国東の道 [ツーリング]
2年間、芦屋を仮の住処にしていたブルーインパルスチームが
いよいよ、松島に戻るらしい
一度築城に見に行ったものの
なかなか簡単に行ける場所でもないので、そのうち・・
と思っていたら、もう期日がなくなってしまった・・
この日、午後に訓練飛行だった予定を見て、Eg Start
“晴” 予報を当て込んででたのだが
前日の雨が、遅くまで残ってた?? という感じの路面状況
おまけに、空もどんより・・・
こないだ、響さんやせつらさんが遊んだ耳納(みのう)連山は雲の中
まぁ、でも、予報を信じて先へ
朝倉ICからハイパードライブしたものの、日田付近の霧はすごかった
でも、心配した湯布院の先は、晴れてホッ
塚原高原あたりの野焼き跡
由布岳PAで一息
日出(ひじ)JCTから
速見インター
かすむ別府湾を横目で見ながら
日出BP、大分空港道路を抜けて、杵築でドライブアウト
県49(大分杵築線)から、この道へ
案内表示は「国東広域農道」の通称オレンジロード
国東半島の、中腹部をほぼ一周する広域農道は、初道
“雰囲気 多良岳オレンジロードに似てる?”
なんて思いながら、先へ進んで、県34(豊後高田安岐線)との交差点
一旦右折して、安岐町でGAS補給
“ついにJAスタンドもセルフ導入か!?”
しかし、このところのガソリン値上げは激しいねぇ・・・
今来た県34を折り返して登り
オレンジロードは通り越して、県651(富清掛樋線)へ右折
さらに登坂・・・・・
あれか?
江戸時代の科学哲学者、三浦梅園の旧宅
本職は医者で、この国東半島で生まれ、ついぞ離れることはなかった、思想家
梅園自身が設計した旧宅がここ
実際は、もともとの宅に、その後の増改築があったことが
近年の修復工事の際わかったとのことだけど
復元は、国指定の重文になった姿:増改築後の姿とのこと
国史跡なれど、梅園の子孫の方の所有物を借り受けて公開している(無料)
隣地が、梅園私塾跡
横に、資料館(こっちは有料)
中は撮影禁止だったけど、シアターでその生涯を上映したりしている
三浦家からお借りしているという、梅園自作の天球儀は、素晴らしかった
(画像は拝借)
豊後の賢人の息吹に触れた後、リスタート
先ほどの県651の続きだが、西から合流した県55(両子山武蔵線)に
その名前を譲っている
国東半島の中心ともいえる、両子山に向かって登坂
行きついた先にあるのが両子寺だが、本日はパス
ぐるっと回りこんで、県29(豊後高田国東線)へ
立派な二車線
すぐの県405(成仏杵築線)に入り込もうと思ったら、通行止めだったので
県29を下坂
行入ダム脇から、さらに下って県650(下原古城線)へ左折
再びゆるやかな登坂
登りでたどると、後番である県652(赤根富来浦線)に飲み込まれ
途中から右折
けっこうハードな町道で峠越え
この峠の前は、“国東町成仏”って書く地名なんだが、インパクト大
広場に出た所が駐車場
天台宗 我眉山 文殊仙寺 日本三文殊のひとつ
両子寺や富貴寺は行ったことあったけど、ここは、初めて来た
『役小角』(えんのおづの)によって創建 というのは
少々話が行き過ぎている感はあるが
いずれにしても、1337年には、その寺の名前が出てくるというから
国東半島随一の古刹であるのは間違いない
「三人寄らば文殊の知恵」 という、本尊は文殊菩薩である
駐車場から、階段が続く、入口に仁王像がお迎え
伝1370年代というから、風雪に耐えてきた石象
登って登って、山門をくぐり
岩に食い込んで建てられた奥の院
の脇も、岩山をくりぬいてある
鐘楼の先に、日本一の大きさの宝篋印塔
なんだけど、写真撮りそこねた・・・・・・
まわりの自然林は、「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選ばれている
ゆっくり回りたいところだけれど
いつものごとく時間が押してきたので、ささっと
駐車場に戻ってきて、ふと下りてきた道に目をやると
「両子寺方面通行止め」表示
リスタート、 の前に暑くなってきたのでインナーを一枚脱いで、下坂
地図上では確認できていた、 県544(文殊山浜線)に抜ける道は、これだな・・
目の前には、“らしい”岩肌の山
さっきの県652から抜けてきた道に比べると、まぁまぁの道をたどって
県544の山口池のところに出た
左折して、登坂
快適だった2車線は、ほどなく3ケタ県道らしい道になったけど
まぁ“どの道的”には普通でしょう(笑)
ちょうど、文殊仙寺のお堂が食い込んでいた山の裏側あたりかな?
