深山から高原へ ~山また山の道 その2~ [ツーリング]
『その1』からの続きです
ようやっと、その姿にたどり着いた
これが、上椎葉ダム
日本で初めての、110m級となるコンクリートアーチ式ダム
1955年に完成、その難工事は105名もの犠牲者を出した
という事は、初めて知った
県142(上椎葉湯前線)脇に、『響さん』の所でも見た、謎のコンクリ土台
取り付け道路のための土台、にも見えたけど・・・・
ちなみに、ここから県142を戻ること、約2kmのところにも
同じような塊が、道路わきの土地においてあった
ちょっと下が見える所まで移動
おや?
道路標識??(高さ制限) と言うことは、あの下にトンネルがある?
『オブローダー よっきれんさん』 並みに廃道探索も出来れば
さらにこのレポも盛り上がるかもしれないが、時間の都合上パス(^^;
高いところからダムサイトを見降ろす形から
県142は高度を下げていく、ダム側への分岐点にて
「ここが、さきの所につながってる??」
県142は、椎葉村中心部に向けて延びているのだが、ダムへ抜ける道へ右折
上椎葉ダムは、戦後わずか5年目に着工
もともとは、八幡製鉄所をはじめとする、北九州工業地帯への送電を目的として
戦時中に計画されたものが、戦局の悪化で中止
日本初の大規模アーチダムとして、1955年に完成
この難工事を完成させた技術が、のちの黒部ダムへつながっていくもの
独特の形(スキージャンプ台のような)の洪水吐きは
“放流水を中央で衝突させることで莫大な水のエネルギーを分散させる” by wiki
らしい、その姿は見てみたいなぁ
(『鹿島のHP』に、ちょっと写真が)
吉川英治が名づけ親になった、日向椎葉湖、満々の水で、迫力がある
向こうに見えているのは、椎葉中学校
対岸に渡ったところが、飯干峠を越えてきたR265で、左折
ぐるっと回って、ダム下へ
四半世紀前、この同じ景色を見た
その時は 【こんなものか?】 という感想を持ったが、若さゆえの過ちだったと認めよう(^^;
敬意を表して
この時点で、時刻は11時半ちょい前
遠くまできてはいるが、あまり遅くはなれないので先を急ぐことにする
椎葉村の中心を通って
下椎葉へ、 振り返ると見事なV字谷
R265は、左折れ
音ヶ瀬大橋を渡ろうとすると・・・
へ?
あ~ ビックリした・・・・
今度は問題なさそう
ここで、通行止めだと、人吉に取って返すか
廻りこんで高千穂を目指すか、いずれにしても
落胆は間違いないところだった
重ねて書くが、道路交通情報は、見てきた・・・・・ ハズ(^^;
鹿野遊(かなすび)トンネル手前までは、快適な2車線
ずいぶん、道路改良が進んだに違いない
十根川の清流に、時々ココロ洗われながら
山々の間にある、川沿いを往く
隘路区間も、車の先導がいたおかげ、いいペースで抜けることができた
全体としては、かなり快適なツー道だと思う ただ、ここに至るまでが遠い・・・・・・
【国見峠→】
の標示を、チラッと見て直進、国見トンネルを進む
四半世紀前、通った時
国見トンネルは、まだ開通してなかったので
国見峠を越えていったのだが、惜しむらくはあまり記憶がない
前回も述べていた、四半世紀前(ドライブ)は
当時『プリメーラを買って』すぐの時で
美里町からR446を南下、この時も工事通行止めで
おそらく県159~県52を迂回させられた
人吉で一泊、二日目は飯干峠越えで椎葉に入り,R265を北上した
難所国見峠も、トンネルではあっという間
時間があれば、旧道探索でもよかったが、もちろん、ムリ
国見トンネルのなかに、椎葉村と五ヶ瀬町の境がある
日本最南端のスキー場、五ヶ瀬ハイランドは、この場所に存在
九州の中でも、格別にあたたかい宮崎に である
通りがかり、“道の・・・・・” という標識が見えた
(振り返って撮影)
“? こんな所に、何かあったっけ?” って思っていると
モノはこれ
「道の泉」
近くにあるらしい、妙見神社の湧水を引き込んでいるとのこと
肝心の水は止めてあったが・・・・
ということで、椎葉村で買っておいた、有料の水を飲んで一息後、リスタート
