雨雲から逃げて走る [ツーリング]
お盆休みは、乗れずじまい
16日のマイナリストツーに誘われていたけど、所要で参加出来ず・・・
スコール的な夕立もある、盆明け
“次の休みは天気が良さそうだ” と思ったのが日曜日・・
“やっぱり、涼しい所目指したいよな~” なんて思って
計画は 【日田~R387~柴やかた峠~牧の戸~長湯】
という、なるべく高所を走ろうというもの(笑)
珍しく、温泉なんか入れ込もうかと思ったのは
長湯のラムネ温泉館の露天が、泉温32℃だから・・・・
なんて考えながら前日
夜チェックで、なんと一時雨の予報・・・・・・・・アレ?
天候の急変で、雨に合うのは仕方ないにしても
雨予報の場所に突っ込みたくはない(^^;
しかも、ちょうど朝通過時刻のころ、日田~九重に雨雲予想
すっきりしないまま、当日、朝チェックで、さらに状況が悪く・・
それでも、阿蘇方面からなら
時間的に行けるか? という感じだったので
鹿北から熊本県18(菊池鹿北線)~菊池で外輪山に上るイメージを持ってEg Start
天気いいじゃん!
でもないか・・・
(東方面)
で、筑紫野ICからハイパードライブ
“仕方ない、南下だ”
っておもって、視界が広がる基山辺りまで来たが・・
どう見ても、耳納連山の後ろに黒い雲
“あ~ これはまずい・・・”
もちろん、雨具は持ってきていない(笑)
ただでさえ、変わりやすい天候の場所と時期
どうするか、考えながら広川を通過・・・・
目に入るのは、西の明るい空
前日、天候の変わりように
雲がかかりにくそうな方面もちょっと考えたが
どうしても、涼しげな道が思い浮かばなかったので、却下していた西の空である
みやま柳川付近で、決断。 降りたのは、南関IC
降りてまっすぐ、熊本県29(荒尾南関線)重複の熊本・福岡県5(大牟田南関線)
三井グリーンランドが見える手前から左にまがったけど
その先の曲がり角を見落として、ちょっと遠回り
おかげで、こんな景色が見れたけど
つい5日ほど前、『南から北に走ったR501』を
まさかすぐに東西に横切るとは思ってなかったが・・・・・・
ということで、変更目的地は島原仁田峠
“山上だから涼しいだろう” という安直な考えだが
そこぐらいしか思い浮かばなかった(^^;
長洲港についたら、フェリーは20分後
時間は見てなかったが、タイミング良くラッキー!
しかし、ここから見ても阿蘇方面の雲は、いかにも怪しい
(到着前の路上から見た菊池阿蘇方面)
実際は降ってなかったかもだが、あんな空の下は・・・・・・
ここで、島原に住む大学時代からの友人にメール
タイミングを合わせてもらうことになった
天気がいい日の船は気持ちいい
でも、振り向くと・・
見えてる範囲でも、佐賀側と天草側では、ずいぶん違う空
雲の動きが激しい、到着ごろ普賢岳の上の方に雲がかかってた
この日の同乗者
出港して、40分で多比良上陸
すぐの所で友人と会って、しばらく立ち話
あまり引きとめるわけにはいかないので
というか、暑くなってきたのでリスタート(笑)
ルートはまずR389
『昨年秋に走ったルート』の逆走なので、迷わずに登坂
この国道、大牟田市を起点、長洲から有明海を渡り、島原半島を縦断
島原湾を渡り天草の西側を走り、牛深からさらに海上区間を経てR3につながる
実に3度の海上区間を経る、という道
しばらく行って、本日は島原半島広域農道(雲仙グリーンロード)へ左折
雲仙岳が近づく、このあたりから初道
雲仙グリーンロードは、島原半島の中腹を廻っているので
眼下に有明海が見えて気持ちいい道
もちろん、右手に雲仙岳
ただ、交通量はかなり多く、取締まりも結構行われていると聞く
この道は、そのまま島原道路(がまだすロード)の
