深山をつなぐ、山また山の道 その1 [ツーリング]
今年は、4月まであまり乗れてなかった
その分、というわけではないが
5月は、珍しく3週連続のEg Start ができた
(【HIDEさんと走ろうツー】には参加できなかったけど・・)
3月で貯まったETCポイントの還元があり
ちょっと、足を延ばして、と考えていた行き先
筑紫野ICから、ハイパードライブ・・・
いい具合に、巡航するプリウスに引っ張ってもらいながら
バイクでは、初となる益城熊本ICより先へ
八代からの区間は、車では何度も通ったが、コンクリートの側壁が心理的に怖かった
で、小休止
PA自体がコンパクトで、本線がすぐそこにある、坂本PA
もうチョイ行ったら、人吉盆地が見えて
ハイパーアウト
なかなか高速でも長距離は走らない身なのだが、思い切って来た人吉
まずの道は、これ
降りて、すぐのところから延びる、フルーティロード
通勤時間帯、あちこちの抜け道にもなっているだろう
快適な2車線は、最初こそ車が多かったが
(偶然にも、『山さん』撮影と同じ場所)
次第に、一台、また一台 脇へそれていった
ただし、いかにも飛ばしやすそうな道なので、自重したペースで
さすがに、その名の通り、果実や茶畑の中を通る
アップダウンのある快適な道だった
順調にすすんで
R388との交点まで、ここを左折
もう水上村は、すぐである
市房ダムサイトに、ぐっと登るループ道を目の前に左折
この時、ちょろっと“通行規制”看板が目に入ったが
ちらっと見て、“大丈夫だな” と あまり気にせず県142(上椎葉湯前線)へ
写真も撮ってなかったので、今となっては検証のしようもないが
【解除中】か、【片側通行】 となっていた気がする
ちなみに、今日は走るルートを考えて
『日本道路交通情報センター』のHPはチェックしておいた
R265の飯干峠付近の災害(大型)通行止めは確認したが
県142には出て無かった ハズ
市房ダムは、昭和35年竣工というダムで
汗の原公園という、ダム湖に噴水が見える公園がある
R388は、もうほとんど覚えてないのだが、四半世紀ほど前に一度通った
それで、そっちはパス
ダムサイトを抜けると、快適な2車線に
今回、参考にしたのは、前述の山さんのところと、やっぱり『響さん』の所
で、古屋敷の集落で快適な2車線が終わると
それは姿を現した
あれか・・・
この辺りから、険道へ
山さん達が立ち寄った、白水阿蘇神社の下を通り
前日の雨で、路面は結構濡れた状態
右コーナーの途中の溝蓋で、前後輪ともに滑って
肝を冷やした、が、ゆっくり行っていたので事なきを得た
もう少し奥に行った所に
分岐案内があり右へ廻りこみ、村道北目平谷線というらしい
『禄太郎さん』がいかれた時は通行止めだった場所
クネクネを高度を上げていく
いかにも山の中の道、という風情だが
『前回の林道』よりはかなりマシ、 というか
ちょっと気を抜いていたら、対向車が来てびっくりした(^^;
登り切ったあたりで、視界が広がる
この山の中に、と思ったが
シーズンは結構な人でにぎわうらしい、「しゃくなげ公園」
案内板を見て、少し先へ、駐車場に止めてから、歩き
結構段差のある階段状を、降りて降りて・・・
見えた・・
白龍妃橋
は、いいんだけど、やっぱりだめ、渡れない・・・(^^;
足元のアクリル板が白濁して、素通しで下が見えるわけではないものの
その高さと、なんとなく下が見えているという事実が、体をすくませる
九重の吊り橋は平気だったんだけど、怖すぎ・・・
ま、だいたいが高所はダメなので
もとより、渡りきることは思っちゃなかったが
高いところがダメな 『かおりんさん』も、途中までは行ったというのに・・・
あえなく、1/3ぐらいで撤退
景色は最高なんだけど・・・・
肝心の滝の写真も・・・
この場所、渡り切った先に白龍王橋という
さらに、標高が高い所にある吊橋があるのだが、存在さえも確認できず
あ、下から見たからいいや(笑)
この吊り橋、こんな場所にあるの? って思ったが
実際自分で走って、まぁ行けそうなのを充分理解したけど
結構みんな行ってるんだよね~
高いところが苦手なのに、ここに寄ったのは
わざわざコワい思いをするためではなく、これを見たかったから
白龍妃橋の下、滝となって流れ落ちるその直前にある丸い岩
繰り返して言うが、つり橋を渡りたかったからではなく
この、石を見たかったから!(笑)
このなんとも不思議な、丸い石がある風景
一枚岩は、そのまま滝へ続いていて、間違って、流れて行ったらまっさかさま(汗)
そんな危険表示も無いのは、山の中のなせるワザ?