少し、風景が開けたら、馬見原はすぐそこ
旧街道【日向往還】の宿場町、その面影をとどめる通り
の五ヶ瀬川に架かる橋が、馬見原橋
車道と人道が、上下に分かれていく珍しい構造
“くまもとアートポリス”のプロジェクトとして1995年に完成
人道の二つの丸い穴から、清流を眺めることができる
もちろん、わざわざ覗き込まなくても
たっぷり見ることもできる
R265側に戻って、休憩
ちょうど角にあるのが、「肉のみやべ」さん
“馬見原バーガー”は、ちょっと置いといて
「ローストチキンがお勧めですよ~」 とのことだったが
持って帰れないので、“桜コロッケ”
“馬見原バーガー”のおいしそうな写真は、こちら
(響さんのところから、ケッパリ)
あえて食べないでいるのは
家族サービスで来た時に取っておく作戦(笑)
まぁそれはどうでもいいとして、リスタート、すぐにR218にぶつかって、左折
特徴のある、馬見原小学校
“日向往還”の目印
R6には、ここでご飯
いつもだと、だいたい “満タン→空近く” ぐらいのツー距離なのだが
さすがに、今日は途中給油は必須
走りが大人しいので、20km/Lを切ることはまずない
航続距離はだいたい350km(18Lタンク)
日帰りにちょうどいいの距離走れるのは、大変有りがたい
天気が良くて、あったかくなったタンクが
ガソリンで冷やされるのを感じて、R218を西進
R218との供用区間はほどなく終了、右折してR265を北上
ここも、快適な2車線
あまりに快適なので、先導車に付けることは忘れない(笑)
R325との交点、山都町高柳を越えたら、高森隧道にて、宮崎県から熊本県へ
さすがに車が多い
外輪山の内側に入って、阿蘇よコンニチワ!
水を張った田の景色が広がり
こまめに休憩しようかな? と思って、月廻り公園で一息
中岳と根子岳
いいねぇ~
そのまま、R265を北上、箱石峠も気持ちいいけど
こちらからは最近このルートが多い、熊本県218(上色見草部線)へ
一個目の、県135(高森竹田線)入口は無視して
二つ目
ここで、左折
GW、『にゃびのママさん』も通った、阿蘇東部林道
を北上して、ここで休憩、道の駅波野
距離的には、休憩なしでもよかったのだが
GWに阿蘇に来た時に集めた、スタンプラリーの台紙を提出する為
ついでに
ヤマモモソフト(ミックス)
ここは、そばソフトが有名だそうだが、気分は甘い方(笑)
気温も上がってきたので、大変おいしい
県40(南小国波野線)
~小柏農免道路へ
水の抜けた大蘇ダムの写真を撮ろうかと思ったが
真ん中あたりで、手摺工事をしていたので、とまらずそのまま
高原の向こうに阿蘇、というこの辺りらしい風景になごみながら
県11(別府一の宮線)にぶつかって、右折
遅い車をパスしたら、Harleyのマスツーの後ろに着いた
は、いいんだが、最後尾の彼
走り方はフラフラするし、おまけに左コーナーでふくらんで
必ず中央線を踏むようなライディングをしていたので、見てる方がひやひやした
対向で走ってくる車からしたら、かなり怖いバイクに見えたはず
トイレに行きたくなって、三愛に寄ったが、さきの集団も入って行ったし
大盛況だったので、そそくさレストハウスを後にした
あとは、定例ファームロード
今日の亀石峠
日田ICから乗って、萩尾PAで一息
通勤割利用まで、調整? も考えたけど
あまり遅くなれなかったのと、ラッシュに掛るのは、疲れた体に悪い、と思って
筑紫野ICでドライブアウトの後、17時の帰着
12時間ありゃ、椎葉往復行けるんだな(笑)の、487kmだった。
行くだけならね(^^;
ようやっと、その姿にたどり着いた
これが、上椎葉ダム
日本で初めての、110m級となるコンクリートアーチ式ダム
1955年に完成、その難工事は105名もの犠牲者を出した
という事は、初めて知った
県142(上椎葉湯前線)脇に、『響さん』の所でも見た、謎のコンクリ土台
取り付け道路のための土台、にも見えたけど・・・・
ちなみに、ここから県142を戻ること、約2kmのところにも
同じような塊が、道路わきの土地においてあった
ちょっと下が見える所まで移動
おや?
