盛夏に往く、高原の道 [ツーリング]
この日のルートは、珍しく
県31(福岡筑紫野線)から鳥栖筑紫野道路へまっすぐ
一旦佐賀県を踏んだ後、園部で降りて左折
佐賀県132(本郷基山停車場線)
この道の名前の通り、大刀洗の町道へつながり
本郷という交差点に出て右折
南本郷を県509(塔の瀬十文字小郡線)へスイッチの左折
道は順調なんだけど、前方にあやしい雲 アレレ?
と、シールドにもポツポツっと来たけど
天気予報の晴れを信じてGO!!
今日のこのルート取りは
車でうきは方面に行く時に、良く使う道なのだが
いつもの下道ルートに比べて、時間的な感覚を比較しようと思ったから
佐用川を渡って左折れ
小田橋南で県33(甘木田主丸線)へスイッチの右折
筑後川を渡ると、R210BPの西端に接続できる、左折して進入、東進
うきはにて、GASストップの後、そのままR210にて日田入り
気持ち、いつもの県77(筑紫野三輪線)~R365BPルートの方が早いかな?
旧一品街のセブンは、思ったほどBIKERは居ず
“お盆だから帰省とか多いのか・・?” なんて考えながら
つい『10日ほど前』に来たばっかりのファームロードへ
このあたりは、まだ厚い雲が眼前に有ったけど
亀石峠付近から晴れてきた!
そのままマイペースで駆け抜けて、瀬の本で一息
平日以上休日未満の駐車場
隣に、とり天さん、たいちょうさんと同じカラーの
V-stromが止まっていて、少し話したりして、リスタート
すこし行き先を思いついたので
R442を東へ、あざみ台方向へ
ヒゴタイ公園方向に入り込んで
五岳をゆっくり眺めたりしながら
“あ、久しぶりに滑空場でも”と思って再度R442
最近、しばしば皆さんのツーレポで上がっている場所
なんて思いながら下っているとグライダーが見えた
発着に邪魔にならないように、様子をうかがいながら、ゆっくり
駐機が2機、まわりに人、離陸準備中のようだった
横を通りすぎようとすると、数台のバイクが止まっていた
“ん? あれは?!”
この日直前、『tanchanさんのブログ』で見たような
ピカピカのBIKEがあったので、”もしや??”と思って
停めて、グライダーの廻りの方々の方に歩いていくと・・・・・
やっぱり!! 「お久しぶりです!!」
(写真は拝借させていただきました)
やはり、熊本のきんさんだった
しかも 博多大陥没の日の奇跡の出会いの後
つい先ごろ、博多で飲み会でご一緒させて頂いた
tanchanさんと、おやローさんも!
「いやー 奇遇ですね~」
休日は、こんな出会いがあるから貴重
どうやら、離陸を待っているようなので、とどまって、談笑半分
(ご一緒の皆さん、ご挨拶せずで申し訳ありません)
そのうち、準備が整った(風待ち)ようで、皆で注目
接続したワイヤーをウィンチで引っ張っての離陸
もちろん、滑空機だから音もなく空へ上がっていく
ジェットエンジンの離陸音に慣れているので
なんとも不思議な感じである
ちなみに、ワイヤーは操縦者が手動で切り離すのだが
なんらかの問題で機体がさらに前方に出た場合
ちゃんと外れるようになっているとのこと
旋回して戻ってきた
最初にここに来たのは
高校時代の友人タダシ君にいざなってもらった15年ぐらい前?
彼は、大学時代航空部に属していて、この台地で羽ばたいていた一人
ここの知識は彼からの受け売り100%(笑)
そういえば、実家(熊本)に帰っているはず
うらやましがらせようと思って、写真送ると
「いまここ」とグリーンロード途中あたりを示していた
こちらに向かっているらしい、なんだ(笑)
きんさん、tanchanさんご一行はこのあと
「ケニーズカフェ」に行かれるとのことで、誘って頂いたのだが
ここで友人と約束してしまったのと
行きたいところを思い浮かべてたので、失礼してリスタート
大野川上流広域農道に入り込んで、竹田方面へ
この道って、今、Googleマップ見たら「豊後街道」って載ってたけど
そうだったのか??
