ツイッキー もしくは ゾロ目の道 [ツーリング]
「明日 出かけてきていいよ」
このところ、パートが続いて疲れ気味の
嫁さんからのありがたい言葉
先週も出かけたが、この時点で21時
どこ行こう?? ってちょっと考えてから当日
朝から“いい天気”を期待したのだが、あれ?・・・・
とはいえ、雨が降るような予報でもなかった
(前の週もおんなじ(^^; )
ので、そのまま予定コースへ
築城に行くのは、県76(筑紫野太宰府線)~県65(筑紫野筑穂線)
で米の山峠越え
気合い入れて早くに出たので、すいすいと気持ちよく
いや、ちょっと寒かった・・(^^;
県90(穂波嘉穂線)
から嘉麻市にはいって、R322
県423(川崎猪国線)で川崎町に最短コースを辿り
県422(川崎大行寺線)で彦山川を渡る
そして、県34(行橋田主丸線)
もちろん、まだ営業時間前
県34は、柳瀬小前で左折れ、犀川のほうに行っているのだが
そのまま直進、上本庄を経て、R496
県243((節丸新田原停車場線)も使って、椎田道路下で、県58(椎田勝山線)へ右折
ここまで来たら、時間が読める、そう思って、ここでトイレ休憩
“隊員食堂カレー 新発売” と宣伝してあった、「メタセの杜」
もちろん、営業時間前だが、利用者は多い
そして・・・・・
慣れてないので、ボケ多発・・(^^;
この朝は、どうやら1番機と4番機だったようだ
(近くにいた方からの情報(^^; )
やっぱり、すごいなぁ
機材の問題はさておき、また来ないといけないな・・
せっかくだからと、そのまましばらく待機
9時ごろになると、ウオッチャーも多数になった
近くは無いけど、また来たいね~
リスタートして、何度かマップりながら、県233(日出野椎田線)
~県234(求菩提椎田線)
そして、この道
響ファームロード(京築広域農道):HFRへ
ちょっと“止まれ”とか“信号”増えた??
上毛町まで順調に来て、県102(野路土佐路線)に突きあたり
いったん右折、HFRは、ここ
(見えているのが左折ポイント)
を左折していくのだが、地図を見た時“お、これは?”
と思って直進、気になったのは県102ではなく
そこから別れていく、県111(東上戸原線)
3ケタゾロ目福岡県道は
県222(宇島港線)、県444(豆田稲築線)、県555(桧原比恵線)
の4つが存在
“その場所だったら、県222も近いんじゃネ?”
というツッコミは歓迎するけど、コメントはしない
なぜなら、気が付かなかったから(^^;
川沿いをさかのぼって行くと、「ホタルの里」の案内板
このあたり、夏は乱舞するのか?
あ、昨年、ゆうさんたちが出かけた所はこの辺り?
棚田は、ちょうど水を張るころ、農作業してある方たちも多かった
ぐっと高度を上げて
こんな峠越え、結構スキ(笑)
ちょっと一息の後
ほどなく峠に到着
九州自然遊歩道の看板があり、登山路が横断
越えた後は大分県耶馬渓町
すぐに、農場が見えたので
山の中を徘徊するような不安はない県道だった
すぐ隣には、峠越えがつながっていない県109(福土吉冨線)も存在するが
途中でこっちと合流
あとは里山を抜けて下り、途中から快適な2車線で
R212が見えた所で、ぞろ目県道探索は終了
が、合流地点の前に脇道がある
地図上で行くと、「野田」と言う所
そっちに入って行くと、野球場などの運動場があった
耶馬渓町の総合グランドかな?
小友田大橋上にて
このまま、R212に行っても良かったが
橋を渡る手前に、道があった、で、そっちへ
サイクリングロードと平行して走る町道(?)
もほどなく終了
(ここは川の増水時、沈むらしい)
橋の下をくぐって、ぐっと廻って本道に復帰、先へ
時間があったら、大分県2(豊前耶馬渓線)も行ってみようかな?