いやいや、しゃくなげや紅葉シーズンは、結構な人が来ると聞くので
万が一、ここから落下する人が出たら
バリケード張り巡らし~の、風景が一変するかもしんない
ということで、素の貴重な(笑)景色を堪能して、駐車場へ戻る山登り
駐車場で、年配のご夫婦が車から降りてくるところだった
挨拶はしたけど、こんな山の中
しかも朝早くに居る(変な)バイク乗りには関わりたくない、と思われたのか
「吊り橋までどのくらい?」なんて声は掛けてもらえなかった・・・
こっちから言うほどおせっかいでもないしね・・・
ということで、リスタートして、来た道を下る
今日は、予報通りイイ天気になって、気持ちいい
もとの県146に戻って、いよいよ不土野に突っ込むぞ
と、気を張り直すと、交通案内板がある・・・
へ??
【時間帯通行止めのお知らせ】
ん? ゴシゴシ・・・・・
【時間帯通行止めのお知らせ】
なにー!! まずい(驚)
これは、予想外(汗)
時計を見ると、次の開通時間は45分後
そこを逃すと、また45分、足止めを食らうことになる
ちなみに、参考にした響さんのレポでも
椎葉側に時間帯通行止めの表示があって、飯干峠側から廻った と有ったが
まさか、2年もたってるのに、同じことがあろうとは・・・・
繰り返すが、交通情報は確認した
幸いなのは、55分内に工事場所に着けば、無事通過可能だということ
迷っている暇はない、先へ進む
何しろ初道、しかも地図で確認できるクネクネの峠道 今いる地点から工事現場まで
どのくらいかかるか、まったく不明
ただ、あの場所の案内表示ということは、峠向こうとは考えにくい
“峠まで30分”と踏んで、先を急いだ
ちょっとだけ山々を振りかえり
もうちょっと、景色を堪能したかったが、そういうわけに行かず・・・
伐採の後も新しい場所を抜けたところで、それは、現れた
時刻は、9:30をちょい廻ったところ
ガードマンの方に“10時からですよね?” と、確認して小休止
思ったより早く着いたが、間に合わないよりずいぶん良い
聞こえるのはせせらぎと風の音
この間に、携帯 って思ったら、圏外だった・・・
この辺りで故障したら、延々山道を歩いて降りることになるな(汗)
コンビニおにぎりを食べたりして、ゆっくり
ガードマンの方に工事状況を聞いたりしていると、後ろから林業トラックが来た
さすが、仕事のトラックはこんな所でも、平日の朝から通るよな
なんて、妙な関心してたら、その後ろから神戸ナンバーのプリウスが
やっぱり、年配の御夫婦みたいだった
林業トラックのおっちゃんは、フレンドリーに
“福岡から? 子供が三潴におる” などと話かけてくれた
まぁ、住んでいるところと三潴って、ツーマップルでも
2ページまたがないといけない距離なのだが
同じ福岡ということで、親しみを持ってくれたのだろう
いい時間つぶしになってありがたかった
10t車が、工事箇所から出て行って、ぴったりの時刻に、道は解放
“ダートもあります"と、聞いていたので、慎重なペースで
日によっては、完全通行止めがあり
12時から1時間しか解放されない、不土野峠への道の工事ヶ所は
舗装直前の整地された路面で、未舗装とはいえ、問題なく通ることができた
足止めで時間を食ったのと、下手に車に抜かれたりしたら、厄介なので、止まらずに先へ
(走ってきた水上村方面)
もうちょっとゆっくりしたかった、不土野峠
ここから、宮崎県に入る。 住所は椎葉村不土野 である
山また山、見える景色はまさにその通り
“椎葉”といえば、もちろん、平家落人でも有名な秘境と言われた地
いまでこそ、そう苦労は無くこの村に来ることができるが
それでも、いくつかの峠を越えねば、椎葉を踏むことはできない
かって、不土野峠は、その“難攻さ”を知られた峠だったらしいが
いまは、『椎矢峠』にその地位を譲っているとのこと
この赤い橋は、【奥椎葉橋】
“いずれ、この幅の道路を造りたい” とでも言わんかなの立派な橋
橋下は、深い谷
左側の山の腹にも、道らしきものが見える、 そして、ポツンポツンと家がある
後から調べて知ったが、この奥のほうに
全国で唯一、伝統的焼畑農業を守っている“椎葉家:民宿椎葉”があったらしい
ひたすらダウンヒル
ただ、遠目に民家が存在しているので、『先日の林道』のような不安感は無(笑)
一番下ったあたりに、集落、そして小学校、止まらずに先へ
不土野川に沿った県道は、クネクネしながら
少しづつ下っている感触
不土野川が、耳川と合流する所
おお~ 水がきれい!!