自動車専用道区間に入る、南島原方面は建設中
終点は県58(愛野島原線)との交点、 を右折
道は、登り ほどなく
県207(千本木島原港線)へLeft turn
通称“島原まゆやまロード”は、平成新山に向けて、高度を上げていく
眉山を回りこんだ後、道は下りへ
そして有明海を見下ろす、この景色が眼前に
“たら” “れば” の話はしても仕方ないが
これだけのパノラマラインを眼前にしても、心にひっかかるのは、これ
水無川上流の、土石流あと
雲仙岳の平成噴火は
通ってきた千本木とこの木場地区に多大な被害をもたらした
いまだ、山麓には膨大な量の火山堆積物が存在し
火山砂防計画が実行され、進行中である
水無川に掛かる橋上から、平成新山を見る
下流側
この、有明海側に下ったところに、『雲仙岳災害記念館』があるが、パスさせていただいて
立ち寄りは、ここ
すぐ裏を流れた火砕流の熱風によって
全焼した小学校校舎
隣接の砂防みらい館との間から、平成新山
建物内部は、そのまま保存されていて
直撃されてないにもかかわらず、かなりの高温で焼けたあとがわかる
校庭の反対側には、イチョウの木
噴火のとき、被害を受けたにもかかわらず
見事に復活を遂げたその姿、これもまた自然の力
R57に乗っかって登坂開始
R57といえば、このブログでも阿蘇あたりで登場する道だが
宇土半島の北側を走り、三角港から有明海を渡って、ここへつながっている
ということで、キロポストは大分からの距離
だが、海上区間となる三角~島原は、2006年にフェリーが廃止され
直接つなげて走る方法は、今は無い
しかし、この先、100mごとにやや小さい距離標示があったが
そんなに要らんだろう・・・・・ さては、予算があまったか?(笑)
結構楽しめるクネクネを過ぎて、R389分岐
R57は、左に折れ、この先小浜、諫早を通って
R10、R34と重複し、長崎へ至る
往く道は右、仁田峠循環道路
一方通行のこの道路からは、まず橘湾
はるかに、野母崎方面も望める
展望所は、島原半島南側から天草を一望
島原湾から天草、その向こうは八代海か?
さすがに、風が気持ちいい!
火砕流のあとの向こうに眉山
中腹に、先ほど走ってきた眉山ロードも見える
そして、熊本方面 遠くに南阿蘇
雲の流れが速い、こんな雲がかかると 雨が近い というが・・・?
そして、肉眼では識別できなかったが
水無川を渡ってきた橋と、旧大野木場小付近
一番海側に、雲仙岳災害記念館も見えている
いまは涼しいが、さらに涼しくなるため・・
今年、マイナリストで大流行 “どこでもアイスノン~”
展望所を後にしたら、仁田峠
昨年秋、“次は”と思っていたが、今日もパス(^^;
峠を越えたら下り、一方通行路はR389に合流
昨年秋は、ここから右に降りて多比良港に行った(朝きた道につながる)
本日昨年登ってきたほうの県131(雲仙神代線)へ
いい感じに、目の前に有明海と多良岳が広がる
登ったときは、気付かなかった・・・
これは気持ちいい!
くだって、雲仙グリーンロードへ左折
降りてきた山上あたりが見えた
“!?”
怪しい雲が・・・・・ 逃げなきゃ(笑)
昨年の記憶を頼りに、ここで右折
多良岳が近づいてきた、振り返ると
さらに降りてきた? でも目指すは青い空
諫早湾干拓道路は、さすが海上、ちょっと涼しい
でも、止まったら暑いので、少ない日陰を活用
この名前、前からあったっけ?
そんな直線道路の歩道橋の上から
気持ちいい~!
で、振り返ると
やっぱり怪しい雲・・・・(^^;
東側、有明海を挟んで荒尾市方面
リスタート、北上
なんか、ちょっと黒い雲が・・・・(^^;
R207にぶつかって右折、どこから多良岳レインボーロードに上がろうか?