分岐はどこあたり? なんて暢気なことを考えながら流していくと・・・・
あれ?
ここが、その県2だった・・・(^^;
まぁ、実は気付いたのはちょっと前で
川が離れたのと、道が狭くなったりしたから
(狭くなる前、快適な2車線)
マップルを見返すと
ちょうどR212が弧を描いているところ、そこから、県2はまっすぐ伸びていた・・・・
ということで、R212の橋の下をくぐった
と、思いこんでいたのは、実は県2の津民大橋だった というオチ
引き返すことも考えたけど
ま、行けるところまで と気楽に考えて奥へ
このあたりも、津民耶馬渓と呼ばれる、然とした風景が広がっていた
マップル上では、行き止まるこの道
が、県646(津民中摩線)との分岐点で見た案内板では
道が続いていて、山国町に至っていた
そのまえに
長岩城址
豊前の守護、宇都宮氏の一族
野仲氏によって1198年に築かれたとされる山城
地方豪族の城としては、かなり大きい、銃眼がある石積櫓なんかも残っている
1588年、黒田長政に攻め落とされ、廃城
ちなみに、本家筋にあたる宇都宮氏(城井氏)もやはり
黒田孝高(長政父)にだまし討ちに遭い滅亡
その、家臣団が奮戦死を遂げたのが、中津の合元寺
赤壁はその家臣団の鮮血が洗っても落ちないため、赤く塗ったとされる
基本山城であり、歩きまわると“半日以上覚悟してください”
との注意書きだけ見て満足した(^^;
(田の向こう側の山が、その一帯)
県2を奥へ
“引き返すにしても、ずいぶん距離有るとこまできちゃったなぁ”
というのが、正直なところだったが
“続いてそう?” という望みも捨てちゃいない
“半信半疑”とはこのことを言う
マップルで言うところの、県道の終わりはここか?
と思う、コンクリ舗装が現れた
(写真は無し)
表示などはなかったので、一瞬ためらった後、直進
コンクリ舗装が長く続きそうなら、即Uターンだったが
さにあらず、すぐにアスファルト舗装に戻った
しかし、こんな感じ・・
なにか、コワいもの見たさに通じる?(^^;
振り返る見通しができたところで
あれが、檜原山?
通る車が無いことはない、 ぐらいの面持ちのこの道
正式には、“林道相の原毛谷村線”というらしい
“毛谷村? 聞いたこと有るけど、どこだっけ?”
マップって確認しなったのは、疲れていたからに違いない・・・
まぁ 舗装林道の例はいくらでもあるので、確かめるべく直進
というか、R212ははるか後方であり、いまさら戻るのもメンドクさく
なにか、先に進めない理由でもあれば、という気持ちだったのは正直なところ
“先に進めない理由”とは
【道が終わる】 【倒木等で進めない】 【舗装が途切れる】【バイクが壊れる】 この4点である
落ち葉に枝、そして小石、よくある道の風景に、気を使いながら先へ
それでも、アスファルトはよく続いていた
が、落石のひどさは、以前通った「金山林道」以上である
さすがに、すれ違う車も皆無
尾根と谷を、等高線で結ぶようにくねくねくね・・・
この時点で、こにつながるのか、地図を見なかったのは
ひどい所につながって、がっくりと力を落とすのを
無意識に避けていたからに他ならない
唯一の救いは、たまに見える深山の景色
ただ、立ち止まってゆったり楽しむ気になれなかったのは
現在進行形の落石を恐れたから・・
そして、どのくらいこの林道を進んだか、それは突然現れた
やられた!
ここにきて、アスファルト舗装の終焉である
アスファルト舗装が途切れる、ということは
さらに過酷な状態になっても、おかしくはない、ということである
“ここから引き返す??・・・・ いやいや・・・”
とりあえずR6から降りて、徒歩で少し先へ
見える範囲、変化はなさそう、だが、Uターンできそうな場所もない
こういう時に使うんだな・・
“ええい ままよ!”
