったので一番近いペンションにお泊りして行ってきました
残念ながら既に見ごろは終わっていて、七曲りの桜も散りかけていました
明日から日本海を北上するので、桜前線に追いつきたいと思います
by j_boy8873 (2011-04-28 19:14)
走られてますねー
こういうあちこちに入っていくのって探検みたいで好きです。
でもこの頃、こういう道を覚えられなくなっちゃいました。(すぐ忘れる)
今年は桜は満喫したけれど、まだ阿蘇デビューしてないひろろんです。
もったいないですよね~
by ひろろん (2011-04-29 13:00)
阿蘇満喫ですね。
絶景ロードを下から上がったことがないので新鮮でした。
やっぱり阿蘇より南阿蘇から波野周辺の雰囲気が好きだな~。
日が長くなったのでつい遊びすぎちゃうよね?(笑)
by 響 (2011-04-29 13:01)
☆xml_xsl さん こんばんわ!
これから一気に緑の野になって行きますもんね~
今回は、ほんとたっぷりでした
☆yosiさん こんばんわ!
福岡は、市街地でも結構桜があったりするので
特に「桜見」ってしてないんですが
こっちのさくらは、また特別かな、と
高森、きれいでした(^o^)
☆りゅうさん ご無沙汰してます!
土日は大変でしょう・・・・
ここは、平日休みの特権ですね
鹿北~八女 ちょっとなめてましたね(^^;
“走行距離”
さすが! 本人まったく気づいてませんでしたよ(笑)
☆tonojiさん こんばんわ!
土日は、りゅうさんも言うように大変でしょう
僕も、昨年までは写真だけだったんだけどね~
☆j_boy8873さん こんばんわ!
例年のツーですね
今日は天気よかったでしょう!
実はこれ13日でした この時で高森はぎりぎりかな?
って思ってました
「らくだ山」でビール、好きな人にはたまらないでしょう(^o^)
☆ひろろんさん こんばんわ!
タイトルどおり、ウロウロ大好きなんで・・(^^;
阿蘇はこれからですよ、ぜひぜひ!
☆響さん こんばんわ!
僕も下からあがったのは初めて
“南阿蘇から波野周辺” いいですよね~
この日は、嫁さんの許可があって(笑)
ゆっくり遊んでました たしかにちょっと遊び過ぎたかも(^^;
by T2 (2011-04-29 22:18)