なんて左手の山を見ながら峠越え
突き当たったところが、再び の県652(赤根富来浦線)
右折して、県31(山香国見線)に当たって右折
国東半島の北半分のほぼ真ん中、ここを北上している形
田園の中を通って、R213を左折するつもりが
気付いたら、伊美の町の方に走っていた
じゃ、ついでに
10km沖合に浮かぶ姫島へのフェリー乗り場、 を収めて、Uターン
R213を戻って、西側へ
隣の竹田津の港
ここは、徳山行きフェリーの発着所、ということで
下見はOK! (いつの?)
ちなみに、先ほどの伊美の港に通じる道は県524(伊美港線)300m
こっちが、県522(竹田津港線)800mと、いずれもR213から短距離ながら立派な県道
またまたR218に戻って、南進に転じたところから、この道はより海に近づく
このあたり、「日本一きれいな夕陽」を謳っている、展望所もあったけどスルー
豊後竹田市から、県23(中津高田線)へ
コンビニでちょい休憩&水分補給&トイレタイム
さて、時刻は13時。 ここから築城まで2時間と考えても、余裕
そのまま県23を東進、ちょい寄り道のあと、中津へ
来年の大河ドラマは、黒田孝高
中津にいたのはわずかな期間なのだけれど、今から盛り上げているね~
余談だけど、官兵衛孝高は、一番好きな武将
あれが、中津城
結構車が多いR10へはいって、淡々とすすんで、築城基地の近くまで
“よし、時間どおり!”
この日の予定時刻は、14:45~ 到着は14時30分
さぁ、どうかな と思ってまっているけど、なかなか気配がない
“音がする!” って思ったら
F2が3機、飛び立っていった以外、静かな築城の空・・・・
う~ん、残念・・・・ 最後は縁がなかったか・・・・
あきらめきれずに、30分ぐらい居たけど、さすがにもうなし
携帯でJASDFのHP見たら、訓練予定が消えていた・・・
仕方なく、がっくりとリスタート
北側に回って、トイレに寄ったら、駐車場はいっぱい、かなりのギャラリーが築城基地に注目中
のんびりともしていられないので
メタセの杜方面へ抜けて行ってると、さっきのF2が降りてきた!!
あわててストップ、カメラを構えたけど・・・・・
ウデがないので、これぐらいでカンベンしてください・・・
見事な青空をゲットの、ゆうさんのブログは『こちら』
福岡県58(椎田勝山線)から椎田道路の下をくぐって
川を越えて左折しようと思ったら、通行止め
仕方なく、ちょい先まで行って適当に左折
こんな所を通ったけど、無事R496に合流して
犀川内垣~上本庄を経由、県34(行橋添田線)
県34といえば、ここ 『えふ』
だけど、もちろん時間の都合上パス
大任町から県422(川崎大行事線)、県95(添田赤池線)、県423(川崎猪国線)で
R322へ
いつも、R322をまっすぐ行って、上山田から嘉麻に抜けていたが
なにげなく見ていた地図によると
途中できかけている、山田バイパスから、県448に抜ける道の方が距離が短い?