道路標識??(高さ制限) と言うことは、あの下にトンネルがある?
『オブローダー よっきれんさん』 並みに廃道探索も出来れば
さらにこのレポも盛り上がるかもしれないが、時間の都合上パス(^^;
高いところからダムサイトを見降ろす形から
県142は高度を下げていく、ダム側への分岐点にて
「ここが、さきの所につながってる??」
県142は、椎葉村中心部に向けて延びているのだが、ダムへ抜ける道へ右折
上椎葉ダムは、戦後わずか5年目に着工
もともとは、八幡製鉄所をはじめとする、北九州工業地帯への送電を目的として
戦時中に計画されたものが、戦局の悪化で中止
日本初の大規模アーチダムとして、1955年に完成
この難工事を完成させた技術が、のちの黒部ダムへつながっていくもの
独特の形(スキージャンプ台のような)の洪水吐きは
“放流水を中央で衝突させることで莫大な水のエネルギーを分散させる” by wiki
らしい、その姿は見てみたいなぁ
(『鹿島のHP』に、ちょっと写真が)
吉川英治が名づけ親になった、日向椎葉湖、満々の水で、迫力がある
向こうに見えているのは、椎葉中学校
対岸に渡ったところが、飯干峠を越えてきたR265で、左折
ぐるっと回って、ダム下へ
四半世紀前、この同じ景色を見た
その時は 【こんなものか?】 という感想を持ったが、若さゆえの過ちだったと認めよう(^^;
敬意を表して
この時点で、時刻は11時半ちょい前
遠くまできてはいるが、あまり遅くはなれないので先を急ぐことにする
椎葉村の中心を通って
下椎葉へ、 振り返ると見事なV字谷
R265は、左折れ
音ヶ瀬大橋を渡ろうとすると・・・
へ?
あ~ ビックリした・・・・
今度は問題なさそう
ここで、通行止めだと、人吉に取って返すか
廻りこんで高千穂を目指すか、いずれにしても
落胆は間違いないところだった
重ねて書くが、道路交通情報は、見てきた・・・・・ ハズ(^^;
鹿野遊(かなすび)トンネル手前までは、快適な2車線
ずいぶん、道路改良が進んだに違いない
十根川の清流に、時々ココロ洗われながら
山々の間にある、川沿いを往く
隘路区間も、車の先導がいたおかげ、いいペースで抜けることができた
全体としては、かなり快適なツー道だと思う ただ、ここに至るまでが遠い・・・・・・
【国見峠→】
の標示を、チラッと見て直進、国見トンネルを進む
四半世紀前、通った時
国見トンネルは、まだ開通してなかったので
国見峠を越えていったのだが、惜しむらくはあまり記憶がない
前回も述べていた、四半世紀前(ドライブ)は
当時『プリメーラを買って』すぐの時で
美里町からR446を南下、この時も工事通行止めで
おそらく県159~県52を迂回させられた
人吉で一泊、二日目は飯干峠越えで椎葉に入り,R265を北上した
難所国見峠も、トンネルではあっという間
時間があれば、旧道探索でもよかったが、もちろん、ムリ
国見トンネルのなかに、椎葉村と五ヶ瀬町の境がある
日本最南端のスキー場、五ヶ瀬ハイランドは、この場所に存在
九州の中でも、格別にあたたかい宮崎に である
通りがかり、“道の・・・・・” という標識が見えた
(振り返って撮影)
“? こんな所に、何かあったっけ?” って思っていると
モノはこれ
「道の泉」
近くにあるらしい、妙見神社の湧水を引き込んでいるとのこと
肝心の水は止めてあったが・・・・
ということで、椎葉村で買っておいた、有料の水を飲んで一息後、リスタート
少し、風景が開けたら、馬見原はすぐそこ
旧街道【日向往還】の宿場町、その面影をとどめる通り