やがて合流する県638(白丹竹田線)へスイッチ、この区間は初道
以前、竹田市側から途中までたどったことは有るのだが
全線は走ってなかったので という理由
稲葉ダム湖を越えて、下志土知あたり一部狭い区間があるものの
快適な道、天気も最高
このまままっすぐは走ったことがある
という事でどっからか右折するかな?
横切る県699(小川穴井迫線)は走ったことがあるなぁ・・
なんて思いながら進んで、前の車が右折したので、ついて右折(笑)
たんなる町道なんだけど、ツーリング感いっぱい
やがて県699に合流して、ほどなくR57に出て左折
県135(高森竹田線)入口のコンビニでマップる
ルートを確認
瀬の本で考えていた行き先へ向けて
県639(神原玉来線)を右折、豊肥本線下をくぐって
白水ため池堰堤入口を過ぎ
県8(竹田五ヶ瀬線)にぶつかる
で、行き先は左折なんだけど、手前にあった看板が気になって右折
入口にも案内板が有ったので、迷うことなく入り込めた
いやぁ、清涼感満載
そう、竹田と言えば湧水群
見つけた案内板は「長小野湧水」
バイクを止めて、こんなところを奥へ
クモの巣に気をつけながらしばらく行くと、見えた
この滝になっている湧水は、不治の病を治癒してくれた
という伝説が残る湧水で、はしごの上に祠があるらしい
1人では怖いのと(^^;、どうみてもずぶ濡れになりそうだったので
下から拝んで引き返し
戻って
県639(榊原玉来線)へ右折
この道が、本日の目的
何度か通った大野川上流南部広域農道の
榊原大橋から覗きこむと、はるか下に見えている道
そこへの探索である
しばらくは快適な道、太田というところで、二車線の快適な方の道を選んだら
ほどなく見覚えのある道に出た
これは、間違いでUターン
見覚えのある道は大野川上流南部広域農道である
曲がらない方の道に戻って、奥へ
実は、戻らずに少したどった方が道が良かったのは、気付かなかった
このあたりから、細道へ
学校跡?
と思った石垣は『あ祖母学舎』であった
超えたところに、こんな標識
県道は左
曲がったら、一気に酷道の様相(写真撮り損ねた)
林業作業の車とすれ違ったりしながら先へ進むと
現れたこれ
急な下りのつづら折れ
まぁ、なんとかひとつ二つクリアしたけど
枯れ葉攻撃とあいまって
しばらく思案した上、このコーナーで撤退を決めた・・・
前方視界は明るく、行けなくもない感じはしたけど
もしも、さらにひどい状況になった時
Uターンして、再びこの急カーブを昇らねばならないか?
と思ったら、あきらめがついた。 とはいえ、う~む 残念
仕方ないので、あ祖母学舎の所まで戻って、右折
広域農道へトラバース
あとから地図を見直すと、途中にも県638へ下って行ける道があったのだが
このときは気付かず
そのまま榊原大橋の上へ出る
停めて橋上から
あ~ たぶんあれだな?
撤退した地点から、やや降りたところあたりだろう
そして、往こうとしていた道がこれ
ん?なんか普通に車が走ってるんだけど??