と思って、そっちへ
“前は、つながってなかったような・・・・” なんて思いながら、結構車の多い道を、西へ
けれど、多分こっちの方が早いな
無事、県90につないで、だらだらと
こんな感じは疲れる・・・
R200を横切って、県65にスイッチしたら、やっと快適な流れに
と、ほっとするのもつかの間、米の山峠に向かう道は
10t先導で、超ノロノロペース
うまく工事信号に引っかかったのを利用して前に出て、福岡側へ下坂
あとは、夕方のラッシュをすり抜けつつ、18時の帰着
心の目で見た、“ありがとうブルー!” の381km。
いよいよ、松島に戻るらしい
一度築城に見に行ったものの
なかなか簡単に行ける場所でもないので、そのうち・・
と思っていたら、もう期日がなくなってしまった・・
この日、午後に訓練飛行だった予定を見て、Eg Start
“晴” 予報を当て込んででたのだが
前日の雨が、遅くまで残ってた?? という感じの路面状況
おまけに、空もどんより・・・
こないだ、響さんやせつらさんが遊んだ耳納(みのう)連山は雲の中
まぁ、でも、予報を信じて先へ
朝倉ICからハイパードライブしたものの、日田付近の霧はすごかった
でも、心配した湯布院の先は、晴れてホッ
塚原高原あたりの野焼き跡
由布岳PAで一息
日出(ひじ)JCTから
速見インター
かすむ別府湾を横目で見ながら
日出BP、大分空港道路を抜けて、杵築でドライブアウト
県49(大分杵築線)から、この道へ
案内表示は「国東広域農道」の通称オレンジロード
国東半島の、中腹部をほぼ一周する広域農道は、初道
“雰囲気 多良岳オレンジロードに似てる?”
なんて思いながら、先へ進んで、県34(豊後高田安岐線)との交差点
一旦右折して、安岐町でGAS補給
“ついにJAスタンドもセルフ導入か!?”
しかし、このところのガソリン値上げは激しいねぇ・・・
今来た県34を折り返して登り
オレンジロードは通り越して、県651(富清掛樋線)へ右折
さらに登坂・・・・・
あれか?
江戸時代の科学哲学者、三浦梅園の旧宅
本職は医者で、この国東半島で生まれ、ついぞ離れることはなかった、思想家
梅園自身が設計した旧宅がここ
実際は、もともとの宅に、その後の増改築があったことが
近年の修復工事の際わかったとのことだけど
復元は、国指定の重文になった姿:増改築後の姿とのこと
国史跡なれど、梅園の子孫の方の所有物を借り受けて公開している(無料)
隣地が、梅園私塾跡
横に、資料館(こっちは有料)
中は撮影禁止だったけど、シアターでその生涯を上映したりしている
三浦家からお借りしているという、梅園自作の天球儀は、素晴らしかった
(画像は拝借)
豊後の賢人の息吹に触れた後、リスタート
先ほどの県651の続きだが、西から合流した県55(両子山武蔵線)に
その名前を譲っている
国東半島の中心ともいえる、両子山に向かって登坂
行きついた先にあるのが両子寺だが、本日はパス
ぐるっと回りこんで、県29(豊後高田国東線)へ
立派な二車線
すぐの県405(成仏杵築線)に入り込もうと思ったら、通行止めだったので
県29を下坂
行入ダム脇から、さらに下って県650(下原古城線)へ左折
再びゆるやかな登坂
登りでたどると、後番である県652(赤根富来浦線)に飲み込まれ
途中から右折
けっこうハードな町道で峠越え
この峠の前は、“国東町成仏”って書く地名なんだが、インパクト大
広場に出た所が駐車場
天台宗 我眉山 文殊仙寺 日本三文殊のひとつ
両子寺や富貴寺は行ったことあったけど、ここは、初めて来た
『役小角』(えんのおづの)によって創建 というのは
少々話が行き過ぎている感はあるが
いずれにしても、1337年には、その寺の名前が出てくるというから
国東半島随一の古刹であるのは間違いない
「三人寄らば文殊の知恵」 という、本尊は文殊菩薩である
駐車場から、階段が続く、入口に仁王像がお迎え
伝1370年代というから、風雪に耐えてきた石象
登って登って、山門をくぐり
岩に食い込んで建てられた奥の院
の脇も、岩山をくりぬいてある
鐘楼の先に、日本一の大きさの宝篋印塔
なんだけど、写真撮りそこねた・・・・・・
まわりの自然林は、「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選ばれている
ゆっくり回りたいところだけれど
いつものごとく時間が押してきたので、ささっと
駐車場に戻ってきて、ふと下りてきた道に目をやると
「両子寺方面通行止め」表示
リスタート、 の前に暑くなってきたのでインナーを一枚脱いで、下坂
地図上では確認できていた、 県544(文殊山浜線)に抜ける道は、これだな・・
目の前には、“らしい”岩肌の山
さっきの県652から抜けてきた道に比べると、まぁまぁの道をたどって
県544の山口池のところに出た
左折して、登坂
快適だった2車線は、ほどなく3ケタ県道らしい道になったけど
まぁ“どの道的”には普通でしょう(笑)
ちょうど、文殊仙寺のお堂が食い込んでいた山の裏側あたりかな?
