梅雨前に走る、阿蘇の道 [ツーリング]
5月もあっと言う間に一カ月
一年で一番いい時候だけど、いろいろしていたら月末になった。
梅雨の声も聞こえるので、“晴れ”なら走っておこう
ということでのタンデムEg START!
バッテリーはまだ未購入のため、前日に準儀整えて充電
予想気温は前回と同じぐらいながら、あきらかに空気が暖かい。
予定の範囲ではあるが、30分程度の遅れでハイパードライブ開始
見知らぬBIKERたちと、ちょっとランデブーしたりしながら
本日も目指すは阿蘇
“あなご丼がおいしそう!” の店は定休日だったので
これまた宿題となっていた店を目指す。
大分道は九州道に比べて風がきつい(うちの奥さん曰く)
定例ファームロードは、やや車が多く
でも、今日はノンストップで瀬の本まで
天気最高
ここで、ウチの奥さんが「グローブ落としたみたい」というので
一旦一人で、黒川入口あたりまで引き返すが、見つけられず・・・
しかし、ワタクシの目は節穴・・・・・・・・
再度、奥さんは一緒に戻ると、視力1.5以上の力をもって、ちゃんと発見(^^;
ついでに、以前一度行ったけど閉まっていたパン屋さんを目指して
少し牧の戸方面へ
大分県40(飯田:はんだ 高原中村線)に入り込んですぐ
「シェ・タニ」 「界ASO」といった
スペシャル店が並ぶ場所にある 「ぶらうにぃ」
定休日は別の日と確認していたが、閉まっていた
平日あるある・・・
まぁ、ついでにという程度なのでUターン
来た県道11(別府一の宮線)をもどって、阿蘇へ向ける
変わらないこの場所からの阿蘇 だが・・・・
一旦大観峰方面に右折、県45(阿蘇公園菊池線)にはいって
國造神社横へは? と思ったら これ。
ま、でも行ける所まで、と思って入ってみる
(良い子の皆さんは真似しちゃダメです)
もちろん奥さんも了解済
というか、積極的に「行かないの?」と言って背中を押された(笑)
下って行ったら、落石防止の金網の中に
石がごろごろ落ちてきているのがわかった
そして、手野の名水のところで それが現れた
大きな落石は四つ、中でもこれ
アスファルトをえぐった状態でそこにある巨石
やはりすさまじい揺れだったことを物語る・・・・
國造神社は今回立ち寄らなかったが、本殿は無事
石灯籠や石塀が倒れて、鳥居も損傷を受けているらしいが
阿蘇神社に比べたら・・・
ここから、絶景直線道路へ
そういえば、こっち側から走ったのは初めてかもしんない
田植え準備が始まっている風景は、のどかな感じだが
地震の傷跡もあったに違いない
GWも来たけど、宮地の門前町へ
目的はこの通りにある、「花びし」さん
だったんだけれど・・・ 御覧の通り
このときの時刻は、12時ちょい前なので
もちろん「本日は終わったよ~」
という事では決してないことを、付しておく(笑)
で、食べたかったのは、これ
「牛カツ重」
事前に見たHPでは、「不定休」とは書いてあったので
多少気になってはいたけど、確認はしてなかった
ま、閉まっているのは仕方が無い
すぐ横にある、もう一つの気になっていた店へ
前回通った時に、どこぞかのTVで取材を受けていた
阿蘇のお菓子工房 『TANOYA』
一品は「たのしゅー」
そして、”スーパーバニラソフト”を買って食べる
アーモンドがかかった生地にカスタードクリーム
ソフトもとっても美味しかった。
湧水の町らしい街角があちこちにある一の宮宮地の門前
お昼御飯は別の場所に ということで、リスタート