の五ヶ瀬川に架かる橋が、馬見原橋
車道と人道が、上下に分かれていく珍しい構造
“くまもとアートポリス”のプロジェクトとして1995年に完成
人道の二つの丸い穴から、清流を眺めることができる
もちろん、わざわざ覗き込まなくても
たっぷり見ることもできる
R265側に戻って、休憩
ちょうど角にあるのが、「肉のみやべ」さん
“馬見原バーガー”は、ちょっと置いといて
「ローストチキンがお勧めですよ~」 とのことだったが
持って帰れないので、“桜コロッケ”
“馬見原バーガー”のおいしそうな写真は、こちら
(響さんのところから、ケッパリ)
あえて食べないでいるのは
家族サービスで来た時に取っておく作戦(笑)
まぁそれはどうでもいいとして、リスタート、すぐにR218にぶつかって、左折
特徴のある、馬見原小学校
“日向往還”の目印
R6には、ここでご飯
いつもだと、だいたい “満タン→空近く” ぐらいのツー距離なのだが
さすがに、今日は途中給油は必須
走りが大人しいので、20km/Lを切ることはまずない
航続距離はだいたい350km(18Lタンク)
日帰りにちょうどいいの距離走れるのは、大変有りがたい
天気が良くて、あったかくなったタンクが
ガソリンで冷やされるのを感じて、R218を西進
R218との供用区間はほどなく終了、右折してR265を北上
ここも、快適な2車線
あまりに快適なので、先導車に付けることは忘れない(笑)
R325との交点、山都町高柳を越えたら、高森隧道にて、宮崎県から熊本県へ
さすがに車が多い
外輪山の内側に入って、阿蘇よコンニチワ!
水を張った田の景色が広がり
こまめに休憩しようかな? と思って、月廻り公園で一息
中岳と根子岳
いいねぇ~
そのまま、R265を北上、箱石峠も気持ちいいけど
こちらからは最近このルートが多い、熊本県218(上色見草部線)へ
一個目の、県135(高森竹田線)入口は無視して
二つ目
ここで、左折
GW、『にゃびのママさん』も通った、阿蘇東部林道
を北上して、ここで休憩、道の駅波野
距離的には、休憩なしでもよかったのだが
GWに阿蘇に来た時に集めた、スタンプラリーの台紙を提出する為
ついでに
ヤマモモソフト(ミックス)
ここは、そばソフトが有名だそうだが、気分は甘い方(笑)
気温も上がってきたので、大変おいしい
県40(南小国波野線)
~小柏農免道路へ
水の抜けた大蘇ダムの写真を撮ろうかと思ったが
真ん中あたりで、手摺工事をしていたので、とまらずそのまま
高原の向こうに阿蘇、というこの辺りらしい風景になごみながら
県11(別府一の宮線)にぶつかって、右折
遅い車をパスしたら、Harleyのマスツーの後ろに着いた
は、いいんだが、最後尾の彼
走り方はフラフラするし、おまけに左コーナーでふくらんで
必ず中央線を踏むようなライディングをしていたので、見てる方がひやひやした
対向で走ってくる車からしたら、かなり怖いバイクに見えたはず
トイレに行きたくなって、三愛に寄ったが、さきの集団も入って行ったし
大盛況だったので、そそくさレストハウスを後にした
あとは、定例ファームロード
今日の亀石峠
日田ICから乗って、萩尾PAで一息
通勤割利用まで、調整? も考えたけど
あまり遅くなれなかったのと、ラッシュに掛るのは、疲れた体に悪い、と思って
筑紫野ICでドライブアウトの後、17時の帰着
12時間ありゃ、椎葉往復行けるんだな(笑)の、487kmだった。
行くだけならね(^^;
読んでいただき、ありがとうございました!
