九州 最高の峠 [ツーリング]
“一度越えてみたい” という峠があった
もちろん、全国的には渋峠を始め、数々の峠に心は奪われているのだが
当面、長旅はムリな身なので、手近なところ・・・
本当は、秋の絶景シーズンがベストなのだろうけど
まだ日が長いこの時期だからこそ・・・・
探索ツーだから、ソロも考えたけど
交換部品が届かずに、しばらく乗れてなかったIさんにメールすると
即 “OK”の返事が ・・・・
ということで、Eg START!
待ち合わせた後、筑紫野ICからハイパードライブ
今日のOUTは御船IC、そのままR445を東南に走って
この道あたりは、『8月のツー』で通った逆コース
辺田見の交差点を曲がって、R443
道は甲佐町から美里町へ
こないだの熊延鉄道の遺構や二俣橋がある付近の、小筵交差点を左折、 R218へ
この先のことを考えて、IさんはGAS補給
“さぁ 突っ込むぞ!”
三和交差点から右折、20数年ぶりに踏む(こんなんばっかり・・)、 R445
儀式的に一旦止まったけど、なにかある・・・??
なんですと!
昨年の反省をもとに、道路情報は確実に目を通した
あれって、時間規制は表示外なのか??
現在の時刻は8時。 規制通行止めまであと20分
それに間に合わなければ、一時間半ロスすることになる・・・
“行けるのか?”
考えても仕方がない、かなり焦っているがとにかく先へ
最初は快適な2車線
やがて1車線
普段は絶対しないような追い抜きもしながら(ゴメンナサイ)
先へ先へ、とにかく工事場所前のガードマンを抜けることだけを考えていた
もちろん、写真を撮る余裕もなく・・・・
それらしきガードマンがいた! でもまだ気を抜けない
やっと、“工事はここ?”と思わせる場所に遭遇
地図上でもわかるクネクネの峠に近いところだった
安心してペースを落とす、ほっとして峠到着~
二本杉峠は、ちゃんとした展望広場があるので小休止
“おお~!!”
苦難の後の良景色 甲佐町から南区あたりの平野~金峰山
あれは、普賢岳か!
フムフム・・
天気も良く、見晴らしは最高!!
ゆっくりしたいところだけど、先もあるのでリスタート
「無事目的達成でよかったね・・・・」
って、まだ早いですよ~(笑)
峠を越えたら、しばらくは快適な2車線、景色は山深し
落石防護シェッドのくぐりながら、またもや工事か所に遭遇!?
“またか?”と思ったら、10分ぐらいとのことで ほっ
Egを切ると、工事の音以外静寂な山の中
工事個所を越えて、やや行ってから、ここで左折
入り込むは、県159(樅木河合場線)
このあたりが、久連子・椎原・仁田尾・葉木・樅木の五つの集落からなる
いわゆる五家荘である
五家荘 といえば秘境の地
だが、いまではこの先に樅木吊橋という、結構有名な観光スポットがあるので
整備もされている道を奥へ
といっても、こんな感じ
ついた
樅木つり橋入口
入口から、斜面を下って、くだって、下って・・・・・
つり橋~
普通・・・・・ 秋はきれいでしょう
高所恐怖症の身だけど、これは平気だった
下方にももうひとつ
高さかなぁ?? 木々が覆っている所為?
帰って調べて知ったが、全国的にも珍しい構法だそうだ
使われている木は、地元の山林から切り出された木
そういたことも含めて、“日本土木学会田中賞”を冠している
対岸の休憩所、と少し上にも駐車場があって
こっちにぐるっと回った方が歩くのは少なくて済んだかな?
ちょっと後悔したのは、歩いてかなりの高低差を下りてきたこと
降りた、ということは登らねば帰れない(^^;
なかなかこんなところまでは来ないので、帰り道 途中の分岐からここへ
展望所 眼下に吊り橋 先ほど渡ったのが「あやとり橋」
さらに下方にあったのが「しゃくなげ橋」 というらしい
さて、ここまでも結構な難易度を持った道なのだが、本題はここから!!
の前に、どう考えても、この先しばらく店はおろか
自販機もないだろうから、飲み物購入
さて、突っ込むぞ!
入口はここ(もちろん右)
はいってすぐに分岐、右方向
左に「にがこうべ谷」という、V字を見ながら登坂
(民家があってビックリした)
ここは、左折
車とすれ違うことも、遭遇することもなく・・・・・・ そんな環境なので、鹿にも遭遇
もっとも、すぐに木々の中へ走って行ったので、写真は撮れなかった
思ったよりは、木々に覆われて無く、明るい道だ
ただ、ところどころ砂、小石、等 緊張感は結構ある
実際、3回ほどコーナーで砂の為すべって、冷や汗をかいた
ひたすらクネクネ、電子マピオンでもこの道は記されてない
峠を越える道を往くときは、常にきょろきょろ
見晴らしがいいところで止まりたいなぁ なんて思いながらなのだが
この道の絶景ポイント到達!