ここから、日向椎葉湖に流れ込む耳川沿いをクネクネ
上福良橋で、対岸側へスイッチ
わたっても、くねくねくね・・・・・・
こんなクネクネ好きだけど、ちょっと飽きた(^^;
でも止まらずに、進んだのは休憩地点を決めていたから
見えた!!
その2へ続きます m(_ _)m
その分、というわけではないが
5月は、珍しく3週連続のEg Start ができた
(【HIDEさんと走ろうツー】には参加できなかったけど・・)
3月で貯まったETCポイントの還元があり
ちょっと、足を延ばして、と考えていた行き先
筑紫野ICから、ハイパードライブ・・・
いい具合に、巡航するプリウスに引っ張ってもらいながら
バイクでは、初となる益城熊本ICより先へ
八代からの区間は、車では何度も通ったが、コンクリートの側壁が心理的に怖かった
で、小休止
PA自体がコンパクトで、本線がすぐそこにある、坂本PA
もうチョイ行ったら、人吉盆地が見えて
ハイパーアウト
なかなか高速でも長距離は走らない身なのだが、思い切って来た人吉
まずの道は、これ
降りて、すぐのところから延びる、フルーティロード
通勤時間帯、あちこちの抜け道にもなっているだろう
快適な2車線は、最初こそ車が多かったが
(偶然にも、『山さん』撮影と同じ場所)
次第に、一台、また一台 脇へそれていった
ただし、いかにも飛ばしやすそうな道なので、自重したペースで
さすがに、その名の通り、果実や茶畑の中を通る
アップダウンのある快適な道だった
順調にすすんで
R388との交点まで、ここを左折
もう水上村は、すぐである
市房ダムサイトに、ぐっと登るループ道を目の前に左折
この時、ちょろっと“通行規制”看板が目に入ったが
ちらっと見て、“大丈夫だな” と あまり気にせず県142(上椎葉湯前線)へ
写真も撮ってなかったので、今となっては検証のしようもないが
【解除中】か、【片側通行】 となっていた気がする
ちなみに、今日は走るルートを考えて
『日本道路交通情報センター』のHPはチェックしておいた
R265の飯干峠付近の災害(大型)通行止めは確認したが
県142には出て無かった ハズ
市房ダムは、昭和35年竣工というダムで
汗の原公園という、ダム湖に噴水が見える公園がある
R388は、もうほとんど覚えてないのだが、四半世紀ほど前に一度通った
それで、そっちはパス
ダムサイトを抜けると、快適な2車線に
今回、参考にしたのは、前述の山さんのところと、やっぱり『響さん』の所
で、古屋敷の集落で快適な2車線が終わると
それは姿を現した
あれか・・・
この辺りから、険道へ
山さん達が立ち寄った、白水阿蘇神社の下を通り
前日の雨で、路面は結構濡れた状態
右コーナーの途中の溝蓋で、前後輪ともに滑って
肝を冷やした、が、ゆっくり行っていたので事なきを得た
もう少し奥に行った所に
分岐案内があり右へ廻りこみ、村道北目平谷線というらしい
『禄太郎さん』がいかれた時は通行止めだった場所
クネクネを高度を上げていく
いかにも山の中の道、という風情だが
『前回の林道』よりはかなりマシ、 というか
ちょっと気を抜いていたら、対向車が来てびっくりした(^^;
登り切ったあたりで、視界が広がる
この山の中に、と思ったが
シーズンは結構な人でにぎわうらしい、「しゃくなげ公園」
案内板を見て、少し先へ、駐車場に止めてから、歩き
結構段差のある階段状を、降りて降りて・・・
見えた・・
白龍妃橋
は、いいんだけど、やっぱりだめ、渡れない・・・(^^;
足元のアクリル板が白濁して、素通しで下が見えるわけではないものの
その高さと、なんとなく下が見えているという事実が、体をすくませる
九重の吊り橋は平気だったんだけど、怖すぎ・・・
ま、だいたいが高所はダメなので
もとより、渡りきることは思っちゃなかったが
高いところがダメな 『かおりんさん』も、途中までは行ったというのに・・・
あえなく、1/3ぐらいで撤退
景色は最高なんだけど・・・・
肝心の滝の写真も・・・
この場所、渡り切った先に白龍王橋という