「遠出したい」 の心 刺激されました。
十根川の清流 水 きれいですね。
by 肥前のFe (2012-06-07 08:40)
お疲れさまでしたm(__)m
県民でありながら未踏の地>椎葉。
一度日向側からアプローチを試みましたが、
「着いた!」と思ったらまだ諸塚村で、リタイア^_^;
友達夫婦が数年住んでましたが、
「あんだけの広さの村で、地主は7人しかいない」
という都市伝説、いや村伝説を語ってました。
たぶん本当か、それに近いんだと思います。
by F (2012-06-07 09:29)
凄いダムですね~
独特の形状がよくわかります。
いい天気にツーリング・・・最高ですね(^0^)/
by ローキン (2012-06-07 22:15)
ん~(^^)♪
青い空に誘われて遠くまで走りたくなる天気ですね。
馬見原バーガーが食べたくなっちゃいました♪
あれなら2つは軽くいける(*^-°)v
by せつら (2012-06-07 23:34)
妙味神社の水・・・・五ヶ瀬の端っこあたりのとこですね、馬見原に近い。
宮部の奥さんに薦められていった神社じゃないかな? 湧水がありましたよ。3?4?億年前のお水・・・って書いてあった気がする。
椎葉村の小学校にお勤めの方が、「椎葉の子は搗きの観察が出来ないんですよ」って言われました。
谷が深いのであがった月しか見られないからだそうです
by obasan (2012-06-08 02:00)
久しぶりにです^^
椎葉ダム行った事ないので自分も行ってみたいなー。
一日頑張って走りましたね、ほんと走るだけ
のようですが・・・まあ、鹿児島からも似たようなもんですね。
by ura (2012-06-08 13:12)
同じ平日ライダーとして、親近感がわいています。
ソロツーもたのしいですよね。
でも、一人の時には、あんまり止まらないのでブログ向きではないです。
by hoshizou (2012-06-08 19:23)
おおー、春ごろ車ですが行きました。
もしかして日帰りですか?
by ひろろん (2012-06-08 23:39)
秘境だよね~~!
椎葉のあのダムのトンネルは入ってみたい。
馬見のバーガーは我慢したの?
すごい!
あ~、食べたくなった。
by 響 (2012-06-09 20:55)
この記事を見てたら、梅雨入りしたけど走りたくなりました。
やっと復活です!
by yosi (2012-06-09 22:16)
椎葉って地名懐かしい。
と思ったら、そんな遠いところでしたっけ・・・しかも日帰りだ(笑)
この形はどこかで、と思ったら、黒部ダムにつながっていくものだったんですね(行ったことはないですが・・・)
中岳と根子岳の写真、眺めていると雲が動いているように見えてきます。
by しろのぽ (2012-06-10 01:11)
そんな景色見せられたら、また九州に行きたくなったやんか~
次回は道の上でお会いしましょう。
畳の上とのダブルヘッダーも可(笑)
by HIDE (2012-06-10 07:32)
きっとそうだろう、と思いながら読み進めましたが、あの酷道
ルートなのに、日帰りしちゃいましたね。椎葉から先はともかく
として、そこまではずいぶん行きやすくなりましたよね。
その1の方に書き忘れてたんですが、白水吊り橋までわざわざ
行ったのに、第2の吊り橋を見ずに帰ってくるなんて!。第2の
橋を渡ったら、第1の橋で恐怖感を感じられなくなりますから。
by 禄太郎 (2012-06-10 09:14)
十根川の清流の清らかさに心を洗われた気がします。
それにしても先月は我らが母校の教頭先生が・・・・・落胆ですね。
by 三四郎 (2012-06-10 21:11)
馬見原の九州のへそに行ってみたいです。
酷道でその距離はスゴイ!
お疲れ様でした。
by sadabouz (2012-06-10 23:00)
秘境 スムーズに走れて天気も良くて最高ですね!
次のレポも早く見たいです〜
そうそう、自分の初期型R6のタンク容量は16Lでした。
wikiには17Lと表記されてたので机上の計算で走ってたら...