と考えて、ちょっと道が広そうな水の浦というところから左折
うまくぶつかったけど・・・・
ここで降りるときは、目印がないなぁ・・・・
諫早干拓道路には近い降り口なんだが・・・
Fineロードを北上、道は佐賀県 多良岳オレンジ海道へ
ここから、さらに超快適な2車線へ(オレンジ海道のほうが道幅が広い)
谷越えの橋も多く
有明海大牟田~佐賀方面を見ながらRIDE
鹿島バイパス(R207)にぶつかって左折
この先で、SV1000S(福岡ナンバー 青)としばらくランデブー
友人タダシ氏も乗っているが、なかなかしぶい選択のオートバイだ
室島南でランデブーは終了、R444へ右折
暑くなってきた・・・
クリーク横を通る、涼しげなロケーションもさして効果なし・・・
本来なら、このルート
昨年秋のように、朝涼しいうちにこのあたりを越え
最後、フェリーで一息ついて帰路、というのが楽なように思えるが
景色の見え方は、今日のルートの方がいいかな?
住之江の船溜まりを越え
右に分かれていく、R444とおさらばして
県43(牛津芦刈線)~県212(川上牛津線)
ちょっと、暑さにモーローとしながら、ひたすら北上
R323
R263
三瀬峠に近づいて高度が上がって、やっとやや涼しくなった
旧道を越えて、あとはなじみのルートで15:30の帰着
なお、糸島峠はいまだ通行止めであることを記しておく
牧ノ戸峠で涼めなかったのは残念だったが
雨に遭わなくて上々、の272kmだった。
16日のマイナリストツーに誘われていたけど、所要で参加出来ず・・・
スコール的な夕立もある、盆明け
“次の休みは天気が良さそうだ” と思ったのが日曜日・・
“やっぱり、涼しい所目指したいよな~” なんて思って
計画は 【日田~R387~柴やかた峠~牧の戸~長湯】
という、なるべく高所を走ろうというもの(笑)
珍しく、温泉なんか入れ込もうかと思ったのは
長湯のラムネ温泉館の露天が、泉温32℃だから・・・・
なんて考えながら前日
夜チェックで、なんと一時雨の予報・・・・・・・・アレ?
天候の急変で、雨に合うのは仕方ないにしても
雨予報の場所に突っ込みたくはない(^^;
しかも、ちょうど朝通過時刻のころ、日田~九重に雨雲予想
すっきりしないまま、当日、朝チェックで、さらに状況が悪く・・
それでも、阿蘇方面からなら
時間的に行けるか? という感じだったので
鹿北から熊本県18(菊池鹿北線)~菊池で外輪山に上るイメージを持ってEg Start
天気いいじゃん!
でもないか・・・
(東方面)
で、筑紫野ICからハイパードライブ
“仕方ない、南下だ”
っておもって、視界が広がる基山辺りまで来たが・・
どう見ても、耳納連山の後ろに黒い雲
“あ~ これはまずい・・・”
もちろん、雨具は持ってきていない(笑)
ただでさえ、変わりやすい天候の場所と時期
どうするか、考えながら広川を通過・・・・
目に入るのは、西の明るい空
前日、天候の変わりように
雲がかかりにくそうな方面もちょっと考えたが
どうしても、涼しげな道が思い浮かばなかったので、却下していた西の空である
みやま柳川付近で、決断。 降りたのは、南関IC
降りてまっすぐ、熊本県29(荒尾南関線)重複の熊本・福岡県5(大牟田南関線)
三井グリーンランドが見える手前から左にまがったけど
その先の曲がり角を見落として、ちょっと遠回り
おかげで、こんな景色が見れたけど
つい5日ほど前、『南から北に走ったR501』を
まさかすぐに東西に横切るとは思ってなかったが・・・・・・
ということで、変更目的地は島原仁田峠
“山上だから涼しいだろう” という安直な考えだが
そこぐらいしか思い浮かばなかった(^^;
長洲港についたら、フェリーは20分後
時間は見てなかったが、タイミング良くラッキー!
