多良岳一周の道 [ツーリング]
今年のGWは、思ったように自分の時間はとれず
九州上陸されていた、『にゃびのママさん』お出迎えや、お見送りも行けず・・・・
あけて、次の週
予報がいいことにワクワクしながら
当日を迎え、そしてEg Start・・・・
まずは、三瀬峠を目指す
あれ、目がかすんでる・・・(^^;
直前の天気予報を見なかったことに、いまさら気づいたが、信じてGO
旧道の峠はこんな状態
でも、心配はせず、ちょっとおりていくと、雲からは脱出した
R263も、通勤路と言えよう
山越えであるが、結構この時間でも通行量はある
降りたところで、R323にスイッチ
R323は途中で、左折れ、R263に吸い込まれる
まっすぐは、県212(川上牛津線)
県48(佐賀外環状線)重複区間をはさんで、再び県212を南下
佐賀平野って、広々~
その広い平野をうまい具合にななめに走っている県212は
『四年前』以来二度目
牛津町を越え、さらに南下
そこそこ車は多いけど、この日の流れはよかった
芦刈で、R444に合流したあともまっすぐ
住ノ江の船溜まりで、一息
なんてない風景だけど、いいね~
長崎本線を越えた、室島南でR207に合流したら、鹿島はもうすぐ
市街には入らず、バイパスをそのまま
別れていくR444を見送って、コンビニでトイレ休憩
“もうすぐかな?” なんて思いながら、水分補給
“晴れ” とは言えないが、まずまずの天候のようだ
暑くなるのはカンベンしてもらいたいが・・・・
リスタートのあと、ほどなく標識発見
昨年春に、全線開通した「多良岳オレンジ海道」
『禄太郎さん』が早々のレポを上げていたが、やっとの探索である
ネットで写真は見ていたものの、たがわずの高規格道路
もちろん、この道の第一の目的は、広域営農団地農道整備事業なので
農、林業の車を邪魔しちゃいけない
ただ、あまりにも快適
平日なので、車も少なく、あっという間にスピードが乗るので
自重自重・・・
佐賀側17km強、海沿いのR207は通っていて楽しいが
結構時間がかかるので、バイパスとして使い勝手があると思う
あっという間に、佐賀県は終了
長崎県側に入ると、そこは「多良岳レインボーロード」
同じ道の続きであるが、道幅は普通の二車線へ
また、オレンジ海道は、谷を大きな橋で結び、直線的に抜けていくのに対し
レインボーロード側は、地形に沿って
谷はその高低差も含めて、廻り込む作りとなっている
小長井町にて
長崎県195(小長井線)へ右折、5kmほど、登坂
マップルに“山茶花高原”と銘打ってある高原地帯が広がる
R207見かける、果物バス停がココにも!
山茶花高原ピクニックパーク&ハーブ園
大きなエコプロペラがあり、その名の通り親子連れ向けの施設
広い公園を独り占め・・・・
できたのは、平日だったからではなく、これ・・・・
(はいってよかったのか?)
県195は、そのまままっすぐ多良岳横断林道につながっているらしいが
元来た方へ下って、レインボーロードへ復帰、すぐにここから右折
またこんな道(上が多良岳レインボーロード)
へ離脱して、立ち寄りの、『おがたまの木』
その名前は、神道思想の【招霊:おぎたま】からの転化とされ
なかなか含みのある和名の木
モクレン科で、3,4月に花をつけるらしいが、それは知らずに来た
ちょっと一息
暑くなって来たのでジャケットのアンダーを外す
説明版によると、かって持ち主の方が
建材にするため伐採したそうだが
かかわらず、多くの枝が成長した姿なのだそう
また、多種の着生があるので、独特の見栄がするとのこと
幹回り9m 樹高20m 日本一とも言われる、小長井のおがたまの木
やはり只者ではなかった
ちなみに、15年ほど前の『トヨタ カムリグラシア』のCMで登場していた
ということは、帰ってから知った
振り返ると、川内の集落が見える
コンクリ舗装の別道をたどって、レインボーロードへ復帰
このあと、五家原岳に登ってみようかと思っていたが
山の方は、雲がかかったままなので断念
その代わりと言ってはなんだが
神津倉というところで、県136(多良岳公園線)へ右折
境川に沿った道を登って行った所にある、轟峡
キャンプ場なんかもある、この峡谷
その名の通り、駐車場からは階段を下りていく、降りていく・・・・・
見えてきた!
渕の色が濃いぞ~!