覚悟を決めて、先へ
下り勾配がややきつくなったが、幸い途切れる場所は現れず
進んだ進んだ先に、横たわるアスファルトが見えた!!
でた!!
ここで、ようやくマップる気になった(笑)
気持ち山国町に向かうと思っていたので、下りに向かううように左折したが・・・・
お!! R496じゃん!!
これは、ラッキーだった、ということでUターン
ここは何度も通っているが、入口がコンクリ舗装の林道
はっきり言って、意に介してない
そんなR496側からの入口はこれ
野峠から降りてきたRIDERとすれ違ったが
ちょうど、林道からおりてきた場所で出会っていたら
こんな道から出てきた、On Roadバイクに驚いてくれたかも? ちょっと残念・・(笑)
酷道のR496~R500も、こうなりゃ快適な道(笑)
ずっとすすんで、ここで一息
いつもはお店のまん前(開店前だから)にとめるが
今日は、端っこに というかトイレに行きたくて近いほうに(笑)
で、いつも見ていながら、確かめてなかったこれ
登っていったら、たしかに岩
これは、期待できそう・・
おお~!
(旧亀石坊庭園側)
これは見事だった
駐車場におりてくると、ZRX1200Sがいたけど、ライダーは離れていたので
そのまま、リスタート
R500を下っていく
後から来たZRXには、あっというまに抜かれたけど・・(^^;
江川ダムは、満々と水を湛えてた
あとは、定例県77(筑紫野三輪線)から、いつものルートで14時半の帰着
まさか、あんな形で山の中を徘徊するとは・・・ の212kmだった。
このところ、パートが続いて疲れ気味の
嫁さんからのありがたい言葉
先週も出かけたが、この時点で21時
どこ行こう?? ってちょっと考えてから当日
朝から“いい天気”を期待したのだが、あれ?・・・・
とはいえ、雨が降るような予報でもなかった
(前の週もおんなじ(^^; )
ので、そのまま予定コースへ
築城に行くのは、県76(筑紫野太宰府線)~県65(筑紫野筑穂線)
で米の山峠越え
気合い入れて早くに出たので、すいすいと気持ちよく
いや、ちょっと寒かった・・(^^;
県90(穂波嘉穂線)
から嘉麻市にはいって、R322
県423(川崎猪国線)で川崎町に最短コースを辿り
県422(川崎大行寺線)で彦山川を渡る
そして、県34(行橋田主丸線)
もちろん、まだ営業時間前
県34は、柳瀬小前で左折れ、犀川のほうに行っているのだが
そのまま直進、上本庄を経て、R496
県243((節丸新田原停車場線)も使って、椎田道路下で、県58(椎田勝山線)へ右折
ここまで来たら、時間が読める、そう思って、ここでトイレ休憩
“隊員食堂カレー 新発売” と宣伝してあった、「メタセの杜」
もちろん、営業時間前だが、利用者は多い
そして・・・・・
慣れてないので、ボケ多発・・(^^;
この朝は、どうやら1番機と4番機だったようだ
(近くにいた方からの情報(^^; )
やっぱり、すごいなぁ
機材の問題はさておき、また来ないといけないな・・
せっかくだからと、そのまましばらく待機
9時ごろになると、ウオッチャーも多数になった
近くは無いけど、また来たいね~
リスタートして、何度かマップりながら、県233(日出野椎田線)
~県234(求菩提椎田線)
そして、この道
響ファームロード(京築広域農道):HFRへ
ちょっと“止まれ”とか“信号”増えた??
上毛町まで順調に来て、県102(野路土佐路線)に突きあたり
いったん右折、HFRは、ここ
(見えているのが左折ポイント)
を左折していくのだが、地図を見た時“お、これは?”
と思って直進、気になったのは県102ではなく
そこから別れていく、県111(東上戸原線)
3ケタゾロ目福岡県道は
県222(宇島港線)、県444(豆田稲築線)、県555(桧原比恵線)
の4つが存在
“その場所だったら、県222も近いんじゃネ?”