すぐのところにあるパン屋さん、 『柑七(かんな)』にも立ち寄ったけど
もうほとんどパンは売り切れていた
地元に愛されているのだろう
前回と同じようにR57を東へ、そして今回は坂梨峠へ登坂
今年も始まった『道の駅 スタンプラリー』 のために
まずは「道の駅 波野」
ここは、また寄ることがある場所なので
スタンプだけゲットして、さらに先へ
大分県に入って、目的はこっち 「道の駅 すごう」
久しぶりに来た。
奥さんを先に降ろして、隣でGAS補給
このあたりも地震の時、相当揺れたとのこと
この道の駅には、竹田の有名店「丸福」が入っていて
″ここで食べようか” という話になった
一番ポピュラーな「とり天定食」と
奥さんは「ちゃんぽん」
美味しく頂いて、物産物色してからスタート
走って来たR57を東進、熊本県に戻って小池野交差点を左折
県41(高森波野線)を波野駅方面へ
そのまままっすぐ走って、阿蘇東部林道へ左折
と思ったら、思わず交差点を行き過ぎてUターン((^^;
おかげで、タイミング悪く先行車の後塵を拝したけど
快適にすこし南下
3台のツーリングバイクとすれ違い
上玉来でこちらだけ離脱の右折
県218(上色見草部線)からR265で峠を下る
根子岳の形を気にしながら
上色見広域農道へ入って、まっすぐ
先ほどから「眠たい」と言っていた奥さんに
「ここは寝ていいよ」 といったものの
道が結構荒れていて、うまく寝れなかったらしい(笑)
こうして見ると、やはり根子岳の山頂は 形が変わったようだ
同じ場所からではないので、比較は難しいが
以前月廻り公園から撮った根子岳がこれ
真ん中の凸が、少しスリムになっている・・・・かな?・・・
そのまま、信号のない道をまっすぐ
通行再開の見込みは遠い、分断されたR325を横切って
県39(矢部阿蘇公園線)を南へ
そして、こちらも俵山トンネル崩落によって
熊本市街とは分断された状態の県28(熊本高森線)へ右折
以前は違ったが、さきごろ「道の駅」認定を受けた 「あそ望の郷 くぎの」
ここは地震直後、上の駐車場が避難場所にもなって
テントが貼られていたのをTVで見たが、もう、数えるほどしかなかった。
ここでも、どこかのTV班がジェラートを撮影中
トイレ休憩などして、物産購入して、リスタート
本日、もう一つの目的地はすぐそこ
だけど、初めて行く場所だったので、比較的慎重に
右手「マグマ食堂」を超えて、やや行ったところから左折 のここ
『みそらやカフェ』
しばらく前から、 『マイナリストメンバー』も頻繁に行っていたので
〝そのうち、みんなと行けるかな?″ と思っていたら
ワタクシの休みと、ツーの日が会わないまま
ほぼ一年が経っちゃった という次第。
とはいえ、この南阿蘇の地で頑張っておられるお店に
地震後に来ることができて良かった。
平日だけど、午後のひと時はいい感じに満席。
美味しく頂いてリスタート
県28をやや戻って、看板を見てこれも立ち寄りの
『グランツムート』
併設の「そばの実カフェ」は締めちゃったとのことだったけど
スペースはそのままなので “イートイン”として利用可能だそうだ
今、HP見たら「火・水定休」と書いてあったけど、変わったのかな?
さらに少し西へ行ってから
久木野村久石の交差点を右折
現在、熊本市内から南阿蘇村へのメインルートとして活躍している
“グリーンロード南阿蘇”
最近「ケニーロード」という名前を冠したFine Routeへ。
ここからみる阿蘇の南側は
緑の中に行く筋も茶色の山肌が見える
地震で崩落した跡なのか?