なんて左手の山を見ながら峠越え
突き当たったところが、再び の県652(赤根富来浦線)
右折して、県31(山香国見線)に当たって右折
国東半島の北半分のほぼ真ん中、ここを北上している形
田園の中を通って、R213を左折するつもりが
気付いたら、伊美の町の方に走っていた
じゃ、ついでに
10km沖合に浮かぶ姫島へのフェリー乗り場、 を収めて、Uターン
R213を戻って、西側へ
隣の竹田津の港
ここは、徳山行きフェリーの発着所、ということで
下見はOK! (いつの?)
ちなみに、先ほどの伊美の港に通じる道は県524(伊美港線)300m
こっちが、県522(竹田津港線)800mと、いずれもR213から短距離ながら立派な県道
またまたR218に戻って、南進に転じたところから、この道はより海に近づく
このあたり、「日本一きれいな夕陽」を謳っている、展望所もあったけどスルー
豊後竹田市から、県23(中津高田線)へ
コンビニでちょい休憩&水分補給&トイレタイム
さて、時刻は13時。 ここから築城まで2時間と考えても、余裕
そのまま県23を東進、ちょい寄り道のあと、中津へ
来年の大河ドラマは、黒田孝高
中津にいたのはわずかな期間なのだけれど、今から盛り上げているね~
余談だけど、官兵衛孝高は、一番好きな武将
あれが、中津城
結構車が多いR10へはいって、淡々とすすんで、築城基地の近くまで
“よし、時間どおり!”
この日の予定時刻は、14:45~ 到着は14時30分
さぁ、どうかな と思ってまっているけど、なかなか気配がない
“音がする!” って思ったら
F2が3機、飛び立っていった以外、静かな築城の空・・・・
う~ん、残念・・・・ 最後は縁がなかったか・・・・
あきらめきれずに、30分ぐらい居たけど、さすがにもうなし
携帯でJASDFのHP見たら、訓練予定が消えていた・・・
仕方なく、がっくりとリスタート
北側に回って、トイレに寄ったら、駐車場はいっぱい、かなりのギャラリーが築城基地に注目中
のんびりともしていられないので
メタセの杜方面へ抜けて行ってると、さっきのF2が降りてきた!!
あわててストップ、カメラを構えたけど・・・・・
ウデがないので、これぐらいでカンベンしてください・・・
見事な青空をゲットの、ゆうさんのブログは『こちら』
福岡県58(椎田勝山線)から椎田道路の下をくぐって
川を越えて左折しようと思ったら、通行止め
仕方なく、ちょい先まで行って適当に左折
こんな所を通ったけど、無事R496に合流して
犀川内垣~上本庄を経由、県34(行橋添田線)
県34といえば、ここ 『えふ』
だけど、もちろん時間の都合上パス
大任町から県422(川崎大行事線)、県95(添田赤池線)、県423(川崎猪国線)で
R322へ
いつも、R322をまっすぐ行って、上山田から嘉麻に抜けていたが
なにげなく見ていた地図によると
途中できかけている、山田バイパスから、県448に抜ける道の方が距離が短い?
と思って、そっちへ
“前は、つながってなかったような・・・・” なんて思いながら、結構車の多い道を、西へ
けれど、多分こっちの方が早いな
無事、県90につないで、だらだらと
こんな感じは疲れる・・・
R200を横切って、県65にスイッチしたら、やっと快適な流れに
と、ほっとするのもつかの間、米の山峠に向かう道は
10t先導で、超ノロノロペース
うまく工事信号に引っかかったのを利用して前に出て、福岡側へ下坂
あとは、夕方のラッシュをすり抜けつつ、18時の帰着
心の目で見た、“ありがとうブルー!” の381km。
読んでいただき、ありがとうございました!