したまで降りて
う~ん 見事
遊歩道が、渓流沿いに整備してあり、つり橋(県136からもちょっと見える)なんかもあるが
多人数で来たほうが面白そうなので、パス
(単に根性無しとも言う・・)
滝から駐車場への登り道は、結構手ごわかった
(いや 体力がないだけ?)
ぜぇぜぇ言いながら(^^;、リスタート
来た道を戻り、みたびオレンジロードへ復帰
このオレンジロードの特徴とも言うべき、谷を迂回するU字の道
島原半島へ渡った時の下った道も確認しつつ
県164(諫早多良岳線)へつきあたり
地図上で行く、広域農道は、おそらくここで分断
だが、 『前回のオレンジロード探索』でつないだ道の復習(笑)
つきあたり右折して、すぐの道を左折
やはり、同じような谷を廻りこむ道をたどる
地図で見ると、無数に道が存在するのだが、素直に走ると、一本つながる道になる
ちなみに、地図で辿ると難易度AA(笑)
ヒントは、御手水橋と御手水バス亭をつなぐ道デス・・・・
宗教施設かと思った塔がある
八江農芸(株)の育種農場南を廻りこんで
管牟田入口バス亭先で、目印がない左折ポイント
高度な復習で、知恵熱が出そうだが、無事、目代町の小山大橋が見えた
このつなぎ区間、決してオレンジロードでは無い
橋を渡ったところに、案内表示がでる
(諫早西部農免道路)
小川内町に入ったところで、突きあたりを右折する以外は一本道
このあたり、疲れが出て眠かった・・・
そういえば、前日も仕事で遅かったな・・・
やがて、大村ICの本線合流路が見え出したら、いったん終了
(遠くに見える長崎空港)
R444へ出て、大村以北区間へ、 ここは初道
長崎道に沿うこのルートは、適度なアップダウンを経て
県6(大村嬉野線)にぶつかる
長崎道をくぐって、さらにたどる
ここから、高度があがって、快適な道だった
遠くに大村湾を望みながら、茶畑の中を往く
平似田郷あたりだったか、こんな風景に出くわす
一番海側は長崎自動車道、谷をまたいでいるのがレインボーロード
さらに、新しい道を作っているようだが・・・・??
大型車進入禁止の表示があったのは、県190(千綿渓船)との交点だったか?
地図よりも、実際はもうちょっと先までつながっていた
レインボーロードは、そのぎ茶の農場で終了
まだ先は工事中で、つながるのが楽しみな道であった
どこに降りて行くのか、不明だった道は、見覚えのある風景へ
ああ、東そのぎICだ!
こんな所につながっているのか、とちょっと感動しながら、ここで休憩
道の駅彼杵の荘 そして
疲れた体に、そのぎ茶ソフト
すぐ北に、嬉野という名の売れた茶どころを控えて
彼杵茶って、地味? なんて思ったがさにあらず
坂本竜馬らに出資をした、長崎の貿易商
『大浦慶』が、海外に初めて輸出した国産品が
この、嬉野、彼杵を中心として集められたお茶だったとのこと
ソフトは、おいしかった!
ここから、県4(川棚有田線)と迷ったが、マップってR34を北上
思ったより、車は少なく
というより、取り締まりを警戒しないといけないぐらい快適に俵坂峠を越え
嬉野の町から県1(佐世保嬉野線)へ左折、IC横の佐賀県45(嬉野山内線)へスイッチ
ここも初道
さきのR34より、車が多かったが
適当に止まったりしながら、自分のペースを確保
JR佐世保線を越え、県38(相知山内線)にスイッチして北上
のどかな田園風景が広がって、気持ちよく
『3月の梅見ツー』で通った県53(武雄伊万里線)を横切って
R498重複区間から
再び単独区間へ
大川野の交差点から、県32(伊万里畑河内厳木線)へ右折
ここからは、このブログで幾度となく登場するこのルート
県32~厳木BPを経て、道の駅厳木で水分補給
隣のスズキのバイクは、荷物満載だったので
ロングツー中かな? と思ったら福岡ナンバーだった、旅も終了間近だったのか?