というツッコミは歓迎するけど、コメントはしない
なぜなら、気が付かなかったから(^^;
川沿いをさかのぼって行くと、「ホタルの里」の案内板
このあたり、夏は乱舞するのか?
あ、昨年、ゆうさんたちが出かけた所はこの辺り?
棚田は、ちょうど水を張るころ、農作業してある方たちも多かった
ぐっと高度を上げて
こんな峠越え、結構スキ(笑)
ちょっと一息の後
ほどなく峠に到着
九州自然遊歩道の看板があり、登山路が横断
越えた後は大分県耶馬渓町
すぐに、農場が見えたので
山の中を徘徊するような不安はない県道だった
すぐ隣には、峠越えがつながっていない県109(福土吉冨線)も存在するが
途中でこっちと合流
あとは里山を抜けて下り、途中から快適な2車線で
R212が見えた所で、ぞろ目県道探索は終了
が、合流地点の前に脇道がある
地図上で行くと、「野田」と言う所
そっちに入って行くと、野球場などの運動場があった
耶馬渓町の総合グランドかな?
小友田大橋上にて
このまま、R212に行っても良かったが
橋を渡る手前に、道があった、で、そっちへ
サイクリングロードと平行して走る町道(?)
もほどなく終了
(ここは川の増水時、沈むらしい)
橋の下をくぐって、ぐっと廻って本道に復帰、先へ
時間があったら、大分県2(豊前耶馬渓線)も行ってみようかな?
分岐はどこあたり? なんて暢気なことを考えながら流していくと・・・・
あれ?
ここが、その県2だった・・・(^^;
まぁ、実は気付いたのはちょっと前で
川が離れたのと、道が狭くなったりしたから
(狭くなる前、快適な2車線)
マップルを見返すと
ちょうどR212が弧を描いているところ、そこから、県2はまっすぐ伸びていた・・・・
ということで、R212の橋の下をくぐった
と、思いこんでいたのは、実は県2の津民大橋だった というオチ
引き返すことも考えたけど
ま、行けるところまで と気楽に考えて奥へ
このあたりも、津民耶馬渓と呼ばれる、然とした風景が広がっていた
マップル上では、行き止まるこの道
が、県646(津民中摩線)との分岐点で見た案内板では
道が続いていて、山国町に至っていた
そのまえに
長岩城址
豊前の守護、宇都宮氏の一族
野仲氏によって1198年に築かれたとされる山城
地方豪族の城としては、かなり大きい、銃眼がある石積櫓なんかも残っている
1588年、黒田長政に攻め落とされ、廃城
ちなみに、本家筋にあたる宇都宮氏(城井氏)もやはり
黒田孝高(長政父)にだまし討ちに遭い滅亡
その、家臣団が奮戦死を遂げたのが、中津の合元寺
赤壁はその家臣団の鮮血が洗っても落ちないため、赤く塗ったとされる
基本山城であり、歩きまわると“半日以上覚悟してください”
との注意書きだけ見て満足した(^^;
(田の向こう側の山が、その一帯)
県2を奥へ
“引き返すにしても、ずいぶん距離有るとこまできちゃったなぁ”
というのが、正直なところだったが
“続いてそう?” という望みも捨てちゃいない
“半信半疑”とはこのことを言う
マップルで言うところの、県道の終わりはここか?
と思う、コンクリ舗装が現れた
(写真は無し)
表示などはなかったので、一瞬ためらった後、直進
コンクリ舗装が長く続きそうなら、即Uターンだったが
さにあらず、すぐにアスファルト舗装に戻った
しかし、こんな感じ・・
なにか、コワいもの見たさに通じる?(^^;
振り返る見通しができたところで
あれが、檜原山?
通る車が無いことはない、 ぐらいの面持ちのこの道
正式には、“林道相の原毛谷村線”というらしい
“毛谷村? 聞いたこと有るけど、どこだっけ?”