しかし、ここから見ても阿蘇方面の雲は、いかにも怪しい
(到着前の路上から見た菊池阿蘇方面)
実際は降ってなかったかもだが、あんな空の下は・・・・・・
ここで、島原に住む大学時代からの友人にメール
タイミングを合わせてもらうことになった
天気がいい日の船は気持ちいい
でも、振り向くと・・
見えてる範囲でも、佐賀側と天草側では、ずいぶん違う空
雲の動きが激しい、到着ごろ普賢岳の上の方に雲がかかってた
この日の同乗者
出港して、40分で多比良上陸
すぐの所で友人と会って、しばらく立ち話
あまり引きとめるわけにはいかないので
というか、暑くなってきたのでリスタート(笑)
ルートはまずR389
『昨年秋に走ったルート』の逆走なので、迷わずに登坂
この国道、大牟田市を起点、長洲から有明海を渡り、島原半島を縦断
島原湾を渡り天草の西側を走り、牛深からさらに海上区間を経てR3につながる
実に3度の海上区間を経る、という道
しばらく行って、本日は島原半島広域農道(雲仙グリーンロード)へ左折
雲仙岳が近づく、このあたりから初道
雲仙グリーンロードは、島原半島の中腹を廻っているので
眼下に有明海が見えて気持ちいい道
もちろん、右手に雲仙岳
ただ、交通量はかなり多く、取締まりも結構行われていると聞く
この道は、そのまま島原道路(がまだすロード)の
自動車専用道区間に入る、南島原方面は建設中
終点は県58(愛野島原線)との交点、 を右折
道は、登り ほどなく
県207(千本木島原港線)へLeft turn
通称“島原まゆやまロード”は、平成新山に向けて、高度を上げていく
眉山を回りこんだ後、道は下りへ
そして有明海を見下ろす、この景色が眼前に
“たら” “れば” の話はしても仕方ないが
これだけのパノラマラインを眼前にしても、心にひっかかるのは、これ
水無川上流の、土石流あと
雲仙岳の平成噴火は
通ってきた千本木とこの木場地区に多大な被害をもたらした
いまだ、山麓には膨大な量の火山堆積物が存在し
火山砂防計画が実行され、進行中である
水無川に掛かる橋上から、平成新山を見る
下流側
この、有明海側に下ったところに、『雲仙岳災害記念館』があるが、パスさせていただいて
立ち寄りは、ここ
すぐ裏を流れた火砕流の熱風によって
全焼した小学校校舎
隣接の砂防みらい館との間から、平成新山
建物内部は、そのまま保存されていて
直撃されてないにもかかわらず、かなりの高温で焼けたあとがわかる
校庭の反対側には、イチョウの木
噴火のとき、被害を受けたにもかかわらず
見事に復活を遂げたその姿、これもまた自然の力
R57に乗っかって登坂開始
R57といえば、このブログでも阿蘇あたりで登場する道だが
宇土半島の北側を走り、三角港から有明海を渡って、ここへつながっている
ということで、キロポストは大分からの距離
だが、海上区間となる三角~島原は、2006年にフェリーが廃止され
直接つなげて走る方法は、今は無い
しかし、この先、100mごとにやや小さい距離標示があったが
そんなに要らんだろう・・・・・ さては、予算があまったか?(笑)
結構楽しめるクネクネを過ぎて、R389分岐
R57は、左に折れ、この先小浜、諫早を通って
R10、R34と重複し、長崎へ至る
往く道は右、仁田峠循環道路
一方通行のこの道路からは、まず橘湾
はるかに、野母崎方面も望める
展望所は、島原半島南側から天草を一望
島原湾から天草、その向こうは八代海か?
さすがに、風が気持ちいい!
火砕流のあとの向こうに眉山
中腹に、先ほど走ってきた眉山ロードも見える
そして、熊本方面 遠くに南阿蘇
雲の流れが速い、こんな雲がかかると 雨が近い というが・・・?
そして、肉眼では識別できなかったが
水無川を渡ってきた橋と、旧大野木場小付近
一番海側に、雲仙岳災害記念館も見えている
いまは涼しいが、さらに涼しくなるため・・
今年、マイナリストで大流行 “どこでもアイスノン~”
展望所を後にしたら、仁田峠
昨年秋、“次は”と思っていたが、今日もパス(^^;
峠を越えたら下り、一方通行路はR389に合流
昨年秋は、ここから右に降りて多比良港に行った(朝きた道につながる)
本日昨年登ってきたほうの県131(雲仙神代線)へ
いい感じに、目の前に有明海と多良岳が広がる
登ったときは、気付かなかった・・・
これは気持ちいい!
くだって、雲仙グリーンロードへ左折
降りてきた山上あたりが見えた
“!?”