平日とはいえ、先述のとおり、通る車はいっぱい
ところどころ補修の跡らしき場所があったけど
問題なく峠を下って
「らくのうマザーズミルク牧場」横を通って、さらに下り
グランドチャンピオンゴルフクラブの先から左折。
このあたりから、二車線の真ん中あたりに段差らしきものが現れた
やや気をつけながら先へ
この道のゴールは、県28の小谷
写真は取り損ねたが、ちょうどこの交差路から
県28は通行止めの表示が出ていた。
県28を西へ
すぐさま ブルーシートがかけられた家が点在し始めて
R443の益城町寺迫交差点の手前から、道路の断裂、波打ち、が出始めた
と思ったら、左右に倒壊した家屋の存在
まさに一番被害がひどかった地域。
TVやネット上の写真では見ていたけど
この目で見たくてここを通過しに来た
ただ、すべての家が壊れているわけではなく
玄関に危険度判定の赤紙や黄色紙が貼られた間に
何もなかったように建っている家屋も存在
今回の地震でも、液状化となった地盤の上に存する家屋の倒壊があった一方
その数メートル離れたところでは、無事だった家がある
と聞いている。
しかし、まさしく地震の揺れの凄まじさを物語る景色を抜けて
九州道をくぐったあと、被害家屋が減ったように見えた。
沼山津3丁目で右折、県232(小池竜田線)を北上
見てきた感じを、奥さんとインカムで話しながら
益城熊本空港ICからハイパードライブ開始。
めったに寄らないPAに寄ろう と言う事で「玉名パーキング」で一息
あとは、鳥栖からのいつも通りの渋滞も淡々と走って帰着。
今日見た地震の爪痕は、深く刻まれるであろう、460km。
一年で一番いい時候だけど、いろいろしていたら月末になった。
梅雨の声も聞こえるので、“晴れ”なら走っておこう
ということでのタンデムEg START!
バッテリーはまだ未購入のため、前日に準儀整えて充電
予想気温は前回と同じぐらいながら、あきらかに空気が暖かい。
予定の範囲ではあるが、30分程度の遅れでハイパードライブ開始
見知らぬBIKERたちと、ちょっとランデブーしたりしながら
本日も目指すは阿蘇
“あなご丼がおいしそう!” の店は定休日だったので
これまた宿題となっていた店を目指す。
大分道は九州道に比べて風がきつい(うちの奥さん曰く)
定例ファームロードは、やや車が多く
でも、今日はノンストップで瀬の本まで
天気最高
ここで、ウチの奥さんが「グローブ落としたみたい」というので
一旦一人で、黒川入口あたりまで引き返すが、見つけられず・・・
しかし、ワタクシの目は節穴・・・・・・・・
再度、奥さんは一緒に戻ると、視力1.5以上の力をもって、ちゃんと発見(^^;
ついでに、以前一度行ったけど閉まっていたパン屋さんを目指して
少し牧の戸方面へ
大分県40(飯田:はんだ 高原中村線)に入り込んですぐ
「シェ・タニ」 「界ASO」といった
スペシャル店が並ぶ場所にある 「ぶらうにぃ」
定休日は別の日と確認していたが、閉まっていた
平日あるある・・・
まぁ、ついでにという程度なのでUターン
来た県道11(別府一の宮線)をもどって、阿蘇へ向ける
変わらないこの場所からの阿蘇 だが・・・・
一旦大観峰方面に右折、県45(阿蘇公園菊池線)にはいって
國造神社横へは? と思ったら これ。
ま、でも行ける所まで、と思って入ってみる
(良い子の皆さんは真似しちゃダメです)
もちろん奥さんも了解済
というか、積極的に「行かないの?」と言って背中を押された(笑)
下って行ったら、落石防止の金網の中に
石がごろごろ落ちてきているのがわかった
そして、手野の名水のところで それが現れた
大きな落石は四つ、中でもこれ
アスファルトをえぐった状態でそこにある巨石
やはりすさまじい揺れだったことを物語る・・・・
國造神社は今回立ち寄らなかったが、本殿は無事
石灯籠や石塀が倒れて、鳥居も損傷を受けているらしいが
阿蘇神社に比べたら・・・
ここから、絶景直線道路へ
そういえば、こっち側から走ったのは初めてかもしんない
田植え準備が始まっている風景は、のどかな感じだが
地震の傷跡もあったに違いない