さらに、標高が高い所にある吊橋があるのだが、存在さえも確認できず
あ、下から見たからいいや(笑)
この吊り橋、こんな場所にあるの? って思ったが
実際自分で走って、まぁ行けそうなのを充分理解したけど
結構みんな行ってるんだよね~
高いところが苦手なのに、ここに寄ったのは
わざわざコワい思いをするためではなく、これを見たかったから
白龍妃橋の下、滝となって流れ落ちるその直前にある丸い岩
繰り返して言うが、つり橋を渡りたかったからではなく
この、石を見たかったから!(笑)
このなんとも不思議な、丸い石がある風景
一枚岩は、そのまま滝へ続いていて、間違って、流れて行ったらまっさかさま(汗)
そんな危険表示も無いのは、山の中のなせるワザ?
いやいや、しゃくなげや紅葉シーズンは、結構な人が来ると聞くので
万が一、ここから落下する人が出たら
バリケード張り巡らし~の、風景が一変するかもしんない
ということで、素の貴重な(笑)景色を堪能して、駐車場へ戻る山登り
駐車場で、年配のご夫婦が車から降りてくるところだった
挨拶はしたけど、こんな山の中
しかも朝早くに居る(変な)バイク乗りには関わりたくない、と思われたのか
「吊り橋までどのくらい?」なんて声は掛けてもらえなかった・・・
こっちから言うほどおせっかいでもないしね・・・
ということで、リスタートして、来た道を下る
今日は、予報通りイイ天気になって、気持ちいい
もとの県146に戻って、いよいよ不土野に突っ込むぞ
と、気を張り直すと、交通案内板がある・・・
へ??
【時間帯通行止めのお知らせ】
ん? ゴシゴシ・・・・・
【時間帯通行止めのお知らせ】
なにー!! まずい(驚)
これは、予想外(汗)
時計を見ると、次の開通時間は45分後
そこを逃すと、また45分、足止めを食らうことになる
ちなみに、参考にした響さんのレポでも
椎葉側に時間帯通行止めの表示があって、飯干峠側から廻った と有ったが
まさか、2年もたってるのに、同じことがあろうとは・・・・
繰り返すが、交通情報は確認した
幸いなのは、55分内に工事場所に着けば、無事通過可能だということ
迷っている暇はない、先へ進む
何しろ初道、しかも地図で確認できるクネクネの峠道 今いる地点から工事現場まで
どのくらいかかるか、まったく不明
ただ、あの場所の案内表示ということは、峠向こうとは考えにくい
“峠まで30分”と踏んで、先を急いだ
ちょっとだけ山々を振りかえり
もうちょっと、景色を堪能したかったが、そういうわけに行かず・・・
伐採の後も新しい場所を抜けたところで、それは、現れた
時刻は、9:30をちょい廻ったところ
ガードマンの方に“10時からですよね?” と、確認して小休止
思ったより早く着いたが、間に合わないよりずいぶん良い
聞こえるのはせせらぎと風の音
この間に、携帯 って思ったら、圏外だった・・・
この辺りで故障したら、延々山道を歩いて降りることになるな(汗)
コンビニおにぎりを食べたりして、ゆっくり
ガードマンの方に工事状況を聞いたりしていると、後ろから林業トラックが来た
さすが、仕事のトラックはこんな所でも、平日の朝から通るよな
なんて、妙な関心してたら、その後ろから神戸ナンバーのプリウスが
やっぱり、年配の御夫婦みたいだった
林業トラックのおっちゃんは、フレンドリーに
“福岡から? 子供が三潴におる” などと話かけてくれた
まぁ、住んでいるところと三潴って、ツーマップルでも
2ページまたがないといけない距離なのだが
同じ福岡ということで、親しみを持ってくれたのだろう
いい時間つぶしになってありがたかった
10t車が、工事箇所から出て行って、ぴったりの時刻に、道は解放
“ダートもあります"と、聞いていたので、慎重なペースで
日によっては、完全通行止めがあり
12時から1時間しか解放されない、不土野峠への道の工事ヶ所は
舗装直前の整地された路面で、未舗装とはいえ、問題なく通ることができた
足止めで時間を食ったのと、下手に車に抜かれたりしたら、厄介なので、止まらずに先へ
(走ってきた水上村方面)
もうちょっとゆっくりしたかった、不土野峠