マップって確認しなったのは、疲れていたからに違いない・・・
まぁ 舗装林道の例はいくらでもあるので、確かめるべく直進
というか、R212ははるか後方であり、いまさら戻るのもメンドクさく
なにか、先に進めない理由でもあれば、という気持ちだったのは正直なところ
“先に進めない理由”とは
【道が終わる】 【倒木等で進めない】 【舗装が途切れる】【バイクが壊れる】 この4点である
落ち葉に枝、そして小石、よくある道の風景に、気を使いながら先へ
それでも、アスファルトはよく続いていた
が、落石のひどさは、以前通った「金山林道」以上である
さすがに、すれ違う車も皆無
尾根と谷を、等高線で結ぶようにくねくねくね・・・
この時点で、こにつながるのか、地図を見なかったのは
ひどい所につながって、がっくりと力を落とすのを
無意識に避けていたからに他ならない
唯一の救いは、たまに見える深山の景色
ただ、立ち止まってゆったり楽しむ気になれなかったのは
現在進行形の落石を恐れたから・・
そして、どのくらいこの林道を進んだか、それは突然現れた
やられた!
ここにきて、アスファルト舗装の終焉である
アスファルト舗装が途切れる、ということは
さらに過酷な状態になっても、おかしくはない、ということである
“ここから引き返す??・・・・ いやいや・・・”
とりあえずR6から降りて、徒歩で少し先へ
見える範囲、変化はなさそう、だが、Uターンできそうな場所もない
こういう時に使うんだな・・
“ええい ままよ!”
覚悟を決めて、先へ
下り勾配がややきつくなったが、幸い途切れる場所は現れず
進んだ進んだ先に、横たわるアスファルトが見えた!!
でた!!
ここで、ようやくマップる気になった(笑)
気持ち山国町に向かうと思っていたので、下りに向かううように左折したが・・・・
お!! R496じゃん!!
これは、ラッキーだった、ということでUターン
ここは何度も通っているが、入口がコンクリ舗装の林道
はっきり言って、意に介してない
そんなR496側からの入口はこれ
野峠から降りてきたRIDERとすれ違ったが
ちょうど、林道からおりてきた場所で出会っていたら
こんな道から出てきた、On Roadバイクに驚いてくれたかも? ちょっと残念・・(笑)
酷道のR496~R500も、こうなりゃ快適な道(笑)
ずっとすすんで、ここで一息
いつもはお店のまん前(開店前だから)にとめるが
今日は、端っこに というかトイレに行きたくて近いほうに(笑)
で、いつも見ていながら、確かめてなかったこれ
登っていったら、たしかに岩
これは、期待できそう・・
おお~!
(旧亀石坊庭園側)
これは見事だった
駐車場におりてくると、ZRX1200Sがいたけど、ライダーは離れていたので
そのまま、リスタート
R500を下っていく
後から来たZRXには、あっというまに抜かれたけど・・(^^;
江川ダムは、満々と水を湛えてた
あとは、定例県77(筑紫野三輪線)から、いつものルートで14時半の帰着
まさか、あんな形で山の中を徘徊するとは・・・ の212kmだった。
読んでいただき、ありがとうございました!
ご無事で何よりでした。ドキドキしながら読みましたよ。
by にゃびのママ (2012-05-25 13:05)
長岩城址付近って,私でしたら夜は絶対行けない・・・・・・です。
怖そう!
しかし こそっと行ってみたい気も!
by たなかさん (2012-05-25 19:58)
10Rで躊躇なくダートに入るライダーがここにもおります
先に進まない理由
・その先に興味を失ったとき
どうしても進めないとき
・バイクを捨てて歩く
トライアルセクションになったとき
今すぐにどこに出るか知りたいとき
・後日オフ車で来る。
トライアルセクションになったとき
日が暮れそうなとき
(笑)
先のわからない道の探索は旅の原点でもあり、人生そのものでもあります。良い旅を!
by AIR (2012-05-25 20:50)
T2さんのバイクは、こっそりオフ者に変形するんじゃないかと
疑いたくなるほどの、険道探索ぶりですね(^_^;)
もう一人・・・↑いらっしゃるみたいですが(爆)
ドキドキは嫌いじゃないけど、T2さんほどの体内ジャイロを
備えてない自分には恐ろしいww
by tonoji (2012-05-25 23:14)
都府楼跡から出発してツィッキーしたんですね。で帰着は14時半!