GWも来たけど、宮地の門前町へ
目的はこの通りにある、「花びし」さん
だったんだけれど・・・ 御覧の通り
このときの時刻は、12時ちょい前なので
もちろん「本日は終わったよ~」
という事では決してないことを、付しておく(笑)
で、食べたかったのは、これ
「牛カツ重」
事前に見たHPでは、「不定休」とは書いてあったので
多少気になってはいたけど、確認はしてなかった
ま、閉まっているのは仕方が無い
すぐ横にある、もう一つの気になっていた店へ
前回通った時に、どこぞかのTVで取材を受けていた
阿蘇のお菓子工房 『TANOYA』
一品は「たのしゅー」
そして、”スーパーバニラソフト”を買って食べる
アーモンドがかかった生地にカスタードクリーム
ソフトもとっても美味しかった。
湧水の町らしい街角があちこちにある一の宮宮地の門前
お昼御飯は別の場所に ということで、リスタート
すぐのところにあるパン屋さん、 『柑七(かんな)』にも立ち寄ったけど
もうほとんどパンは売り切れていた
地元に愛されているのだろう
前回と同じようにR57を東へ、そして今回は坂梨峠へ登坂
今年も始まった『道の駅 スタンプラリー』 のために
まずは「道の駅 波野」
ここは、また寄ることがある場所なので
スタンプだけゲットして、さらに先へ
大分県に入って、目的はこっち 「道の駅 すごう」
久しぶりに来た。
奥さんを先に降ろして、隣でGAS補給
このあたりも地震の時、相当揺れたとのこと
この道の駅には、竹田の有名店「丸福」が入っていて
″ここで食べようか” という話になった
一番ポピュラーな「とり天定食」と
奥さんは「ちゃんぽん」
美味しく頂いて、物産物色してからスタート
走って来たR57を東進、熊本県に戻って小池野交差点を左折
県41(高森波野線)を波野駅方面へ
そのまままっすぐ走って、阿蘇東部林道へ左折
と思ったら、思わず交差点を行き過ぎてUターン((^^;
おかげで、タイミング悪く先行車の後塵を拝したけど
快適にすこし南下
3台のツーリングバイクとすれ違い
上玉来でこちらだけ離脱の右折
県218(上色見草部線)からR265で峠を下る
根子岳の形を気にしながら
上色見広域農道へ入って、まっすぐ
先ほどから「眠たい」と言っていた奥さんに
「ここは寝ていいよ」 といったものの
道が結構荒れていて、うまく寝れなかったらしい(笑)
こうして見ると、やはり根子岳の山頂は 形が変わったようだ
同じ場所からではないので、比較は難しいが
以前月廻り公園から撮った根子岳がこれ
真ん中の凸が、少しスリムになっている・・・・かな?・・・
そのまま、信号のない道をまっすぐ
通行再開の見込みは遠い、分断されたR325を横切って
県39(矢部阿蘇公園線)を南へ
そして、こちらも俵山トンネル崩落によって
熊本市街とは分断された状態の県28(熊本高森線)へ右折
以前は違ったが、さきごろ「道の駅」認定を受けた 「あそ望の郷 くぎの」
ここは地震直後、上の駐車場が避難場所にもなって
テントが貼られていたのをTVで見たが、もう、数えるほどしかなかった。
ここでも、どこかのTV班がジェラートを撮影中
トイレ休憩などして、物産購入して、リスタート
本日、もう一つの目的地はすぐそこ
だけど、初めて行く場所だったので、比較的慎重に
右手「マグマ食堂」を超えて、やや行ったところから左折 のここ
『みそらやカフェ』
しばらく前から、 『マイナリストメンバー』も頻繁に行っていたので
〝そのうち、みんなと行けるかな?″ と思っていたら
ワタクシの休みと、ツーの日が会わないまま
ほぼ一年が経っちゃった という次第。
とはいえ、この南阿蘇の地で頑張っておられるお店に
地震後に来ることができて良かった。
平日だけど、午後のひと時はいい感じに満席。
美味しく頂いてリスタート
県28をやや戻って、看板を見てこれも立ち寄りの
『グランツムート』
併設の「そばの実カフェ」は締めちゃったとのことだったけど
スペースはそのままなので “イートイン”として利用可能だそうだ
今、HP見たら「火・水定休」と書いてあったけど、変わったのかな?