リスタートの後、県37(厳木富士線)で天山の峠を越え
天山グリーンロード経由
銀河大橋経由
三瀬
ここで、ほんとの意味で一周達成(笑)
旧道三瀬峠では、安全運転の車に阻まれた
見知らぬCBR1000RRとランデブーしながら、16時の帰着
下道クネクネお腹一杯(笑) の320kmだった。
九州上陸されていた、『にゃびのママさん』お出迎えや、お見送りも行けず・・・・
あけて、次の週
予報がいいことにワクワクしながら
当日を迎え、そしてEg Start・・・・
まずは、三瀬峠を目指す
あれ、目がかすんでる・・・(^^;
直前の天気予報を見なかったことに、いまさら気づいたが、信じてGO
旧道の峠はこんな状態
でも、心配はせず、ちょっとおりていくと、雲からは脱出した
R263も、通勤路と言えよう
山越えであるが、結構この時間でも通行量はある
降りたところで、R323にスイッチ
R323は途中で、左折れ、R263に吸い込まれる
まっすぐは、県212(川上牛津線)
県48(佐賀外環状線)重複区間をはさんで、再び県212を南下
佐賀平野って、広々~
その広い平野をうまい具合にななめに走っている県212は
『四年前』以来二度目
牛津町を越え、さらに南下
そこそこ車は多いけど、この日の流れはよかった
芦刈で、R444に合流したあともまっすぐ
住ノ江の船溜まりで、一息
なんてない風景だけど、いいね~
長崎本線を越えた、室島南でR207に合流したら、鹿島はもうすぐ
市街には入らず、バイパスをそのまま
別れていくR444を見送って、コンビニでトイレ休憩
“もうすぐかな?” なんて思いながら、水分補給
“晴れ” とは言えないが、まずまずの天候のようだ
暑くなるのはカンベンしてもらいたいが・・・・
リスタートのあと、ほどなく標識発見
昨年春に、全線開通した「多良岳オレンジ海道」
『禄太郎さん』が早々のレポを上げていたが、やっとの探索である
ネットで写真は見ていたものの、たがわずの高規格道路
もちろん、この道の第一の目的は、広域営農団地農道整備事業なので
農、林業の車を邪魔しちゃいけない
ただ、あまりにも快適
平日なので、車も少なく、あっという間にスピードが乗るので
自重自重・・・
佐賀側17km強、海沿いのR207は通っていて楽しいが
結構時間がかかるので、バイパスとして使い勝手があると思う
あっという間に、佐賀県は終了
長崎県側に入ると、そこは「多良岳レインボーロード」
同じ道の続きであるが、道幅は普通の二車線へ
また、オレンジ海道は、谷を大きな橋で結び、直線的に抜けていくのに対し
レインボーロード側は、地形に沿って
谷はその高低差も含めて、廻り込む作りとなっている
小長井町にて
長崎県195(小長井線)へ右折、5kmほど、登坂
マップルに“山茶花高原”と銘打ってある高原地帯が広がる
R207見かける、果物バス停がココにも!
山茶花高原ピクニックパーク&ハーブ園
大きなエコプロペラがあり、その名の通り親子連れ向けの施設
広い公園を独り占め・・・・
できたのは、平日だったからではなく、これ・・・・
(はいってよかったのか?)
県195は、そのまままっすぐ多良岳横断林道につながっているらしいが
元来た方へ下って、レインボーロードへ復帰、すぐにここから右折
またこんな道(上が多良岳レインボーロード)
へ離脱して、立ち寄りの、『おがたまの木』
その名前は、神道思想の【招霊:おぎたま】からの転化とされ
なかなか含みのある和名の木
モクレン科で、3,4月に花をつけるらしいが、それは知らずに来た
ちょっと一息
暑くなって来たのでジャケットのアンダーを外す
説明版によると、かって持ち主の方が
建材にするため伐採したそうだが
かかわらず、多くの枝が成長した姿なのだそう
また、多種の着生があるので、独特の見栄がするとのこと
幹回り9m 樹高20m 日本一とも言われる、小長井のおがたまの木
やはり只者ではなかった
ちなみに、15年ほど前の『トヨタ カムリグラシア』のCMで登場していた
ということは、帰ってから知った
振り返ると、川内の集落が見える
コンクリ舗装の別道をたどって、レインボーロードへ復帰
このあと、五家原岳に登ってみようかと思っていたが
山の方は、雲がかかったままなので断念
その代わりと言ってはなんだが
神津倉というところで、県136(多良岳公園線)へ右折
境川に沿った道を登って行った所にある、轟峡
キャンプ場なんかもある、この峡谷
その名の通り、駐車場からは階段を下りていく、降りていく・・・・・
見えてきた!
渕の色が濃いぞ~!