実は、県639のこの場所
さっき寄った湧水に至る道、県8から入り込んだ方が簡単に行けたらしい
ということは、帰って地図をじっくり見て気付いた(^^;
さて、タダシ君は滑空場に滞留中、長くとどまることは知っていたので
ここから戻る方向へ
広域農道をそのまま県8にぶつかるまで往って、左折
一旦県695(九重野荻線)に右折
小川内から町道に左折して
音無井路十二号円形分水を(遠目に)写真だけ撮って
陽目の里方面へ進む右折
T字路でぶつかったら左折
このあたりから熊本県
合流する熊本県41(高森波野線)
曲がり損ねないよう気を付けて
県217(河原新波野線)へ右折
九重野から久住へは、そのまま県639をたどり、豊後荻を越え
R57を横切って、そのまま大野川中流広域農道をたどるのが素直な道なのだが
入り組んだルート選択は、この場所の確認のため
「ケニーズ カフェ」
だいたいの場所は把握していたけれど
本当に来るときに迷わないように(笑)
時間がたっていたので、tanchanさん達は出立されたあとのようだった
そのまま進んで、阿蘇東部林道にでる
確認したかったのは、この入口
ということで、あとはよく走ってる道を北進
熊本県40(南小国波野線)をたどり
産山町役場前を通って
一周廻った形で、昼前に走ってきた、大野川中流広域農道に上がる
そして、再び滑空場へ
途中連絡入れてたから、捉えられてた(笑)
現在広島在住の彼は、山賊(スズキ バンディット)乗りなのだが
この盆は車にての帰省(実家熊本)
まぁ、ちょくちょく会ってはいるので、そう積もる話と言ったことはなく
いざなわれて、格納庫へ
しかし、ほんとにいい天気になった
九重も
根子岳もくっきり
最初彼に連れられてここに来た時
機体の出し入れとかを手伝った記憶があるけど
許可をもらって、間近に見ることができた
操縦席計器類はこんな感じ
操縦席から後ろを見ると、胴体を形作っている鋼管が見える
この機体は単座(一人乗り)で、彼は乗ったことはないそうだが
学生時代ずっと保守にもかかわっていたらしい
さて、帰ろうか
まだしばらく居る彼と別れて、R442に出る
久住高原展望台からの眺め
そのままR442で小国に出て
一息
下城からファームロードに上がり(珍しく車が多かった)
今日の阿蘇とサヨナラ
日田に降りた後、R210~
福岡県749(保木吉井線)、そして土手ロードを走って
R210BPへつなぐ
いつもなら高速で時間短縮ルート選択なのだが
理由はこれ
中古で購入後、4年8カ月で到達の20,000kmキリ番
場所は、甘木市のR386BPから県77(筑紫野三輪線)に入ったところ
高速乗ってたら、途上になるのが確実だったので・・・
そのまま下道ルートを走って、19時帰着
夏の高原を楽しんだ、359kmだった。
県31(福岡筑紫野線)から鳥栖筑紫野道路へまっすぐ
一旦佐賀県を踏んだ後、園部で降りて左折
佐賀県132(本郷基山停車場線)
この道の名前の通り、大刀洗の町道へつながり
本郷という交差点に出て右折
南本郷を県509(塔の瀬十文字小郡線)へスイッチの左折
道は順調なんだけど、前方にあやしい雲 アレレ?
と、シールドにもポツポツっと来たけど
天気予報の晴れを信じてGO!!
今日のこのルート取りは
車でうきは方面に行く時に、良く使う道なのだが
いつもの下道ルートに比べて、時間的な感覚を比較しようと思ったから
佐用川を渡って左折れ
小田橋南で県33(甘木田主丸線)へスイッチの右折
筑後川を渡ると、R210BPの西端に接続できる、左折して進入、東進
うきはにて、GASストップの後、そのままR210にて日田入り
気持ち、いつもの県77(筑紫野三輪線)~R365BPルートの方が早いかな?
旧一品街のセブンは、思ったほどBIKERは居ず
“お盆だから帰省とか多いのか・・?” なんて考えながら
つい『10日ほど前』に来たばっかりのファームロードへ
このあたりは、まだ厚い雲が眼前に有ったけど
亀石峠付近から晴れてきた!
そのままマイペースで駆け抜けて、瀬の本で一息
平日以上休日未満の駐車場
隣に、とり天さん、たいちょうさんと同じカラーの
V-stromが止まっていて、少し話したりして、リスタート
すこし行き先を思いついたので
R442を東へ、あざみ台方向へ
ヒゴタイ公園方向に入り込んで
五岳をゆっくり眺めたりしながら
“あ、久しぶりに滑空場でも”と思って再度R442
最近、しばしば皆さんのツーレポで上がっている場所
なんて思いながら下っているとグライダーが見えた
発着に邪魔にならないように、様子をうかがいながら、ゆっくり
駐機が2機、まわりに人、離陸準備中のようだった
横を通りすぎようとすると、数台のバイクが止まっていた
“ん? あれは?!”