さらに少し西へ行ってから
久木野村久石の交差点を右折
現在、熊本市内から南阿蘇村へのメインルートとして活躍している
“グリーンロード南阿蘇”
最近「ケニーロード」という名前を冠したFine Routeへ。
ここからみる阿蘇の南側は
緑の中に行く筋も茶色の山肌が見える
地震で崩落した跡なのか?
平日とはいえ、先述のとおり、通る車はいっぱい
ところどころ補修の跡らしき場所があったけど
問題なく峠を下って
「らくのうマザーズミルク牧場」横を通って、さらに下り
グランドチャンピオンゴルフクラブの先から左折。
このあたりから、二車線の真ん中あたりに段差らしきものが現れた
やや気をつけながら先へ
この道のゴールは、県28の小谷
写真は取り損ねたが、ちょうどこの交差路から
県28は通行止めの表示が出ていた。
県28を西へ
すぐさま ブルーシートがかけられた家が点在し始めて
R443の益城町寺迫交差点の手前から、道路の断裂、波打ち、が出始めた
と思ったら、左右に倒壊した家屋の存在
まさに一番被害がひどかった地域。
TVやネット上の写真では見ていたけど
この目で見たくてここを通過しに来た
ただ、すべての家が壊れているわけではなく
玄関に危険度判定の赤紙や黄色紙が貼られた間に
何もなかったように建っている家屋も存在
今回の地震でも、液状化となった地盤の上に存する家屋の倒壊があった一方
その数メートル離れたところでは、無事だった家がある
と聞いている。
しかし、まさしく地震の揺れの凄まじさを物語る景色を抜けて
九州道をくぐったあと、被害家屋が減ったように見えた。
沼山津3丁目で右折、県232(小池竜田線)を北上
見てきた感じを、奥さんとインカムで話しながら
益城熊本空港ICからハイパードライブ開始。
めったに寄らないPAに寄ろう と言う事で「玉名パーキング」で一息
あとは、鳥栖からのいつも通りの渋滞も淡々と走って帰着。
今日見た地震の爪痕は、深く刻まれるであろう、460km。
読んでいただき、ありがとうございました!
根子岳の違いがまだよくわかりません。
緑の阿蘇はいいよね~。
阿蘇望橋からみそら屋ルートは思いもしなかったです。
そのまま高千穂?と思ったよ。
落としたグローブが見つかるなんてラッキーだね。
by 響 (2016-06-25 17:27)
震災後、まだ1度しか訪れていない阿蘇。
また阿蘇びに行かなくっちゃ!
梅雨に入ったので雨の影響が心配ですね。
早く梅雨明けしてほしいものです。
by かおりん (2016-06-28 23:32)
☆響さん こんばんわ!
この写真じゃよくわからなかったね(^^;
四季を通じて、いろんな表情を見せてくれる阿蘇だけど
やっぱり、緑の阿蘇は格別かな?
“阿蘇望橋からみそら屋ルート”
本当は、もっと手前から右折して、R265に入れるけど
タンデムだったし、快走したくてつっ走っちゃいました
時間的には変わらないかも?
“落としたグローブ” は一旦あきらめたけど、本当に良かったです
奥さんの視力に感謝です(笑)
☆かおりんさん こんばんわ!
といっても、僕も2度だけ
もっと阿蘇びに行かなきゃ! って思ってるんだけどね
熊本から鹿児島の豪雨はひどいよね・・
4年前の集中豪雨ほどは無いにせよ
まだ表に出てない、雨水の影響があるかも?
気をつけて行かなきゃね
by T2 (2016-07-01 00:32)
国造神社へ降りるルートはどうなんだろう?
って思ってたからこのレポ嬉しいです。
落石すさまじいですね(^^;
産山や久住方面はよく行くけど、皆と行って以来阿蘇へは南下してないですわ~。
by もちっこ (2016-07-04 21:22)
☆もちっこさん こんばんわ!
先遣隊できてよかった(笑)
間近で見ることなんて無いから
ほんとに、その凄まじさを感じることができたよ
「南阿蘇」って、まわっちゃうと結構距離あるから
僕も年に1、2回程度なんだけどね~
by T2 (2016-07-06 22:19)