怪しい雲が・・・・・ 逃げなきゃ(笑)
昨年の記憶を頼りに、ここで右折
多良岳が近づいてきた、振り返ると
さらに降りてきた? でも目指すは青い空
諫早湾干拓道路は、さすが海上、ちょっと涼しい
でも、止まったら暑いので、少ない日陰を活用
この名前、前からあったっけ?
そんな直線道路の歩道橋の上から
気持ちいい~!
で、振り返ると
やっぱり怪しい雲・・・・(^^;
東側、有明海を挟んで荒尾市方面
リスタート、北上
なんか、ちょっと黒い雲が・・・・(^^;
R207にぶつかって右折、どこから多良岳レインボーロードに上がろうか?
と考えて、ちょっと道が広そうな水の浦というところから左折
うまくぶつかったけど・・・・
ここで降りるときは、目印がないなぁ・・・・
諫早干拓道路には近い降り口なんだが・・・
Fineロードを北上、道は佐賀県 多良岳オレンジ海道へ
ここから、さらに超快適な2車線へ(オレンジ海道のほうが道幅が広い)
谷越えの橋も多く
有明海大牟田~佐賀方面を見ながらRIDE
鹿島バイパス(R207)にぶつかって左折
この先で、SV1000S(福岡ナンバー 青)としばらくランデブー
友人タダシ氏も乗っているが、なかなかしぶい選択のオートバイだ
室島南でランデブーは終了、R444へ右折
暑くなってきた・・・
クリーク横を通る、涼しげなロケーションもさして効果なし・・・
本来なら、このルート
昨年秋のように、朝涼しいうちにこのあたりを越え
最後、フェリーで一息ついて帰路、というのが楽なように思えるが
景色の見え方は、今日のルートの方がいいかな?
住之江の船溜まりを越え
右に分かれていく、R444とおさらばして
県43(牛津芦刈線)~県212(川上牛津線)
ちょっと、暑さにモーローとしながら、ひたすら北上
R323
R263
三瀬峠に近づいて高度が上がって、やっとやや涼しくなった
旧道を越えて、あとはなじみのルートで15:30の帰着
なお、糸島峠はいまだ通行止めであることを記しておく
牧ノ戸峠で涼めなかったのは残念だったが
雨に遭わなくて上々、の272kmだった。
読んでいただき、ありがとうございました!
ブタちゃんと同乗^^; クチャくて大変だったでしょ!
雲仙もしばらく行ってないですね。
雲仙の泉質はとっても好き。熱めだから冬がいですよね。
糸島峠はまだまだか…
by かおりん (2012-08-30 12:42)
雨雲に追われながらも、うまく避けて走ってらっしゃいますね^^
臨場感たっぷりでハラハラしながら読み続けてしまいます(笑)
オレンジ海道は1度走りましたが、絶景が広がってて好きです♪
by もちっこ (2012-08-30 18:45)
僕は、16、17日でした。(^^ゞ
雲仙の展望所とロープウェイの駐車場は、涼しかったです。
下界が35℃超えでも25℃位だったかな~
かおりんさんが言うように温泉が熱かったです。
山頂付近以外は、暑くて暑くて 夏はやっぱ涼しいところがいいね。(^^ゞ
by もっち (2012-08-30 21:13)
ちっ 濡れずに走ったか(笑)
おかしいな~T2さんならしっかり雨を受け止めそうですがww
雲仙いいですね~やっぱ走るならそっち方面だったかな~
お山は涼しいけど、町中はまだまだ暑いですね(-_-;)
by tonoji (2012-08-31 09:53)
天候によってさっと別のルートを決めれるのは流石ですね!
雲仙の方にはまだ登ったことがないので行ってみたいです。
とくにもかくにも歩道橋。相当急いだでしょ、、、(^^;
by sadabouz (2012-08-31 18:55)
この時期雨に遭わないなんて凄いですね!
この夏雲仙に行って、仁田峠あたりはとっても涼しかった記憶がありますが、
そこで更にどこでもアイスノンで涼むとは!
下りでヒョェェェって変な声が出ませんでしたか?(^^ゞ
by もりちょ (2012-08-31 20:27)
雲仙方向に走って正解!