川辺川の谷をはさんで、向こう側は旧泉村の山並みか?
そして、ここでも雲仙普賢岳を目視できた!
秋晴れの日に来ることができて良かった
こんな山の中だけど、Iさんには仕事のお電話がっ(笑)
残念だが、長居はできない
ほどなく、峠 登山者の為の駐車スペースもあり
こんな場所(と言っては失礼だが)にしては、かなり広い
そう、本日第一目的の峠がここ
九州の中において、なんといっても、内大臣林道からの椎矢峠(1460m)
ツーマップルに “反対側に降りられない” とある
九州でもっとも高い、山犬切(やまいんぎり)峠(1510m) と、突出した峠道があるのだが
いずれも、ダートの峠なので、On Road バイクで往くことはちょっとムリ
で、車道最高地点の峠がここ
その名は 県境峠 もしくは ぼんさん越え (1480m)
一度越えてみたかったのは、その“九州車道最高地点”という響き
そしてご覧の通り、ここから宮崎県椎葉村である
もちろん、日本でもっとも高い標高を走る
山梨県の大弛峠(2360m)には比ぶべくもないが、それでも、満足感は高い
惜しむらくは、標高表示がなかったこと・・
で、ここからのルートなのだが
来た道を戻るか、先へ進むか もちろんそれしかない
先へ進んでもショートカットコースなど存在せず、椎葉村に抜けるしかない
ま、わかっちゃいるので 下坂開始
下りでも、砂にズルっと行きかけて、怖い思いもしながら
民宿焼畑入口を通って
やっと集落らしき所に出た
ここが、日添の集落
「九州の峠」によると、寺の無い樅木の人々が頼りにしていた寺が、この日添の称専坊寺
必要に応じてお坊さんを呼びに行った とのこと。 そしてそれが、峠の由来にもなっていた
動力があって、楽に超えているけれど
それは、呼びに行くのも、送って帰るのも一日がかりだったに違いない
そんな、平家落人伝説の里に縁の深いお寺があるあたりが、『ココ』
この先、『昨年越えた』不土野峠から降りてきた、県142(上椎葉湯前線)につながるので
そういった意味では、新鮮さは無いのだが
もちろん、Iさんは初めての為、案内役をはたそう
日添の集落から、道は谷へ向かって下り、そこに分岐
目指すは椎葉なのだが、まだ20kmもあったのか・・・・
“おっ!!” 気付いてあわててストップ
対岸に滝、『白水(しらみず)の滝』というらしい
昨年来たときも、水に感動したが、変わらず澄んでいる
昨年あっちから来た、不土野橋に到着
ココから、県142(上椎葉湯前線)
さぁ、クネクネは続くぞ~
(上福良橋から、走って来た方を望む)
到着~
やっぱり、でっかい上椎葉ダム
時刻はちょうど12時、ちょっと時間が掛かってる・・、う~む
でも、お昼にしましょ(笑)
地元産をふんだんに使った、定食、ご馳走様でした
さて、リスタート といっても、ココからは昨年と同じR265
八村のスギは、また今度・・・
ひたすら北上、馬見原でGAS補給して、さらにR265北上
しかし、この頃睡魔が・・・・・(怖)
ということで、一息
『そよ風パーク』
リフレッシュ! のブルーベリー
一息ついてから、またまた北上
やっと阿蘇が見えた~
月廻り公園で一息
澄み渡る空が気持ちいい!
ここからの帰投ルートは、考えた挙句・・・
R265から、箱石峠手前で右折 熊本県218(上色見草部線)
町道経由、上出来の交差点を左折、林道阿蘇東部線を北上
そのまま、R57を横切って県40(南小国波野線)~うぶやま牧場横経由 小柏農免道
もう 冬準備だね~
で、県11(別府一の宮線)から県45(阿蘇公園菊池線)
R218につないで、小国で水分補給した後、下城からファームRへあがる というよく使うコース
本日の亀石峠は、今年一番だったかも?
後半は帰るだけになったけど、目的達成で満足! の439km。
もちろん、全国的には渋峠を始め、数々の峠に心は奪われているのだが
当面、長旅はムリな身なので、手近なところ・・・
本当は、秋の絶景シーズンがベストなのだろうけど
まだ日が長いこの時期だからこそ・・・・
探索ツーだから、ソロも考えたけど
交換部品が届かずに、しばらく乗れてなかったIさんにメールすると
即 “OK”の返事が ・・・・
ということで、Eg START!