忌まわしき国東ツーリングww
厄除けリベンジせねばとおもってますが(笑)
ブルーは残念だけど、がっつり走れて満足の
一日だったのでは?
by tonojin (2013-03-29 06:48)
ん~、予定がなくなった日ですたか・・・
天候によって飛ばない日は結構あるのです・・
T2さんのところから築城って読んでても遠い(笑)
文殊仙寺の仁王は、見てみたいな~~
でも国東方面はあまり足が向かないわたす・・
by ゆう (2013-03-29 07:23)
竹田津の港 ・・・ 徳山行きフェリー このルートも面白そうですね^^
メモいたしました。
by 肥前のFe (2013-03-29 07:57)
冬の間に弾丸で上陸して国東半島を回ろうと思ってたんですが果たせませんでした(涙)
いつかこのルートを走りたいですが、細いところで仏さんに成らないようにしないと(笑)
by barbie (2013-03-29 13:21)
国東でもマニアックなお寺を巡ってるね(^^)
今回は迷子にならずに着いて行けたよ(笑)
ブルーは残念でしたね(><)その日の天候で急に中止に
なっちゃったりするからねぇf(^^;
いっぱい走れたからいっか?(笑)
by せつら (2013-03-29 18:12)
なんでブルーインパルスなのに国東巡り?って思ってたら、まさかの
「時間調整」だったんですね。
国東は草履関係でよく行くようになりましたが、ほぼ直行直帰なので、
少しは寄り道してみようという気になりました。特に三浦梅園は案内表示
を目にしたこともあるので、行けるでしょう。
文殊仙寺は最後に行ってから確実に10年は経過してますね。
by 禄太郎 (2013-03-31 09:08)
☆tonojiさん こんばんわ!
そうだったね・・・ tonojinたちが行ったときも
あの道は通行止めだたtんだ
厄除リベンジは、早々に行った方がよくない?
ほんと、ブルーは残念だったけど
がっつり走って、なかなかのツーでした
☆ゆうさん こんばんわ!
天候とか、いろいろ左右されるのは承知の上だったので
ま、あきらめもついた というところです
でも、ゆうさんの所で、見事なブルー見れて良かった!
築城、ほんとこっちから行くと遠いのでなかなか・・・
国東はさらに遠いんですけどね
☆肥前のFeさん こんばんわ!
“トコトコ”に似合いそうな港でしたよ
ぜひぜひ 計画してください(^o^)/
☆barbieさん こんばんわ!
別府上陸なら、国東一周で遊んで っていう
弾丸も可能ですね
国東は、道は間違えなければ大丈夫だと思いますが
降りて、歩いて入って行く時に・・・ 気をつけてください!
☆せつらさん こんばんわ!
前回、国東走った時 富貴寺とか行ったので
ちょっと行きにくい方へ
ブルーは、ほんと残念 だけど仕方ない
いっぱいでしょ? そっちは満足(笑)
☆禄太郎さん こんばんわ!
朝、演習飛行のある日だったら、逆回りでした
国東は遠いので、なかなかうろうろは出来ないですね
“文殊仙寺” 10年ぐらいじゃ 変わってないでしょう?
そういうのが古寺のいいところでも(^o^)
by T2 (2013-04-01 23:11)
国東は奥が深くで好きな場所ですが
T2さんのコースはシブイとこ回ってるね。
文殊仙寺は雰囲気最高です。
雨の日とかでも雰囲気でそうだけどバイクじゃ
いけないかな。
by 響 (2013-04-03 21:16)
☆響さん こんばんわ!
今回行ってみて思ったのは
“文殊仙寺って、名前は聞くけど行きにくいところにあった” って事
雨の日の仁王像はすばらしそうだけど
今回たどったルートは、雨なら特に危ないでしょう(笑)
by T2 (2013-04-04 23:16)