雨に降られずによかったですね。
帰りに走ったFineロードはチェックしておかなければ。
by yosi (2012-09-01 16:14)
すごいすごい、ここまで雨雲から逃げつつ広範囲を走れるなんてさすがです。
三井グリーンランドってまだあったんだ、懐かしい~。
普賢岳噴火のときワタシはすでに九州を出ていて、あまり現実感がありませんでした。
4年前に自分で行って初めて、その威力を思い知りました。
雲仙グリーンロードを夜走り、こっぴどく迷ったんでしたっけ。
昼間に走りたかったなーとこの記事を見て思います(^^;
by しろのぽ (2012-09-01 18:40)
雨雲がある方と無い方ではまるで別の日の空みたいだね。
しっかり逃げ切って晴れの下を遊ぶなんてすごいです。
ドコデモアイスノンは1本半使いました。
そろそろ出番は減りそうだね。
by 響 (2012-09-03 00:48)
アドリブでこれだけ走れるとはさすがです。
今年も去年同様の猛暑で、出動をためらっていましたが、
暑さよりも困るのはあの豪雨&雷雨です。
結局出動可能な日で、雨の心配が低い日がなかったので、
秋が来てしまいました。私は逃げ切れる自信ないですし。
by 禄太郎 (2012-09-03 20:50)
黒い雲から逃げ切った一日ですね、
普賢岳に掛かった雲は幻想的。。(^_^;)
by ひろろん (2012-09-03 23:34)
☆かおりんさん こんばんわ!
ま、彼(彼女)らはずっと車両デッキだったんで大丈夫(笑)
熱い温泉は、冬限定で(^^;
糸島峠は、どうも冬までかかるみたい、それでも片側らしいけど
☆もちっこさん こんばんわ!
我ながら、うまく逃げたと自画自賛(笑)
オレンジ海道は気持ちいいですよね~
もちっこさんのとこからは、ちょっと遠いですね
☆もっちさん こんばんわ!
そうそう、展望所と仁田峠は最高に気持ちよかった
でも、下界は・・・(^^;
もう、とにかく涼しいところへ、としか頭に無くて(笑)
☆tonojiさん こんばんわ!
去年は、結構雨に当たったから
その反省も踏まえて(笑)
たまたま、降らなかったけど
やっぱり、山(涼しいところ)は、ゲリラ夕立がある時候だからね~
街中は、殺意を感じる暑さなんだよね・・・(^^;
☆sadabouzさん こんばんわ!
昨年秋に走ったときも、「いいツーリングコース」と思ってましたが
いや~、ほんといいですよ
sadabouzさんもぜひぜひ!
“歩道橋” こたえました(笑)
☆もりちょさん こんばんわ!
逃げて走りましたから、海まで越えて(笑)
仁田峠、涼しくて気持ちよかったですよ
暑いの苦手なので、冷える分はOKです
☆yosiさん こんばんわ!
ほんとラッキーでした
yosiさんのところからも、こっち方面って
ちょっと行きにくいですよね
僕にとっての山口みたい(^^;
でも、いい道ありますよ~
☆しろのぽさん こんばんわ!
あ、今“三井”ってつかないらしい(^^;
普賢岳は、20年以上になりますね
グリーンロードを夜? そうそう昼間にまた走りましょう(笑)
☆響さん こんばんわ!
あんなに、東西で空が違うのも久しぶりでした
でも、このところ多いよね~
たまたま運が良かった (今日も(笑))
どこでもアイスノン、暑いのは苦手なので
もうちょっと活用しますよ
☆禄太郎さん こんばんわ!
ほんとに、九州は亜熱帯に入ったんじゃないか?
って思うぐらい、梅雨の集中雨と豪雨夕立はカンベンしてほしいですよね
雷はいけない 落ちたら死にます
いいシーズンにはいったんじゃないですか?
夕立が無ければ・・・・
☆ひろろんsさん こんばんわ!
とにかく、明るいほうへ(笑)
でも、運が良かったですよ 雨雲が局地的で助かりました
この日は、雲の動きが激しかったです
by T2 (2012-09-04 22:56)
ガッツリ走られたと思ったら、272キロですか。それがしも参考にして走ります!
by ノリパ (2012-09-08 21:22)
☆ノリパさん こんばんわ!
フェリーの間は走ってないので(笑)
そのぐらいでしたね
でも、気持ちガッツリです
いつも駆け足ですけどね・・・(^^;
by T2 (2012-09-10 00:04)