この日直前、『tanchanさんのブログ』で見たような
ピカピカのBIKEがあったので、”もしや??”と思って
停めて、グライダーの廻りの方々の方に歩いていくと・・・・・
やっぱり!! 「お久しぶりです!!」
(写真は拝借させていただきました)
やはり、熊本のきんさんだった
しかも 博多大陥没の日の奇跡の出会いの後
つい先ごろ、博多で飲み会でご一緒させて頂いた
tanchanさんと、おやローさんも!
「いやー 奇遇ですね~」
休日は、こんな出会いがあるから貴重
どうやら、離陸を待っているようなので、とどまって、談笑半分
(ご一緒の皆さん、ご挨拶せずで申し訳ありません)
そのうち、準備が整った(風待ち)ようで、皆で注目
接続したワイヤーをウィンチで引っ張っての離陸
もちろん、滑空機だから音もなく空へ上がっていく
ジェットエンジンの離陸音に慣れているので
なんとも不思議な感じである
ちなみに、ワイヤーは操縦者が手動で切り離すのだが
なんらかの問題で機体がさらに前方に出た場合
ちゃんと外れるようになっているとのこと
旋回して戻ってきた
最初にここに来たのは
高校時代の友人タダシ君にいざなってもらった15年ぐらい前?
彼は、大学時代航空部に属していて、この台地で羽ばたいていた一人
ここの知識は彼からの受け売り100%(笑)
そういえば、実家(熊本)に帰っているはず
うらやましがらせようと思って、写真送ると
「いまここ」とグリーンロード途中あたりを示していた
こちらに向かっているらしい、なんだ(笑)
きんさん、tanchanさんご一行はこのあと
「ケニーズカフェ」に行かれるとのことで、誘って頂いたのだが
ここで友人と約束してしまったのと
行きたいところを思い浮かべてたので、失礼してリスタート
大野川上流広域農道に入り込んで、竹田方面へ
この道って、今、Googleマップ見たら「豊後街道」って載ってたけど
そうだったのか??
やがて合流する県638(白丹竹田線)へスイッチ、この区間は初道
以前、竹田市側から途中までたどったことは有るのだが
全線は走ってなかったので という理由
稲葉ダム湖を越えて、下志土知あたり一部狭い区間があるものの
快適な道、天気も最高
このまままっすぐは走ったことがある
という事でどっからか右折するかな?
横切る県699(小川穴井迫線)は走ったことがあるなぁ・・
なんて思いながら進んで、前の車が右折したので、ついて右折(笑)
たんなる町道なんだけど、ツーリング感いっぱい
やがて県699に合流して、ほどなくR57に出て左折
県135(高森竹田線)入口のコンビニでマップる
ルートを確認
瀬の本で考えていた行き先へ向けて
県639(神原玉来線)を右折、豊肥本線下をくぐって
白水ため池堰堤入口を過ぎ
県8(竹田五ヶ瀬線)にぶつかる
で、行き先は左折なんだけど、手前にあった看板が気になって右折
入口にも案内板が有ったので、迷うことなく入り込めた
いやぁ、清涼感満載
そう、竹田と言えば湧水群
見つけた案内板は「長小野湧水」
バイクを止めて、こんなところを奥へ
クモの巣に気をつけながらしばらく行くと、見えた
この滝になっている湧水は、不治の病を治癒してくれた
という伝説が残る湧水で、はしごの上に祠があるらしい
1人では怖いのと(^^;、どうみてもずぶ濡れになりそうだったので
下から拝んで引き返し
戻って
県639(榊原玉来線)へ右折
この道が、本日の目的
何度か通った大野川上流南部広域農道の
榊原大橋から覗きこむと、はるか下に見えている道
そこへの探索である
しばらくは快適な道、太田というところで、二車線の快適な方の道を選んだら
ほどなく見覚えのある道に出た
これは、間違いでUターン
見覚えのある道は大野川上流南部広域農道である
曲がらない方の道に戻って、奥へ
実は、戻らずに少したどった方が道が良かったのは、気付かなかった
このあたりから、細道へ
学校跡?