したまで降りて
う~ん 見事
遊歩道が、渓流沿いに整備してあり、つり橋(県136からもちょっと見える)なんかもあるが
多人数で来たほうが面白そうなので、パス
(単に根性無しとも言う・・)
滝から駐車場への登り道は、結構手ごわかった
(いや 体力がないだけ?)
ぜぇぜぇ言いながら(^^;、リスタート
来た道を戻り、みたびオレンジロードへ復帰
このオレンジロードの特徴とも言うべき、谷を迂回するU字の道
島原半島へ渡った時の下った道も確認しつつ
県164(諫早多良岳線)へつきあたり
地図上で行く、広域農道は、おそらくここで分断
だが、 『前回のオレンジロード探索』でつないだ道の復習(笑)
つきあたり右折して、すぐの道を左折
やはり、同じような谷を廻りこむ道をたどる
地図で見ると、無数に道が存在するのだが、素直に走ると、一本つながる道になる
ちなみに、地図で辿ると難易度AA(笑)
ヒントは、御手水橋と御手水バス亭をつなぐ道デス・・・・
宗教施設かと思った塔がある
八江農芸(株)の育種農場南を廻りこんで
管牟田入口バス亭先で、目印がない左折ポイント
高度な復習で、知恵熱が出そうだが、無事、目代町の小山大橋が見えた
このつなぎ区間、決してオレンジロードでは無い
橋を渡ったところに、案内表示がでる
(諫早西部農免道路)
小川内町に入ったところで、突きあたりを右折する以外は一本道
このあたり、疲れが出て眠かった・・・
そういえば、前日も仕事で遅かったな・・・
やがて、大村ICの本線合流路が見え出したら、いったん終了
(遠くに見える長崎空港)
R444へ出て、大村以北区間へ、 ここは初道
長崎道に沿うこのルートは、適度なアップダウンを経て
県6(大村嬉野線)にぶつかる
長崎道をくぐって、さらにたどる
ここから、高度があがって、快適な道だった
遠くに大村湾を望みながら、茶畑の中を往く
平似田郷あたりだったか、こんな風景に出くわす
一番海側は長崎自動車道、谷をまたいでいるのがレインボーロード
さらに、新しい道を作っているようだが・・・・??
大型車進入禁止の表示があったのは、県190(千綿渓船)との交点だったか?
地図よりも、実際はもうちょっと先までつながっていた
レインボーロードは、そのぎ茶の農場で終了
まだ先は工事中で、つながるのが楽しみな道であった
どこに降りて行くのか、不明だった道は、見覚えのある風景へ
ああ、東そのぎICだ!
こんな所につながっているのか、とちょっと感動しながら、ここで休憩
道の駅彼杵の荘 そして
疲れた体に、そのぎ茶ソフト
すぐ北に、嬉野という名の売れた茶どころを控えて
彼杵茶って、地味? なんて思ったがさにあらず
坂本竜馬らに出資をした、長崎の貿易商
『大浦慶』が、海外に初めて輸出した国産品が
この、嬉野、彼杵を中心として集められたお茶だったとのこと
ソフトは、おいしかった!
ここから、県4(川棚有田線)と迷ったが、マップってR34を北上
思ったより、車は少なく
というより、取り締まりを警戒しないといけないぐらい快適に俵坂峠を越え
嬉野の町から県1(佐世保嬉野線)へ左折、IC横の佐賀県45(嬉野山内線)へスイッチ
ここも初道
さきのR34より、車が多かったが
適当に止まったりしながら、自分のペースを確保
JR佐世保線を越え、県38(相知山内線)にスイッチして北上
のどかな田園風景が広がって、気持ちよく
『3月の梅見ツー』で通った県53(武雄伊万里線)を横切って
R498重複区間から
再び単独区間へ
大川野の交差点から、県32(伊万里畑河内厳木線)へ右折
ここからは、このブログで幾度となく登場するこのルート
県32~厳木BPを経て、道の駅厳木で水分補給
隣のスズキのバイクは、荷物満載だったので
ロングツー中かな? と思ったら福岡ナンバーだった、旅も終了間近だったのか?
リスタートの後、県37(厳木富士線)で天山の峠を越え
天山グリーンロード経由
銀河大橋経由
三瀬
ここで、ほんとの意味で一周達成(笑)
旧道三瀬峠では、安全運転の車に阻まれた
見知らぬCBR1000RRとランデブーしながら、16時の帰着
下道クネクネお腹一杯(笑) の320kmだった。
読んでいただき、ありがとうございました!