山城の話は中津の合元寺で読んだ気がします。 しっかし黒田藩?ってだまし討ちとか
なんかひどい話があるようで。。(福岡ですよね(笑)
ON車でここまで行く・・ でもなんか自分も似たような事してたりなんかして。。(^^;)
by ひろろん (2012-05-26 00:49)
おぉ~~ブルー見たんだねぇ~~
スキモノの森にも行ったのかな?
ホタルの季節になるね~~
大平村の方だったからその辺かなぁ・・
あれは綺麗だった~~
しかしわたすもたまにマップらないで走りえ~~いままよ~~
とかやりますが、さすがにこの山道ではやらないかなぁ~~
by ゆう (2012-05-26 01:28)
やっぱり男は、平日ライダー そして、ソロツーに限る!!
私も、最近木曜土曜休みになったので、平日をエンジョイしてます。
コレが国道? 車すれ違えないジャン って道を走ってきました。
by hoshizou (2012-05-27 19:41)
僕もマイナーな道は大好きだけど
どんだけ突っ込むんだ?と思っちゃったよ。
コンクリートロードの先にはダートありって格言が僕の中にはあるけど
いいところにつながってるね。
by 響 (2012-05-28 02:28)
☆にゃびのママさん おはようございます!
無事帰還しました~(笑)
普通の脇道林道なら突っ込まなかったんですけどね(^^;
☆たなかさん おはようございます!
たぶん、夜は蛍が乱舞するような
静かな所だと思います
写真写し損なってますが
看板周辺は民家が結構ありますから、大丈夫でしょう(^o^)/
☆AIRさん おはようございます!
おお~ さすが!
経験値的に、AIRさんにはとても及ばないので
軽~くです
“興味を失う” なるほどなぁ
“先のわからない道” 僕も大好き(笑)
☆tonojiさん おはようございます!
本気で変形しないかな?、って思うこともたまに(笑)
このようなドキドキは、あまりお勧めはしないけどね
☆ひろろんさん おはようございます!
合元寺、ひろろんさんも行ってましたね~
もともと、黒田孝高、長政親子は、調略に長けた人物だし
ある程度の所は、戦国時代、そんな話多いです
“on車でこんな所” ありますよね って
同意求めたりして(笑)
☆ゆうさん おはようございます!
見ましたよ~
スキモノの森は、場所が特定できてないので
わかりませんでした(^^;
ホタルは、あと半月ぐらい?
“え~~いままよ~”
たしかに、こんな所ではお勧めしません(笑)
☆hoshizouさん おはようございます!
そうか、木曜ライダーですね
でも、やっぱりほしさんは、マスツーが似合う!
そして、自撮って、踊って・・(笑)
☆響さん おはようございます!
やっぱり、マイナーでも
3ケタ県道までにとどめとかなきゃ(自省)
“コンクリートロードの先にはダートあり”
僕も持ってます・・・・
でも、結構進んじゃった先だったんで
もうここまで来たら、行き着くことまで
って、ちょっとヤケ(笑)
by T2 (2012-05-29 06:48)
どんどん突き進んでいくから、どきどきしてしまいました(^-^;
R496側からこの林道を見ても入っていく勇気はありません(笑)
そうそう!英彦山のあの駐車場は休憩するだけで、
花見ヶ岩公園気にはなってたんですが登ったことありませんでした。
結構良い景色が広がってたんですね♪
これは1度見ておかないと。。。♪
by もちっこ (2012-05-29 15:37)
☆もちっこさん おはようございます!
R496側からだったら、突っ込んでないです(笑)
現に、あっちからは何度も見ていたはずなのに
まったく記憶に無い入口風景でした
花見が岩、よかったですよ~
ぜひぜひ!
by T2 (2012-05-30 09:04)