ここから、宮崎県に入る。 住所は椎葉村不土野 である
山また山、見える景色はまさにその通り
“椎葉”といえば、もちろん、平家落人でも有名な秘境と言われた地
いまでこそ、そう苦労は無くこの村に来ることができるが
それでも、いくつかの峠を越えねば、椎葉を踏むことはできない
かって、不土野峠は、その“難攻さ”を知られた峠だったらしいが
いまは、『椎矢峠』にその地位を譲っているとのこと
この赤い橋は、【奥椎葉橋】
“いずれ、この幅の道路を造りたい” とでも言わんかなの立派な橋
橋下は、深い谷
左側の山の腹にも、道らしきものが見える、 そして、ポツンポツンと家がある
後から調べて知ったが、この奥のほうに
全国で唯一、伝統的焼畑農業を守っている“椎葉家:民宿椎葉”があったらしい
ひたすらダウンヒル
ただ、遠目に民家が存在しているので、『先日の林道』のような不安感は無(笑)
一番下ったあたりに、集落、そして小学校、止まらずに先へ
不土野川に沿った県道は、クネクネしながら
少しづつ下っている感触
不土野川が、耳川と合流する所
おお~ 水がきれい!!
ここから、日向椎葉湖に流れ込む耳川沿いをクネクネ
上福良橋で、対岸側へスイッチ
わたっても、くねくねくね・・・・・・
こんなクネクネ好きだけど、ちょっと飽きた(^^;
でも止まらずに、進んだのは休憩地点を決めていたから
見えた!!
その2へ続きます m(_ _)m
読んでいただき、ありがとうございました!
マイペース走り いいですね^^
時間帯通行止め これは大変
四国走りで体験しました。タイミングが悪いと 待ち時間がですね~^^
by 肥前のFe (2012-05-31 08:00)
日曜日HIDEさんツーにもしかしたら~と思いましたがいらしませんでしたね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
フルーティから水上、つり橋、そして椎葉!私も一昨年にぐるぐるしたときに、、まさに、
秘境・・・ってかんじでワクワクでした!鶴富屋敷のいろり田楽の宿泊予約が、、なかなかとれない・・・
でww 第二部お待ちしておりますので♪
by とり天 (2012-05-31 13:37)
言われてみると、T2さんが高速長距離って聞いたことがないですね。
ポイント還元はありがたいですね。(^_^)☆
by 半世紀少年 (2012-05-31 16:09)
ちょうど20年前の6月、椎矢峠で一人、キャンプしたんですよ。焚き火しながらビールを飲む自分の姿を、延々ブレンビー(VHS-Cカセットビデオカメラ)で撮った垂れ流し画像が残ってて、とても笑えます。 広島からは、キロ数以上に遠く感じる場所です。
by AIR (2012-05-31 19:06)
椎葉村はいまだに足を踏み入れたことが無い場所ですf(^^;
秘境って感じの場所ですね♪
行く峠なんかはいまだに山賊が出そうな……1人じゃ怖い(><)(笑)
by せつら (2012-05-31 21:31)
何時も冒険みたいなツーリングですが
今回は秘境に突っ込みましたね。
あの吊り橋は怖いよね。
山奥過ぎて整備されてるか心配なのも
恐怖心を増進させてくれます。
by 響 (2012-05-31 22:16)
景色が最高ですね~
マイナスイオンがいっぱいでしょう(^0^)/
by ローキン (2012-05-31 22:37)
T2さん 高所恐怖症なんだ♪
実は私も・・・・・・・。
高い所では、お知りが”ズン ズン”します。
by たなかさん (2012-05-31 22:54)
山の緑がやっぱり九州だー。
とか喜んでますが、事前チェックもかなわない時間通行止は恐怖ですね。まして九州の山中じゃ・・・
関東近辺はどこに行っても整備されちゃってるので、こんな「いつか誰か落ちるかも」的吊り橋とか、ちょっとうらやましい気もします。
by しろのぽ (2012-06-01 01:48)
お仲間だったんですねぃ('ー')
あの橋は、一人で行くモンじゃないです、勘違いされます!