と思った石垣は『あ祖母学舎』であった
超えたところに、こんな標識
県道は左
曲がったら、一気に酷道の様相(写真撮り損ねた)
林業作業の車とすれ違ったりしながら先へ進むと
現れたこれ
急な下りのつづら折れ
まぁ、なんとかひとつ二つクリアしたけど
枯れ葉攻撃とあいまって
しばらく思案した上、このコーナーで撤退を決めた・・・
前方視界は明るく、行けなくもない感じはしたけど
もしも、さらにひどい状況になった時
Uターンして、再びこの急カーブを昇らねばならないか?
と思ったら、あきらめがついた。 とはいえ、う~む 残念
仕方ないので、あ祖母学舎の所まで戻って、右折
広域農道へトラバース
あとから地図を見直すと、途中にも県638へ下って行ける道があったのだが
このときは気付かず
そのまま榊原大橋の上へ出る
停めて橋上から
あ~ たぶんあれだな?
撤退した地点から、やや降りたところあたりだろう
そして、往こうとしていた道がこれ
ん?なんか普通に車が走ってるんだけど??
実は、県639のこの場所
さっき寄った湧水に至る道、県8から入り込んだ方が簡単に行けたらしい
ということは、帰って地図をじっくり見て気付いた(^^;
さて、タダシ君は滑空場に滞留中、長くとどまることは知っていたので
ここから戻る方向へ
広域農道をそのまま県8にぶつかるまで往って、左折
一旦県695(九重野荻線)に右折
小川内から町道に左折して
音無井路十二号円形分水を(遠目に)写真だけ撮って
陽目の里方面へ進む右折
T字路でぶつかったら左折
このあたりから熊本県
合流する熊本県41(高森波野線)
曲がり損ねないよう気を付けて
県217(河原新波野線)へ右折
九重野から久住へは、そのまま県639をたどり、豊後荻を越え
R57を横切って、そのまま大野川中流広域農道をたどるのが素直な道なのだが
入り組んだルート選択は、この場所の確認のため
「ケニーズ カフェ」
だいたいの場所は把握していたけれど
本当に来るときに迷わないように(笑)
時間がたっていたので、tanchanさん達は出立されたあとのようだった
そのまま進んで、阿蘇東部林道にでる
確認したかったのは、この入口
ということで、あとはよく走ってる道を北進
熊本県40(南小国波野線)をたどり
産山町役場前を通って
一周廻った形で、昼前に走ってきた、大野川中流広域農道に上がる
そして、再び滑空場へ
途中連絡入れてたから、捉えられてた(笑)
現在広島在住の彼は、山賊(スズキ バンディット)乗りなのだが
この盆は車にての帰省(実家熊本)
まぁ、ちょくちょく会ってはいるので、そう積もる話と言ったことはなく
いざなわれて、格納庫へ
しかし、ほんとにいい天気になった
九重も
根子岳もくっきり
最初彼に連れられてここに来た時
機体の出し入れとかを手伝った記憶があるけど
許可をもらって、間近に見ることができた
操縦席計器類はこんな感じ
操縦席から後ろを見ると、胴体を形作っている鋼管が見える
この機体は単座(一人乗り)で、彼は乗ったことはないそうだが
学生時代ずっと保守にもかかわっていたらしい
さて、帰ろうか
まだしばらく居る彼と別れて、R442に出る
久住高原展望台からの眺め
そのままR442で小国に出て
一息
下城からファームロードに上がり(珍しく車が多かった)
今日の阿蘇とサヨナラ
日田に降りた後、R210~
福岡県749(保木吉井線)、そして土手ロードを走って
R210BPへつなぐ
いつもなら高速で時間短縮ルート選択なのだが
理由はこれ
中古で購入後、4年8カ月で到達の20,000kmキリ番
場所は、甘木市のR386BPから県77(筑紫野三輪線)に入ったところ
高速乗ってたら、途上になるのが確実だったので・・・
そのまま下道ルートを走って、19時帰着
夏の高原を楽しんだ、359kmだった。
読んでいただき、ありがとうございました!
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