待ち合わせた後、筑紫野ICからハイパードライブ
今日のOUTは御船IC、そのままR445を東南に走って
この道あたりは、『8月のツー』で通った逆コース
辺田見の交差点を曲がって、R443
道は甲佐町から美里町へ
こないだの熊延鉄道の遺構や二俣橋がある付近の、小筵交差点を左折、 R218へ
この先のことを考えて、IさんはGAS補給
“さぁ 突っ込むぞ!”
三和交差点から右折、20数年ぶりに踏む(こんなんばっかり・・)、 R445
儀式的に一旦止まったけど、なにかある・・・??
なんですと!
昨年の反省をもとに、道路情報は確実に目を通した
あれって、時間規制は表示外なのか??
現在の時刻は8時。 規制通行止めまであと20分
それに間に合わなければ、一時間半ロスすることになる・・・
“行けるのか?”
考えても仕方がない、かなり焦っているがとにかく先へ
最初は快適な2車線
やがて1車線
普段は絶対しないような追い抜きもしながら(ゴメンナサイ)
先へ先へ、とにかく工事場所前のガードマンを抜けることだけを考えていた
もちろん、写真を撮る余裕もなく・・・・
それらしきガードマンがいた! でもまだ気を抜けない
やっと、“工事はここ?”と思わせる場所に遭遇
地図上でもわかるクネクネの峠に近いところだった
安心してペースを落とす、ほっとして峠到着~
二本杉峠は、ちゃんとした展望広場があるので小休止
“おお~!!”
苦難の後の良景色 甲佐町から南区あたりの平野~金峰山
あれは、普賢岳か!
フムフム・・
天気も良く、見晴らしは最高!!
ゆっくりしたいところだけど、先もあるのでリスタート
「無事目的達成でよかったね・・・・」
って、まだ早いですよ~(笑)
峠を越えたら、しばらくは快適な2車線、景色は山深し
落石防護シェッドのくぐりながら、またもや工事か所に遭遇!?
“またか?”と思ったら、10分ぐらいとのことで ほっ
Egを切ると、工事の音以外静寂な山の中
工事個所を越えて、やや行ってから、ここで左折
入り込むは、県159(樅木河合場線)
このあたりが、久連子・椎原・仁田尾・葉木・樅木の五つの集落からなる
いわゆる五家荘である
五家荘 といえば秘境の地
だが、いまではこの先に樅木吊橋という、結構有名な観光スポットがあるので
整備もされている道を奥へ
といっても、こんな感じ
ついた
樅木つり橋入口
入口から、斜面を下って、くだって、下って・・・・・
つり橋~
普通・・・・・ 秋はきれいでしょう
高所恐怖症の身だけど、これは平気だった
下方にももうひとつ
高さかなぁ?? 木々が覆っている所為?
帰って調べて知ったが、全国的にも珍しい構法だそうだ
使われている木は、地元の山林から切り出された木
そういたことも含めて、“日本土木学会田中賞”を冠している
対岸の休憩所、と少し上にも駐車場があって
こっちにぐるっと回った方が歩くのは少なくて済んだかな?
ちょっと後悔したのは、歩いてかなりの高低差を下りてきたこと
降りた、ということは登らねば帰れない(^^;
なかなかこんなところまでは来ないので、帰り道 途中の分岐からここへ
展望所 眼下に吊り橋 先ほど渡ったのが「あやとり橋」
さらに下方にあったのが「しゃくなげ橋」 というらしい
さて、ここまでも結構な難易度を持った道なのだが、本題はここから!!
の前に、どう考えても、この先しばらく店はおろか
自販機もないだろうから、飲み物購入
さて、突っ込むぞ!
入口はここ(もちろん右)
はいってすぐに分岐、右方向
左に「にがこうべ谷」という、V字を見ながら登坂
(民家があってビックリした)
ここは、左折
車とすれ違うことも、遭遇することもなく・・・・・・ そんな環境なので、鹿にも遭遇
もっとも、すぐに木々の中へ走って行ったので、写真は撮れなかった
思ったよりは、木々に覆われて無く、明るい道だ
ただ、ところどころ砂、小石、等 緊張感は結構ある
実際、3回ほどコーナーで砂の為すべって、冷や汗をかいた
ひたすらクネクネ、電子マピオンでもこの道は記されてない
峠を越える道を往くときは、常にきょろきょろ
見晴らしがいいところで止まりたいなぁ なんて思いながらなのだが
この道の絶景ポイント到達!