日南海岸線を走っててやらかしました。
最近はGSも減ってますので、山の中はお気を付け下さいませ。
by ぽっぷ! (2012-06-10 23:24)
☆肥前のFeさん こんばんわ!
ホントは、泊まりツー行きたいんですが
いまは、これが精一杯(^^;
十根川、ほんとにきれいでした
きれいすぎて魚は居ないかも?
☆Fさん こんばんわ!
同じ福岡でも、赤村に足を踏み入れたのは
つい最近のT2です(^^;
そんなもんですよね~
“あんだけの広さの村で、地主は7人しかいない”
あながち、間違ってないかも?
「椎葉さん」って表札が、やたら多かったですよ
☆ローキンさん こんばんわ!
僕は、黒部ダム見たいです(^o^)/
ほんと、いい天気でした!
☆せつらさん こんばんわ!
梅雨に入っちゃいましたね
馬見原バーガーの代わりに
チキン南蛮でしたね~
バーガーのほうが、近いからいつでも行けますよ(笑)
☆obasanさん こんばんわ!
そう、五ヶ瀬の端!
そんなすごい湧水だったのか~
そうですね、谷間から見てると
少しの時間しか月が出てない、なるほど~
範囲は狭いけど、星はたくさん見えそうです
☆uraさん お久しぶりです!
頑張って走りました (走るだけ(^^;)
鹿児島からでも、結構あるでしょう
人吉からも、結構かかりますもんね~
☆hoshizouさん こんばんわ!
hoshizouさんには、自撮りがあるから
あちこち止まらないと(笑)
平日は、朝夕ラッシュを避ければ
すいすい走れるでしょ?
☆ひろろんさん こんばんわ!
そうでしたね~
で、もしかしなくてもです・・・・(^^;
☆響さん こんばんわ!
椎葉ダムのトンネルは いつか探索しましょ(^o^)
馬見原バーガー、ちょっと我慢しちゃった
コロッケもおいしかった!
☆yosiさん こんばんわ!
よかったですね!
梅雨の晴れ間を見つけて 楽しんでください!
☆しろのぽさん こんばんわ!
必ず“秘境”っていう 枕詞がつく椎葉
昔行った時より、今回の方がより感じましたね~
天気がいい阿蘇は最高!
☆HIDEさん こんばんわ!
次は阿蘇でしょう!
え? ダブルヘッダーって 畳の上と畳の上?(笑)
☆禄太郎さん こんばんわ!
毎度のごとく、日帰りでした
第二の吊り橋でしょ? もっと高度がある・・・
行くはずだったんですよ 行くはず・・・・
これで、かんべんしてください(^^;
☆三四郎さん こんばんわ!
十根川は、ほんときれいでした!
ニュース そっちでも流れてたんですね
ほんと、困ったもんですね
☆sadabouzさん こんばんわ!
“九州のへそ”でしょ?
寄るの忘れてました(^^;
その前の舗装林道に比べたら、楽でしたよ(笑)
☆ぽっぷ!さん こんばんわ!
ありがとうございます!
いま調べたら、どうも17Lのようで・・・(^^;
そこの1Lは大きですね
GS減ってますよね 気をつけます!
by T2 (2012-06-11 23:34)
はじめましてT2さん、楽しく拝見させていただいております。
同時間帯に僕もこのハーレーの後ろについてしまい、コーナーの
真ん中でブレーキングするは、中央線はみ出しそうになるは、
後ろからは四輪にあおられるし、迷惑しました。こちらは駆動系
チューンしてはいるものの、所詮250ビグスクなので、追い越し
は大変なのです。下りに入るやいなやブオォ~ンとパスしてやり
ました。それにしてもニアミスですか、お会いしたかったです。
by jimy (2012-06-18 20:46)
☆jimyさん ようこそいらっしゃいました!
お~ ニアミスでしたか~
にしても、彼はずっとそんな調子で走ってたんですね
やっぱり、危ないなぁ
どこかでお会いできるときを楽しみにしてます!
by T2 (2012-06-19 23:20)