多良岳周遊 なんか地元の人の走り ですね^^
広域農道 バイク走りにいいですね 空気よいし景色もよい^^
by 肥前のFe (2012-05-16 12:07)
山奥に住んでいるので、火口に繫留している船の景色とかとても新鮮です。
今回もよく走ってますね、後で地図をトレースするのが楽しみです。\(^_^)
by yosi (2012-05-16 16:10)
今回もマップル片手に見てます(^^)v いつも勉強になります!
でもやっぱり自分で走ったらわかんないんですよね~(笑)
by せつら (2012-05-16 20:18)
ようこそ、滝&渓谷の世界へ。
バイクウェアじゃ辛いとわかっていても、つい行ってしまうんですよねぇ。
オレンジロードの大きなU字カーブのところ、カーブの先端部分に金属ふた
がある溝があって怖かったような記憶があります。あの道一度しか通った
ことないんですけど。
by 禄太郎 (2012-05-16 20:47)
おっ!こんな道があったんだ!
もう渋滞するR207は通らなくてよさそうですね、、、(*^m^*)
by sadabouz (2012-05-18 15:33)
おがたまの木はパワースポットなんだね。
行ってみたい。
しかしこりゃマイナー物件だな。
どこにあるのか検討もつかないので
T2さんの案内が無いと行けそうにないや。
by 響 (2012-05-18 22:02)
飲み会の時だけお会いする、R 202です。
轟峡から少しキャンプ場へ進んだ所から、冬場閉鎖している道が
あります。
そこを通り抜けると、いこいの村長崎という宿泊施設に出ます。
この大浴場は景色良くておすすめです。(建物は古いですが)
→ http://www.ikoinomura.com/Facilities/f001.html
レインボーロードの終点は、通行止からそんなに距離はないですよ。
出口も、東そのぎIC出入口横から300m先(嬉野方向)に出ます。
ちなみに、レインボーロード沿いの橋脚は、長崎新幹線を通す為の
橋脚です。
by ROUTE 202 (2012-05-21 14:53)
お久しぶりです。長崎に来られたのですね(笑)
いつも走っている道ばかりが紹介されていて、嬉しいです(笑)
多良岳周辺のオレンジ海道は、景色が良いですよね。
大村の県道6号線にぶつかる手前にある「シュシュ」のアイスも
オススメです(笑)
県道6号から東彼杵に抜ける新道は、もうすぐ開通しそうですよ。
by kazu7046 (2012-05-21 21:45)
☆肥前のFeさん こんにちは!
多良岳側は3度目でした
広域農道は、やっぱり快適ですね~
☆yosiさん こんにちは!
船溜まりの風景、なかなかいいですよ
探索して、気持ちのいい道だと
ほんと うれしいです!
☆せつらさん こんにちは!
ありがとうございます(^o^)
ツーリングマップルだけでは
厳しいところもたくさんあって、ネット地図も見てます
僕も、あちこちの方のレポ見て、事前予習ができて有りがたい
と思ってますよ~
☆禄太郎さん こんにちは!
滝&渓谷 好きですが
やっぱり、登り下り 平坦でも歩きがつきものなので
覚悟が要りますね
“カーブ先端部分の金属”
ありました!
天気よかったんで、そこまで気を使わなかったのと
そんなに飛ばしてなかったから、わりとスムーズに行けたかな?
あ、一ヶ所、ドキッとしたのを思い出しました
どこだったかは・・・(^^;
☆sadabouzさん こんにちは!
R207は、結構長いですもんね~
ただ、海沿いの風景や 道の駅にかき小屋
そんな楽しみは、全部すっ飛ばしになっちゃいます(^^;
☆響さん こんにちは!
“おがたまの木”
ツーマップルには載ってたけど
行く人は少ないかも?
オレンジロードを快調に飛ばしていたら
入口は見落とすこと間違いないです
☆ROUTE 202さん こんにちは!
僕がほとんどツーに参加できてないですもんね・・・
“いこいの村長崎”
案内板みました! なるほど~
機会があったら行ってみます
“レインボーロード”と“橋げた”の情報ありがとうございます!
そうか、新幹線とは気付きませんでした!!
☆KAZU7046さん こんにちは!
こちらこそ、訪問はしてますが
コメントまでなかなかできなくて・・(^^;
“オレンジ街道” 気持ちよかったです!
“シュシュ” ですか? こんど行くときはチェックしますね
“県6から東彼杵”
そうなんですね~ いろいろまた探索しがいがありそうです(^o^)/
by T2 (2012-05-22 18:36)