川辺川の谷をはさんで、向こう側は旧泉村の山並みか?
そして、ここでも雲仙普賢岳を目視できた!
秋晴れの日に来ることができて良かった
こんな山の中だけど、Iさんには仕事のお電話がっ(笑)
残念だが、長居はできない
ほどなく、峠 登山者の為の駐車スペースもあり
こんな場所(と言っては失礼だが)にしては、かなり広い
そう、本日第一目的の峠がここ
九州の中において、なんといっても、内大臣林道からの椎矢峠(1460m)
ツーマップルに “反対側に降りられない” とある
九州でもっとも高い、山犬切(やまいんぎり)峠(1510m) と、突出した峠道があるのだが
いずれも、ダートの峠なので、On Road バイクで往くことはちょっとムリ
で、車道最高地点の峠がここ
その名は 県境峠 もしくは ぼんさん越え (1480m)
一度越えてみたかったのは、その“九州車道最高地点”という響き
そしてご覧の通り、ここから宮崎県椎葉村である
もちろん、日本でもっとも高い標高を走る
山梨県の大弛峠(2360m)には比ぶべくもないが、それでも、満足感は高い
惜しむらくは、標高表示がなかったこと・・
で、ここからのルートなのだが
来た道を戻るか、先へ進むか もちろんそれしかない
先へ進んでもショートカットコースなど存在せず、椎葉村に抜けるしかない
ま、わかっちゃいるので 下坂開始
下りでも、砂にズルっと行きかけて、怖い思いもしながら
民宿焼畑入口を通って
やっと集落らしき所に出た
ここが、日添の集落
「九州の峠」によると、寺の無い樅木の人々が頼りにしていた寺が、この日添の称専坊寺
必要に応じてお坊さんを呼びに行った とのこと。 そしてそれが、峠の由来にもなっていた
動力があって、楽に超えているけれど
それは、呼びに行くのも、送って帰るのも一日がかりだったに違いない
そんな、平家落人伝説の里に縁の深いお寺があるあたりが、『ココ』
この先、『昨年越えた』不土野峠から降りてきた、県142(上椎葉湯前線)につながるので
そういった意味では、新鮮さは無いのだが
もちろん、Iさんは初めての為、案内役をはたそう
日添の集落から、道は谷へ向かって下り、そこに分岐
目指すは椎葉なのだが、まだ20kmもあったのか・・・・
“おっ!!” 気付いてあわててストップ
対岸に滝、『白水(しらみず)の滝』というらしい
昨年来たときも、水に感動したが、変わらず澄んでいる
昨年あっちから来た、不土野橋に到着
ココから、県142(上椎葉湯前線)
さぁ、クネクネは続くぞ~
(上福良橋から、走って来た方を望む)
到着~
やっぱり、でっかい上椎葉ダム
時刻はちょうど12時、ちょっと時間が掛かってる・・、う~む
でも、お昼にしましょ(笑)
地元産をふんだんに使った、定食、ご馳走様でした
さて、リスタート といっても、ココからは昨年と同じR265
八村のスギは、また今度・・・
ひたすら北上、馬見原でGAS補給して、さらにR265北上
しかし、この頃睡魔が・・・・・(怖)
ということで、一息
『そよ風パーク』
リフレッシュ! のブルーベリー
一息ついてから、またまた北上
やっと阿蘇が見えた~
月廻り公園で一息
澄み渡る空が気持ちいい!
ここからの帰投ルートは、考えた挙句・・・
R265から、箱石峠手前で右折 熊本県218(上色見草部線)
町道経由、上出来の交差点を左折、林道阿蘇東部線を北上
そのまま、R57を横切って県40(南小国波野線)~うぶやま牧場横経由 小柏農免道
もう 冬準備だね~
で、県11(別府一の宮線)から県45(阿蘇公園菊池線)
R218につないで、小国で水分補給した後、下城からファームRへあがる というよく使うコース
本日の亀石峠は、今年一番だったかも?
後半は帰るだけになったけど、目的達成で満足! の439km。
読んでいただき、ありがとうございました!
旅ごころ 刺激されました^^
439Kmか 自分には2日間行程です^^
by 肥前のFe (2013-10-08 08:46)
相変わらずすごい道を走ってますね~(笑)
当然番号が付いて無い道!?(^^)
それにしても天気いいし景色が霞んでなくて最高ですね♪
by せつら (2013-10-08 20:28)
秘境じゃ~!