私は一人じゃなくてみんなと一緒だから
1/3くらいまで30分けていけたのです(o`・ω・)o
あそこは何もかも忘れる恐怖の橋です。。
by かおりん (2012-06-01 12:34)
☆肥前のFeさん こんばんわ!
今回は、まだ助かった“時間帯通行止め”でした
タイミングが悪いと、ほんとかなりロスしますよね・・・
☆とり天さん こんばんわ!
ホントに残念ながら、参加できませんでした・・・
いつもながら楽しいツー!
レポは、とり天さんをはじめ、あちこちで楽しんでます
“椎葉ぐるぐる”
いつもの阿蘇あたりとは、まったく違いますもんね~
“第二部” もうちょっとお待ちくださいm(_ _)m
☆AIRさん こんばんわ!
20年前!
今よりも、もっともっと秘境!
そのころは、椎矢峠って、知らなかったなぁ
しかし、そこで一人でキャンプって、すごい!!
さすがです
☆せつらさん こんばんわ!
さすがに、”秘境” は伊達じゃないです
でも、ずいぶん、行きやすくなったと思いますよ
不土野峠は、晴れてたので気持ちよかったですが
曇りとかだったら、ちょっと躊躇しますね~
☆響さん こんばんわ!
特に立て続けに、冒険ツーみたいになっちゃった(^^;
あのつり橋は、あえて、アクリル板で作らなくても
十分だと思うんですけど・・・・(^^;
耐久性を誰が判断してるか、書いててほしいですね(笑)
☆ローキンさん こんばんわ!
それはもう、イオンもフィトンチッドもいっぱいでした!
もうちょっとゆっくり浴びることができたら
良かったんですけどね~
☆たなかさん こんばんわ!
若いときより、さらに恐怖心が増してます
“とび職”には、間違ってもなれません(^^;
☆しろのぽさん こんばんわ!
一番緑が濃いとき、ほんと九州らしいかな?
時間通行止めは、まだ15分/1時間でよかった
昔、10分/2時間 っていうのに遭遇したことがあります
「いつかだれか・・・」 怖いでしょ?
でも、確かに整備されすぎるのも・・・・・・
☆かおりんさん こんばんわ!
そうそう、ナカ~マ!!(笑)
たしかに、みんなで行ったほうがいいよね~
でも、平気で揺らす人がいたら、いやだなぁ・・・(^^;
by T2 (2012-06-05 01:02)
去年人吉に行ったとき、「次回はこのルートでもう一度」と思った
まさにそのルートですよ。(私の構想では逆向きですが)
そうですか、確認してても時間通行止めありですか。まー、この
あたりはそれが当たり前という気構えじゃなきゃ突入できません
もんね。それでも飯干峠経由より景色もいいし、行く価値あり
とさらに思いました。もちろん、私は1泊で日程組みますけどね。
by 禄太郎 (2012-06-10 08:59)
☆禄太郎さん こんばんわ!
そうですよね~
飯干峠の通行規制見てたので
すぐに判断出来て良かったですよ
不土野峠あたりは、ゆっくり行くと
ほんといいところだと思います
まだまだ、いろんな面を見せてくれそうな場所なので
一泊レポ、楽しみにしてます!
by T2 (2012-06-11 22:22)