R445だなんてもう一度入ったら
永遠に抜けれないんじゃ?って思った峠だよ。
あの周辺は一歩入れば別世界の道ばかりだよね。
by 響 (2013-10-09 00:54)
砂が浮いてるのが写真でも見えて怖いです(T_T)
通行止め情報は抜けてる事が良くありますね。
管轄が違っても一撃で情報提供してくれたらいいんですが…
by Tonki (2013-10-09 13:45)
439km.... いやー走りましたね!天気も味方になってくれ景色も抜群に綺麗です。昼食とソフトもnice!です(^_-)
by taka4 (2013-10-10 22:24)
たびたび現れる絶景が素晴らしいですね。
クリアおめでとうございます。
by uni (2013-10-11 07:34)
素敵な道ですが・・・遠いな~
今週末は、少し近くまで行くかもです(笑)
by ローキン (2013-10-11 21:18)
☆肥前のFeさん こんばんわ!
ホントは、ゆっくり二日間ぐらいで
関連あちこち散策しながら行きたいルートです
ただ、時間が許さないので、こんなことに
(いっつもですが) ・・・・(^^;
☆せつらさん こんばんわ!
こんな目的のため乗り換えたようなもんです(笑)
番号ついてないけど、思ったよりはきれいな道だったよ~
この日は天気最高でした!
☆響さん こんばんわ!
やっぱり、あのあたりは深いよね~
R445も、どこかに抜けようとすると
必ず山越えないといけないし・・・・
あ、アポロ峠はまだ未踏です(^^;
☆Tonkiさん こんばんわ!
走ってると、良く見えなくてちょっと怖い思いしちゃった
規制は、「道路交通情報センター」頼りにしてるけど
時間帯は載ってないね・・・
ま、こっちの方はありえる というのが前回今回合わせての教訓です
☆taka4さん こんばんわ!
なにせ、バイクが楽な姿勢になったので(笑)
ほんと、いい天気でした
もっとも、天気悪い前後なら、避けたいルートでしたけどね
ソフト おしいかったですよ(^o^)/
☆uniさん こんばんわ!
ほんとに山の中なんで、この絶景は思わぬご褒美でした
達成感もかなり有りましたよ
ま、普通のオートバイ乗りは行かない所ですけどね(^^;
☆ローキンさん こんばんわ!
さすがのローキンさんにでも
ここまではお勧めしません(笑)
え?今週末? 今ですか!?
いい天気で、いいツーとなってることでしょう!
by T2 (2013-10-13 00:02)
これまた私の魂を揺さぶるレポを上げてくれましたね。やっと
不土野峠から帰ってきたばっかりというのに。最近、T2さんの記事が
ツーの指針になる傾向が強くなってる気がします、はい。
樅木の吊り橋は2年前に二度目の訪問をしましたが、ある程度酷道
険道慣れをしているはずでしたが、「もういや」って思いましたもん。
あそこを通らな行かれんのですね。そら、困ったもんですわ。
そしたらいっそ、泉から五家荘へとつながる険道52からつないで
椎葉まで行っちゃうとか。あー、結局来年行っちゃうんだろうなー。
by 禄太郎 (2013-10-16 17:00)
☆禄太郎さん こんばんわ!
おお、不土野に行かれてましたか~
たしかに、昨年に続いての椎葉付近探索
禄太郎さんの魂を揺さぶったなら、こんな嬉しいことはない!
雰囲気としては、樅木吊り橋までの県159の延長のような感じでした
登りもそうですが、椎葉ダムまでとにかくクネクネ続きです
逆に、禄太郎さんが行った「八村のスギ」 また後回しになっちゃいました(^^;
by T2 (2013-10-17 22:53)
酷道445の二本杉までの支線の一つは三千段の石段の所443まで抜けられますが途中崖崩れで通れません。しかしオフ車、ジムニー等であればがけ崩れ手前に支線が在りますのでそこからの通行が一応できます。
酷道445二本杉手前もう1つ上の支線は一部ダート未完成行き止まりでした。
by お名前(必須) (2017-05-06 11:47)
☆無名さん こんばんわ!
二本杉のご指摘、ありがとうございます
気づくの遅くなって、申し訳ありません
訂正させていただきました
また、残念ですが、ご要望ですので
コメントのほうも、削除させていただきました
今後とも、よろしくお願いいたします。
☆お名前(必須)さん ありがとうございます!
実際に走って確かめられたんですね~
支線の旅は、楽しそうなんですが
さすがにfazerで突っ込むと、想定以上の困難にぶつかったとき
もう、立ち上がれ無くなる と思って手を出せないでいます
オフ車、もしくはちびっこバイクと2台体制は
あこがれるんですが、時間が取れないので
今のところはあきらめてるんですが・・・ いつかそのうち・・・
by T2 (2017-05-08 01:07)